ボルボ C40リチャージ
リチャージ アルティメットシングルモーター Googleモデル 純正20インチアルミホイール ETC2.0 キーレスエントリー 360度ビューカメラ 前後シートヒーター ステアリングヒーター パノラマガラスルーフ ACC BLIS

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天井はパノラマ・ガラス・ルーフが標準装備されています XC40のようにルーフの開放機能やシェードの装備はありませんが、より広い開口部が確保され、UVカットされたガラス仕様となってます

ボディの左フロントには充電用の端子があります 充電プラグは集中ドアロックと連動してロックされますので、充電中にイタズラなどで外されることはありません

左リアには急速充電用の端子が別に用意されています フロントは一般的な家庭用の200V交流充電ケーブルを使用し、リアではCHAdeMO規格に準拠した急速充電器が使用できます

harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムにより600Wの出力を持つ13個のスピーカーを搭載 エアベンチレーテッド・サブウーファーによる温かみのあるサウンドが車内を包みます!

ボルボの中でも人気のXC40をベースに、スタイリッシュなクーペボディへと改められたC40です 走破性に優れたSUVでありながら、スポーツカーのようなルーフラインが魅力です

XC40ではボディの後端まで伸びていたルーフは後部座席からなだらかに下っており、軽快感を強調したデザインとなっています ルーフの形状は大幅に変わっていますが、テールゲートの開口部はXC40と同等です

ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます

連続するトンネルなどで便利なオートライトも搭載。同箇所に設置のリアフォグランプは濃霧や悪天候の視界不良時に追突被害が起きないよう自身の存在を後方車に知らせる重要な役割を果たします。

前後シートヒーターに加えて、ステアリングホイールにもヒーター機能を装備 冬の冷たいハンドルはもう心配ありません

メーターは全面が液晶ディスプレイとなっており、メーターのデザインを複数から選択できます またメーター中央のスペースはナビ画面を映すなど、多機能な表示をすることができます

リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します


スウェードテキスタイルシートやプレミアムオーディオなど、豪華装備満載のUltimateグレードです

リアシートは6対4の比率で背もたれを倒すことができます スキー板などを積み込む際に重宝します

シフトノブやサイドブレーキは、軽い力でクリックするような感覚で操作できます 隣のドリンクホルダーは縦につながっているため、長い小物を置くこともできます

ルーフがやや低いC40ですが、身長165cmほどであればスムーズに乗降可能です 頭上のスペースはXC40よりおよそ2.5cmほど低くなっておりますが、上記の身長であれば5cmほどの余裕があります

ルーフがやや低いC40ですが、身長165cmほどであればスムーズに乗降可能です 頭上のスペースはXC40よりおよそ2.5cmほど低くなっておりますが、上記の身長であれば5cmほどの余裕があります

雨滴を自動感知して展開量を自動調整するレインセンスワイパーも標準搭載。突然のゲリラ豪雨や霧雨の続く中でのトンネル連続通過など、騒がしく手を動かす必要はもうありません。

前席のセンターコンソールの後端にはエアコンの吹き出し口だけでなく、USB Type-Cの差込口があります またセカンドシート用のシートヒーターのスイッチも搭載されています

ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます

XC40ではボディの後端まで伸びていたルーフは後部座席からなだらかに下っており、軽快感を強調したデザインとなっています ルーフの形状は大幅に変わっていますが、テールゲートの開口部はXC40と同等です


居心地の良さを重視して設計されたシートは、パワーシートを標準装備しています 十分なホールド性を持ちながらも、乗り降りしやすいデザインとなっています

ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます

アルミホイールは20インチを装備 グロッシーブラックとダイヤモンドカットシルバーのコントラストが特徴的なホイールです

C40のダッシュボードは“Topography”バックライト付パネル仕様になります 薄っすらとした淡い光のため、夜間でも眩しくなくムーディーな雰囲気を醸し出します

ヘッドライトはLED仕様です トールハンマーと呼ばれるT字型のヘッドライトです


前後シートヒーターに加えて、ステアリングホイールにもヒーター機能を装備 冬の冷たいハンドルはもう心配ありません

エンジンを搭載しないBEVモデルのため、フロントグリルはほとんど塞がれています BEVならではのスッキリとしたデザインです

リアゲートにはパワーテールゲートのスイッチがあります ワンタッチで開閉可能なため、手に荷物を抱えているときでも安心です


運転席のルーフには室内照明だけでなくSOSの通報ボタンが装備されています 事故の際にはワンプッシュでレスキューと通話が可能です

セカンドシートの背もたれを開くと肘掛けになります カップホルダーは小物入れとしても使用できます

他の車に乗る機会がある度、あらためてボルボのドアの厚みに驚かされます。「バツッ」という開閉音とともに外界とは遮断された静寂が訪れ、「守られている」ことを日々、実感させてくれます。

