N－WGN Lホンダセンシング

昔１２３ベンツの好きだったモナコブルー！それに似た、モナコブルーぽいホンダＮワゴン「五月の風」にあります。

「五月の風」には珍しい令和の普通のクルマ。ただホンダＮワゴンでは珍しいベンツ１２３モナコブルーに似たＮワゴンです。この外装が気に入り販売することにしました。

このクルマ飲めずらいところはボンネットの前に見られるＮワゴンのイニシャルです。実はステップワゴンではなくバンについていました。オプション設定らしくほとんどのクルマには見られません。そこがいいとこです。

アルミは純正、タイヤは９分や間ぐらいあります。もちろんほとんど傷なしです。意外に純正ホイールを履いているＮワゴンは見かけません。

ドアミラー藻こすり無、綺麗な状態です。さすが令和のクルマ外装は何の問題もなさそうです。

この写真からもわかる通りかなり良い状態です。カスタムとしては純正ホイールを社外ホイールに取り換えたいと思うかもしれませんが、このクルマはすぐに取り換えなくてもいいようです。

「五月の風」は倉庫保管です。そのためこの写真も倉庫の中て取られました。須戸ｓ醜いですが、綺麗な状態です。

ディラーでさえ、中古車を室内で展示される場合はごくまれなケースです。「五月の風」は希少車を販売しているため車庫保管です。写真の暗さが気になりますが、クルマはきれいな状態を保っています。

前のドアも状態は良好です。きれいな状態を保っています。

さすが令和のクルマ、気にすることは、ありません。

シートの座っていただけると、ホンダＮワゴンが売れている理由がわかります。ぜひ重背に来店し、座ってみてください。

ステアリングカバーがついているため、握りやすくなっています。スイッチ類の位置もよく考えられており、使いやすいです。

写真写りが悪く申し訳ありません。

派手さはありませんが、見やすいスピードメーターです。ちょっとだけ当時のステップバンの計器類に似ていく気がします。こんなところにもホンダのこだわりを感じます。

スタートプッシュボタンの赤がホンダのセンスを感じます。昔からの伝統でしょうか？

赤かと思えば今度はオレンジちょっとしたことにスズキの軽とのセンスの違いを感じます。

ここだけは、さすが令和のクルマナビゲーションシステムの画面の大きさに驚きます。これだけあれば何でもできるのですね。

ＴＶを見ても大画面、画像も綺麗で二度ビックリ、今の国産車って軽でもすごいんですね。「五月の風」にはこんなハイテクありません。

ドライブレコーダーにもモニターが装備されており、そのモニターからはきれいに映し出されます。

前席のシートも軽とは思えないほどの出来かと思われます。こんなところにもスズキとの差を感じます。

助手席側も乗車がしやすくよく考えられています。普通車はいらないという理由もわからなくはない。そう言う一台かと思われます。

スイッチ類の使いやすさ、質の高さを感じます。このことからも軽に乗っていることも忘れそうです。軽の価格が上がっているのも理解できます。

ダッシュボード一つをとっても質の高さが感じられる一台です。

後部座席も二人でしたら余裕があり、ゆったりした気持ちで乗車できます。座り心地もまずまずでこれでしたら長時間でも座っていられそうです。

後部座席は天井の高さがあるため、広々と感じます。これが軽なのと思われても当然かもしれません。今の軽の常識を理解することができました。

状態

基本仕様