デリカD：5 G　プレミアム　パワーステアリング　エアコン　バックカメラ付き　電動リヤゲート　パワ－シ－ト　リアクーラー　切り替え4WD　パワーウィンドウ　オートクルーズコントロール　HDDナビ　ナビ　衝突安全ボディ　盗難防止装置

五月の風らしいクルマが入荷しました。程度はいいです！夏は三菱四駆、日本の決まり事です。家族や仲間と山や海にレッツラゴー！

みなさんはデリカを見て何を感じますか？答えは海や山です。なぜかアウトドア派でなくても思ってしまいます。なぜなんでしょうか。不思議です。

古さを感じないデリカ！いつ見ても胸がわくわくします。今ではワクワクするクルマも少なくなりました。

パジェロが消えて時間が経ちました。残っているのは最初はあの顔が見慣れなくて苦労した新型デリカだけです。このデリカを見ると何だかほっとしてしまいます。

ボロで低走行と程度の良い多走行みなさんでしたらどちらを選びますか？このクルマが納車されてはや１５年以上、１年間で１万キロ走ったクルマがダメです。とあなたは言えますか。

純正のアルミホイールとタイヤです。ノーマルを維持されているクルマは意外に少ないものです。このクルマをいじりたい、普通のオーナーなら思ってしまいます。

もちろん収納式のドアミラーです。これでしたら駐車場でも安心です。ドアミラーは目立った傷もありません。

純正タイヤは、傷が少ない為別のアルミホイールをつけていたと思われます。それにしても純正ホイルが似合うクルマだと思います。

デリカの後ろ姿、とても素敵です。日本人は、この四角い形が好きなようです。日本人は、四角い形とパールホワイト塗装でなければいけない時期もありました。

アルファベットで一つ一つ書かれているエンブレム。なぜかカッコいいんです。今の若い世代だっても日本人のＤＮＡがそうされているんですね。

この写真では見ずらいのですが、タイヤハウスの前に傷があります。

四駆のアルミホイールとタイヤにしては迫力が足りないのでは・・・いえいえそんなことはありません。これで十分です。

初代デリカが発表されたときの衝撃は今でも忘れてはいません。この感動はこのデリカにも受け継がれています。

みなさんはすでに知っているとは思いますが、ドアミラーの先にはミラーがもう一つあります。トラックのミラーのようなものです。そのミラーがあるとよく見えます！

四駆だけあってドアが重くしっかりしまります。安心です。

汚れやすい場所ですが、綺麗な状態を保っています。使いやすいのも魅力です。

デリカのシートの印象はというと意外に良いシートです。とにかく丈夫そうです。一回座ってみてください。

高いところから見渡すのは本当に気持ちがいいものです。トラックを雲梯している気持になり、おおらかになることができます。

ドアを開け、運転席に着地すのに一苦労、これからデリカを運転するぞ。という木本になれます。

デリカにパワーシート不似合いな感じもしますが、あったほうが便利です。さすが高いグレードは違います。

この本革ステアリング実は交換してあります。そのためすごく握りやすいです。もちろんノーマルステアリングもあります。

真ん中の液晶も良い状態です。アナログメーター今のクルマには見られなくなりました。でもこちらの方がしっくりします。

長年使用することにより、印刷が薄くなったりしますが、この車両はきれいな状態を保っています。

このようなボタンも今のクルマにはなくなってしまいました。使いやすさを考ええばこの方がいいと思うのですが・・・

古くはなりましたがまだ間現役です。デッカイパネルよりは私は見やすいです。

画面もタッチパネルの割には、指紋の後が見当たりません。

