【LAショー2016】「ウラカン スパイダー」に後輪駆動モデルが登場

2016.11.16 自動車ニュース
「ランボルギーニ・ウラカンRWDスパイダー」
「ランボルギーニ・ウラカンRWDスパイダー」拡大

伊ランボルギーニは2016年11月15日(現地時間)、ロサンゼルスオートショー(開催期間:2016年11月14日~27日)で「ウラカン スパイダー」の後輪駆動モデル「ウラカンRWDスパイダー」を発表した。

 
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ピュアな走りが味わえるオープンモデル

ウラカンにはこれまで4WDのクーペ「LP610-4」、4WDのオープン「LP610-4スパイダー」、後輪駆動のクーペ「LP580-2」がラインナップされてきたが、今回このファミリーに新たに後輪駆動のオープンであるRWDスパイダーが設定された。

他のウラカンと同様に5.2リッターV10自然吸気エンジンを搭載し、パワーとトルクはLP580-2と同じ580psと55.1kgmを発生する。0-100km/hは3.6秒、最高速度は319km/hとアピールされる一方で、1000rpmで最大トルクの75%を発生するよう設計されており、実用性も重視されている。

組み合わされるトランスミッションも他のモデルと同様に7段デュアルクラッチ式ATで、電動パワーステアリングや可変ステアリングギアレシオ機構「ランボルギーニダイナミックステアリング(LDS)」は専用の設定に。また、ブレーキにはアルミのキャリパーが採用され、軽量化だけでなく冷却効果も強化された。

ウラカンRWDスパイダーは、フロント、リアともに新しいデザインが採用されている。フロントにあけられた大きな吸気口は、外観上のアクセントになるだけでなく、冷却性能やフロントアクスルのダウンフォースの向上に一役買っている。一方、リアでは、ルーフを閉じると2枚のフィンが立ち上がる。このフィンは座席背面からルーフへとラインを描くように配置されており、パワフルな外見を強調するとともに、エンジンコンパーメント内の気流の最適化にも寄与している。ソフトトップが開閉に要する時間は17秒。

ドライビングモードを「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」から選択できる「ANIMA」ボタンや、エンジンの低負荷時に10気筒中5気筒が休止する気筒休止機能なども、他のウラカンと同様に備わっている。

価格は未定だが、「二輪駆動クーペ(日本での車両価格は2535万840円)と四輪駆動クーペ(同2970万円)の間」とコメントされており、2017年1月に発売される予定。

(webCG)

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