「水野和敏的視点」 vol.18「ホンダ・フィット13G・Lパッケージ」

2013.10.04 mobileCG

「水野和敏的視点」 vol.18「ホンダ・フィット13G・Lパッケージ」

R35型「日産GT-R」の生みの親であり、育ての親である水野氏が、クルマの本音を語り尽くす『mobileCG』の特集「水野和敏的視点」。今回の試乗車は新型「ホンダ・フィット」。話題のコンパクトカーにいち早く試乗し、“ミスターGT-R”がその実力をチェックした。



ホンダ・フィット13G・Lパッケージ
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3955×1695×1525mm/ホイールベース:2530mm/車重:1020kg/駆動方式:FF/エンジン:1.3リッター直4 DOHC 16バルブ/トランスミッション:CVT/最高出力:100ps/6000rpm/最大トルク:12.1kgm/5000rpm/タイヤ:(前)185/60R15 (後)185/60R15/価格:146万1000円

■これは欲しい!

今回取り上げるクルマは、「ホンダ・フィット」です。2013年9月6日に新型が発表された3代目。36.4km/リッターのカタログ燃費をうたう「フィットハイブリッド」が大きな注目を集めましたが、できるだけ“素”の実力を知りたいこともあり、試乗車には、1.3リッターモデルを選びました。具体的には、車両本体価格146万1000円の「13G・Lパッケージ」です。

結論から言いますと、フィットの開発陣は基本に忠実で、素晴らしい仕事をしました。新型フィットは、きちんと正常に2ランク以上進化した、いいクルマです。ボディーのつくり、スタイリング、シート、足まわり、ハンドリング……。試乗しながら、何度も「これはイイ!」という言葉が自然に口からこぼれました。マジメにつくられたクルマです。個人的にも、普段のアシとして買ってみたいと思っています。例えばドイツに持ち込んで、日常生活の中で使ってみたい。そんなことも考えました。

それでは、具体的に見ていきましょう。

まずスタイリング。注目すべきは、車体の下半身と上半身で、まったく違う仕事をしているということです。上半身は、2代目(現行型)から3代目へのモデルチェンジとして、正常進化しています。それに対して下半身は、上半身とはまったく違うアプローチを採っており、新型フィットの空力進化のために必要なことをすべて取り入れてきました。(つづく)

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(語り=水野和敏/まとめ=青木禎之<Office Henschel>/写真=小林俊樹)

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