バックモニターだってこの通り綺麗に見えます。大きいサイズのクルマですので必需品です。

中央のパネルつかいやすそうです。シフトノブもちょうど良い位置にあるので使いやすいです。

昔でしたらお約束の三連メーター、今はボタンになったしまいましたが、使い勝手は悪くありません。

あら、こんなところにカップホルダ案外悪くない場所です。これで運転手さんも運転に集中できます。

またまた小物入れ、ドリンクホルダーとしても使えます。人数分は確保されています。

寒くても平気です。シートヒーターがついています。これで冬の寒い日でもぬくぬくです。

もちろん助手席にだってついています。これで二人でぬくぬくです。幸せになれそうです。

運転席にもサンバイザーに鏡が付いています。もちろんライト付きです。さすがグレードが高いクルマです。

もちろん助手席にもサンバイザーに鏡がついてライトもつきます。意外に便利です。仲間や家族にも喜ばれます。

これだけのライトがあれば８人にっても安心できます。こんなところにもミツビシの良心が感じられます。

助手席は乗りやすいように工夫がされています。けっこう乗りずらいクルマも少なくないです。

助手席側から見ると広い室内だとわかります。クリーム色の室内もまだまだきれいな状態を保っています。

天井が高いのもデリカの特徴です。特に大人数で乗るとその違いがよくわかります。

助手席側に広さもこの写真を見れば理解できると思います。

コンソールボックスも奥行きがあり書類などはきちんと整理できます。

下にもいろいろなものを収納できます。これでなくしものも減るでしょう！

後部座席は３人掛け高さがあるため、楽に座れます。足元も広く、大人数旅行でも疲れは少ないはずです。

この写真で足元の広さを理解できると思います。靴を脱いでも平気です。みんなで楽しい旅行にしましょう！

先ほどもお話をした、このクルマのキズです。この場所位でしか見当たりませんでした。目立たないように処理しています。

何かと便利な８人乗り、７人よりも多く乗れた方がお得感があります。旅行だって楽しいはずです。

このクルマ、オートドアだったり、電動オープンだったりしています。これって意外に便利なので驚きます。これだけの装備なかなかありません。

３列シートをたたむことでこれだけのスペースがえられます。寝ることだってちゃんとできます。このクルマでどこへ行こう。まだ夏休みには間に合います。

先ほども言いましたが天井がこんなに高いです。これだったら窮屈な気持ちにならず。気持ちがおおらかになれます。ちなみにお店の天井もびっくりするほど高いです。

四駆でしたら電源が欲しくなります。デリカだったら夏でも冬でもオートキャンプだって楽勝です。楽しみが増えるはずです。

ゲージを開けるときはこのボタンを押してください。いつでもどこでも自動で開いてしまいます。本当に便利です。

五月の風らしいクルマが入荷しました。程度はいいです！夏は三菱四駆、日本の決まり事です。家族や仲間と山や海にレッツラゴー！

みなさんはデリカを見て何を感じますか？答えは海や山です。なぜかアウトドア派でなくても思ってしまいます。なぜなんでしょうか。不思議です。

古さを感じないデリカ！いつ見ても胸がわくわくします。今ではワクワクするクルマも少なくなりました。

パジェロが消えて時間が経ちました。残っているのは最初はあの顔が見慣れなくて苦労した新型デリカだけです。このデリカを見ると何だかほっとしてしまいます。

ボロで低走行と程度の良い多走行みなさんでしたらどちらを選びますか？このクルマが納車されてはや１５年以上、１年間で１万キロ走ったクルマがダメです。とあなたは言えますか。

