“未来の愛車”を提案する「トヨタFV2」【東京モーターショー2013】

2013.11.05 自動車ニュース
「トヨタFV2」
「トヨタFV2」

【東京モーターショー2013】“未来の愛車”を提案する「トヨタFV2」

トヨタ自動車は2013年11月5日、第43回東京モーターショー2013(会期:2013年11月20日~12月1日)で未来の愛車を具現したコンセプトカー「トヨタFV2」をワールドプレミア(世界初公開)する。

■ファン・トゥ・ドライブの未来形を模索

トヨタFV2の車両コンセプトは「直感で通じ合えるクルマ」。自動運転技術が普及した世界でもファン・トゥ・ドライブが感じられる、「未来の愛車」を模索している。
具体的には、ヒトとクルマが「カラダ」と「ココロ」で通じ合うことによって、乗ることが楽しいだけでなく、乗れば乗るほど愛着が感じられるパートナーになる、「成長するクルマ」を提案している。

■「カラダ」で通じ合う

ドライバーはハンドルではなく、体重移動することによって車両を操縦する。前後左右への直感的な移動が可能という。
また、周辺の車両や交通インフラと通信でつながることによって、危険を予知して回避するなど、車両が積極的にドライバーの安全運転を支援するようになっている。

■「ココロ」で通じ合う

ドライバーの心を読むのもこのクルマの特徴だ。音声認識や画像認識などによって車両がドライバーの感情を推測し、その感情とともに蓄積された運転レベル情報や走行履歴からお薦めの行き先を提案するなど、移動する楽しさを演出するパートナーとしても機能するようになっている。

フロントガラスへのAR(拡張現実)表示に加え、ボディーに設置されたディスプレイ部の色や、表示項目を自在に変化させることで、ドライバーはあたかも愛馬と意思疎通をはかるかのような体験が得られるという。

(webCG)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。