ゴルフカブリオレカラーコンセプト

五月の風にぴったりのゴルフカブリオレです。まだ程度最高のゴルフカブリオレが残っているなんて信じられますか！

このゴルフ２０年前のクルマに見えますか？でもここにあったんです！

車庫の中に外からの光を浴びているゴルフも素敵です。

考えられないような綺麗さのヘッドライト見れば納得します。

左のヘッドライトだって負けてはいません。

電設のホイルＢＢＳこれだけでも貴重なのにフォルクスワーゲンのマークこれだけでも価値があります。

２０年以上この状態に保つには努力と根性が必要です。

歴代ゴルフのカブリオレ、今のシリーズにはありません。

キズもない。それだ苦大切にされていたのですね。

後ろ姿はこれぞカブリオレ、生産国によって呼び名が違うことを知っていますか？

ゴルフＩＩＩからなかなか発売されなかったカブリオレ、それでもゴルフＩＶの時にやっと間に合いました。

中身はゴルフＩＩＩ、体はゴルフＩＶこんなカブリオレあってもいいんでしょう。

このゴルフ、限定車です。外装も赤、内装も赤最後に出しました。

カルマンギア製の幌、伝統が違います。

知る人ぞ知るしシート、これだけでも価値ありです。

限定車ならでのシートどれだけ手間がかかっているのですか。

走行がものがっている革シート、そとんど傷みがありません。

ゴルフのステアリング、傷もなく綺麗なままです。あなたが握ってください。

クラッシックなメーター類最近のクルマには見られなくなりました。

オドメーターを見てください。なんと２７０００キロです。どこに眠っていたのでしょうか？

ＥＴＣだってもちろんついています。

この角度から見る風景、懐かしさを感じます。逆に今見ると新しい感じさえします。

パドルシフトはこのクルマには似合うません。オートマノブたまりません。

革シートは非常に管理が蒸すかしいです。他はいいのに革シートがダメということが良くあります。

一度座ってみてください。良さがわかります。

このころのクルマは書類がきちんと収納できます。

後ろ座席、たぶん使われてないと思います。だって二人で脳クルマでしょう！

子どもが少し大きくなったら乗せてあげましょう。それまでは後ろ座席はいりません。

カブリオレにも、トランクがあります。さすがドイツ車です。

なんとＣＤチェンジャーが見えます。懐かしいＣＤ探しておいてください。

この時代にダンパーを使ったボンネット支え、一本だけですがしっかりと支えています。

エンジンルームのきれいさに驚きを感じます。

このクルマはあなたにとって大切な一台になりそうです。

状態

基本仕様