アストンが「ヴァンキッシュ」のオープンを発表

2013.06.19 自動車ニュース
「アストン・マーティン ヴァンキッシュ ヴォランテ」
「アストン・マーティン ヴァンキッシュ ヴォランテ」

アストン・マーティンが「ヴァンキッシュ」のオープンモデルを発表

アストン・マーティンは2013年6月19日、新型のオープンモデル「ヴァンキッシュ ヴォランテ」を発表した。

 
アストンが「ヴァンキッシュ」のオープンを発表の画像
 
アストンが「ヴァンキッシュ」のオープンを発表の画像

今回の新型車は、アストン・マーティンの最上級モデル「ヴァンキッシュ」のオープン仕様であり、同社のオープンカーとして初の、フルカーボンボディーを持つモデルとなる。

ルーフは3層構造の軽量ファブリックで、14秒でオープンにすることが可能。また、フロントウィンドウは同社のオープンカーとして初めて、ソフトトップ直前までガラス面が続く“フルハイト仕様”となった。
一方、ルーフを格納するトノカバーとデッキリッドには、空気抵抗を抑えるために最新の空力処理を採用。ラゲッジルームの容量は「DBSヴォランテ」から50%も広げられ、ルーフの開閉にかかわらず279リッターの広さが確保されている。

エンジンはクーペと同じ5.9リッターV型12気筒の「AM11」で、最高出力573ps/6750rpm、最大トルク63.2kgm/5500rpmを発生。6段ATの「タッチトロニック2」との組み合わせで、0-100km/h加速は4.1秒(予測値)、最高速は295km/hという動力性能を発揮する。
またクーペゆずりの第4世代VHアーキテクチャーを基本骨格としたボディーは、「DBSヴォランテ」より14%ねじり剛性が向上。レスポンスに優れた、素直なハンドリングを実現しているという。

価格はイギリス本国で19万9995ポンド(約2980万円、1ポンド=149円で換算)。製造はウォリックシャー州ゲイドンのアストン・マーティン本社で行われ、2013年後半にイギリスおよびヨーロッパ諸国からデリバリーが開始される予定だ。

(webCG)

→「アストン・マーティン ヴァンキッシュ ヴォランテ」のさらに詳細な写真はこちら
 

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • アストンマーティンDB11ローンチエディション(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.15 試乗記 アストンマーティン伝統の、「DB」の2文字を車名に冠したニューモデル「DB11」。端々に伝統を感じさせるデザインで、新開発の5.2リッターV12ツインターボエンジンと先進のエアロダイナミクスを包んだ新世代アストンの実力を試す。
  • アストン・マーティン・ヴァンキッシュ ヴォランテ(FR/6AT)【試乗記】 2014.7.4 試乗記 アストン・マーティンの旗艦モデル「ヴァンキッシュ」に、オープンボディーの「ヴォランテ」が加わった。先進と伝統が同居する英国流フラッグシップスポーツの“グランドツーリング力”を探るべく、ハイウェイそしてワインディングロードで試乗した。
  • アストン・マーティンDB9(FR/6AT)【試乗記】 2013.4.22 試乗記 アストン・マーティンDB9(FR/6AT)
    ……2580万3350円

    初登場からほぼ10年を迎える、スポーツカー「アストン・マーティンDB9」。さらなるパワーアップを果たした最新モデルを駆り、その魅力を探った。
  • アストンマーティン・ヴァンキッシュ(FR/8AT)【試乗記】 2016.11.8 試乗記 アストンマーティンのフラッグシップクーペ「ヴァンキッシュ」に試乗。6リッターのV12自然吸気エンジンを搭載するヴァンキッシュには神性すら漂う。人生の最後にはこんな車に乗るに相応(ふさわ)しい男になりたいものである。
  • 「アストンマーティンDB11」にAMG製V8搭載モデルが追加 2017.6.29 自動車ニュース 英アストンマーティンは2017年6月28日(現地時間)、「DB11」に4リッターV8ツインターボエンジン搭載モデルを追加設定し、販売を開始した。最高出力510ps、最大トルク675Nmを発生。0-100km/h加速が4.0秒、最高速度は187mph(約300km/h)の動力性能を誇る。
ホームへ戻る