2016年10月14日、今年で20回目を迎えるクラシックカーの祭典「La Festa Mille Miglia(ラ フェスタ ミッレミリア)」が開幕した。10月17日までの4日間で、東京・原宿の明治神宮から、新潟・湯沢、長野・軽井沢、神奈川・箱根を経由してまた明治神宮へ戻るというコースは、全部で1166.9kmの長丁場。「古い物に敬意を」「大会に集う、すべての人々と友情の輪を広げる」「いくつになっても、心・少年」という大会の基本精神の下に、古今東西より集まったクラシックカーは、全部で123台(!)にものぼった。東京・代官山のT-SITEで催されたPC競技(決められた区間を決められた秒数で走る計測競技)の様子と、記者が特に気になったクルマを写真で紹介する。(後編へ続く