純正のアルミホイールとタイヤです。ノーマルを維持されているクルマは意外に少ないものです。このクルマをいじりたい、普通のオーナーなら思ってしまいます。

もちろん収納式のドアミラーです。これでしたら駐車場でも安心です。ドアミラーは目立った傷もありません。

純正タイヤは、傷が少ない為別のアルミホイールをつけていたと思われます。それにしても純正ホイルが似合うクルマだと思います。

デリカの後ろ姿、とても素敵です。日本人は、この四角い形が好きなようです。日本人は、四角い形とパールホワイト塗装でなければいけない時期もありました。

アルファベットで一つ一つ書かれているエンブレム。なぜかカッコいいんです。今の若い世代だっても日本人のＤＮＡがそうされているんですね。

四駆のアルミホイールとタイヤにしては迫力が足りないのでは・・・いえいえそんなことはありません。これで十分です。

初代デリカが発表されたときの衝撃は今でも忘れてはいません。この感動はこのデリカにも受け継がれています。

みなさんはすでに知っているとは思いますが、ドアミラーの先にはミラーがもう一つあります。トラックのミラーのようなものです。そのミラーがあるとよく見えます！

デリカのシートの印象はというと意外に良いシートです。とにかく丈夫そうです。一回座ってみてください。

高いところから見渡すのは本当に気持ちがいいものです。トラックを雲梯している気持になり、おおらかになることができます。

ドアを開け、運転席に着地すのに一苦労、これからデリカを運転するぞ。という木本になれます。

デリカにパワーシート不似合いな感じもしますが、あったほうが便利です。さすが高いグレードは違います。

この本革ステアリング実は交換してあります。そのためすごく握りやすいです。もちろんノーマルステアリングもあります。

真ん中の液晶も良い状態です。アナログメーター今のクルマには見られなくなりました。でもこちらの方がしっくりします。

長年使用することにより、印刷が薄くなったりしますが、この車両はきれいな状態を保っています。

このようなボタンも今のクルマにはなくなってしまいました。使いやすさを考ええばこの方がいいと思うのですが・・・

バックモニターだってこの通り綺麗に見えます。大きいサイズのクルマですので必需品です。

中央のパネルつかいやすそうです。シフトノブもちょうど良い位置にあるので使いやすいです。

昔でしたらお約束の三連メーター、今はボタンになったしまいましたが、使い勝手は悪くありません。

あら、こんなところにカップホルダ案外悪くない場所です。これで運転手さんも運転に集中できます。

寒くても平気です。シートヒーターがついています。これで冬の寒い日でもぬくぬくです。

もちろん助手席にだってついています。これで二人でぬくぬくです。幸せになれそうです。

運転席にもサンバイザーに鏡が付いています。もちろんライト付きです。さすがグレードが高いクルマです。

もちろん助手席にもサンバイザーに鏡がついてライトもつきます。意外に便利です。仲間や家族にも喜ばれます。

これだけのライトがあれば８人にっても安心できます。こんなところにもミツビシの良心が感じられます。

助手席は乗りやすいように工夫がされています。けっこう乗りずらいクルマも少なくないです。

助手席側から見ると広い室内だとわかります。クリーム色の室内もまだまだきれいな状態を保っています。

後部座席は３人掛け高さがあるため、楽に座れます。足元も広く、大人数旅行でも疲れは少ないはずです。

この写真で足元の広さを理解できると思います。靴を脱いでも平気です。みんなで楽しい旅行にしましょう！

先ほどもお話をした、このクルマのキズです。この場所位でしか見当たりませんでした。目立たないように処理しています。

何かと便利な８人乗り、７人よりも多く乗れた方がお得感があります。旅行だって楽しいはずです。

このクルマ、オートドアだったり、電動オープンだったりしています。これって意外に便利なので驚きます。これだけの装備なかなかありません。

３列シートをたたむことでこれだけのスペースがえられます。寝ることだってちゃんとできます。このクルマでどこへ行こう。まだ夏休みには間に合います。

先ほども言いましたが天井がこんなに高いです。これだったら窮屈な気持ちにならず。気持ちがおおらかになれます。ちなみにお店の天井もびっくりするほど高いです。

四駆でしたら電源が欲しくなります。デリカだったら夏でも冬でもオートキャンプだって楽勝です。楽しみが増えるはずです。

ゲージを開けるときはこのボタンを押してください。いつでもどこでも自動で開いてしまいます。本当に便利です。

状態

在庫確認・見積もり依頼

走行距離	17.4万km	修復歴	なし
登録済未使用車	ー	禁煙車	ー
ワンオーナー	ー	車検	検8.2
記録簿	ー	輸入認定中古車	ー
ディーラー車	ー

基本仕様

在庫確認・見積もり依頼

現行型	○	ハンドル	右
年式（初度登録）	2009年（2009年)	排気量	2400cc
乗車定員	８名	駆動方式	4WD
燃料	ガソリン	ドア	5ドア
エコカー減税対象車	ー	ミッション	CVT
過給器	-	車体色	ホワイトＩＩ
車台番号下3桁	421	全体のサイズ	- / - / -