【F1 2016 速報】第9戦オーストリアGP、最終周でハミルトン逆転優勝

2016.07.04 自動車ニュース

F1世界選手権第9戦オーストリアGP決勝が、2016年7月3日、オーストリアのレッドブル・リンク(4.326km)を71周して行われた。

レースをリードしていたニコ・ロズベルグと2位ルイス・ハミルトン、メルセデスの2台がファイナルラップでまたしても接触。ロズベルグは手負いのマシンで失速する一方、ハミルトンは走り続け、トップでチェッカードフラッグを受けた。今季3勝目、自身通算46勝目となる。ロズベルグは4位だった。

2位にはレッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペンが入り、チームの地元で自身2度目の表彰台にのぼった。

3位はフェラーリのキミ・ライコネン。予選4番手から今年4回目のポディウムフィニッシュとなった。

ロズベルグに続く5位でゴールしたのはレッドブルのダニエル・リカルド。マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは3番グリッドから6位入賞を果たした。ハース・フェラーリのロメ・グロジャンが7位、トロロッソ・フェラーリのカルロス・サインツJr.は8位。ウィリアムズ・メルセデスのバルテリ・ボッタスは周回遅れになりながら9位、そしてマノー・メルセデスのパスカル・ウェーレインが10位でフィニッシュし、自身とチームに初得点をもたらした。

以下、11位エステバン・グティエレス(ハース)、12位ジョリオン・パーマー(ルノー)、13位フェリッペ・ナッサー(ザウバー・フェラーリ)、14位ケビン・マグヌッセン(ルノー)、15位マーカス・エリクソン(ザウバー)、16位リオ・ハリアント(マノー)が完走した。

ポイントリーダーのロズベルグは153点で、ランキング2位のハミルトンとの差は24点から11点に縮まった。3位ベッテルは今回リタイアしたことで96点のまま、4位ライコネンはチームメイトに同点で追いついた。5位はリカルドで88点を集めている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス295点、2位フェラーリ192点、3位レッドブル168点、4位ウィリアムズ92点、5位フォースインディア59点という順位となる。

(文=bg)

 
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