ステアリングはXC60などと同様の3本スポークですが、よりスポーティーなデザインとなっています ステアリングスイッチも充実しており、手を離すことなく機能を操作できます

スウェードテキスタイルシートやプレミアムオーディオなど、豪華装備満載のUltimateグレードです

タッチパネル式のディスプレイの下にはボリュームダイヤルやハザードスイッチなどの物理スイッチがあります その下にはシガーソケットやスマートフォンの無接点充電スタンドなど装備が充実しています

ドアミラーの鏡にはLEDが組み込まれており、車両両脇の後方から車両が接近した際には点滅して知らせることが可能です

他の車に乗る機会がある度、あらためてボルボのドアの厚みに驚かされます。「バツッ」という開閉音とともに外界とは遮断された静寂が訪れ、「守られている」ことを日々、実感させてくれます。

Google搭載のナビ画面は大きく表示できるため、視認性に優れています 縦長のディスプレイ故に、進行方向を広く表示できるメリットがあります また地図データは無料で更新可能です

居心地の良さを重視して設計されたシートは、パワーシートを標準装備しています 十分なホールド性を持ちながらも、乗り降りしやすいデザインとなっています











































状態
走行距離 | 0.7万km | 修復歴 | なし |
---|---|---|---|
登録済未使用車 | ー | 禁煙車 | ー |
ワンオーナー | ー | 車検 | 検8.8 |
記録簿 | ○ | 輸入認定中古車 | ○ |
ディーラー車 | ○ |
基本仕様
現行型 | ○ | ハンドル | 右 |
---|---|---|---|
年式(初度登録) | 2023年 | 排気量 | EV |
乗車定員 | 5名 | 駆動方式 | 2WD |
燃料 | 電気自動車(EV) | ドア | 5ドア |
エコカー 減税対象車 |
ー | ミッション | CVT |
過給器 | - | 車体色 | オニキスブラックM |
車台番号下3桁 | 973 | 全体のサイズ | - / - / - |
装備
- エアバッグ : 運転席/助手席/サイド
- スライドドア
- サンルーフ
- ABS
- エアコン
- Wエアコン
- リフトアップ
- ダウンヒルアシストコントロール
- パワーステアリング
- パワーウインドウ
- 盗難防止システム
- アイドリングストップ
- ドライブレコーダー
- USB入力端子
- Bluetooth接続
- 100V電源
- クリーンディーゼル
- センターデフロック
- レンタカーアップ
- 展示・試乗車
- 電動格納ミラー
外装・内装
- カーナビ : メモリーナビ他
- オーディオ
- TV
- ビジュアル
- アルミホイール : 20インチ
- 革シート
- ハーフレザーシート
- キーレス
- LEDヘッドランプ
- HID(キセノンライト)
- ポータブルナビ
- バックカメラ
- ETC2.0
- ETC
- エアロ
- スマートキー
- ローダウン
- ランフラットタイヤ
- パワーシート
- 3列シート
- ベンチシート
- フルフラットシート
- チップアップシート
- オットマン
- 電動格納サードシート
- シートヒーター
- ウォークスルー
- 後席モニター
- 電動リアゲート
- フロントカメラ
- シートエアコン
- 全周囲カメラ
- サイドカメラ
- ルーフレール
- エアサスペンション
- ヘッドライトウォッシャー
運転支援
- アダプティブクルーズコントロール
- オートクルーズコントロール
- レーンアシスト
- 自動駐車システム
- パークアシスト
安全装備エリア
- 横滑り防止装置
- 衝突安全ボディ
- 衝突被害軽減システム
- クリアランスソナー
- オートマチックハイビーム
- オートライト
- 頸部衝撃緩和ヘッドレスト
保証・アフターサービス
保証 | [保証付]:2028(令和10)年8月まで・走行無制限 |
---|---|
走行距離 | 走行無制限 |
内容 | ー |
法定整備 | 整備無 |
法定整備について | ー |

ボルボ C40リチャージリチャージ アルティメットシングルモーター Googleモデル 純正20インチアルミホイール ETC2.0 キーレスエントリー 360度ビューカメラ 前後シートヒーター ステアリングヒーター パノラマガラスルーフ ACC BLIS
- 支払総額(税込)
- 396万円
- 車両本体価格(税込)
- 378万円
- 諸費用(税込)
- 18万円
- 車体色: オニキスブラックM
- 走行距離: 0.7万km
- 2023年式
- EV
- 修復歴なし
- 車検: 検8.8
- 法定整備:整備無
- [保証付]:2028(令和10)年8月まで・走行無制限
- 支払総額(税込)
- 396万円
- 車両本体価格(税込)
- 378万円
- 諸費用(税込)
- 18万円
- 法定整備:
- 整備無
- 保証:
- [保証付]:2028(令和10)年8月まで・走行無制限
年式 | 2023年 | 走行距離 | 0.7万km |
---|---|---|---|
排気量 | EV | 車検 | 検8.8 |
修復歴 | なし | 地域 | 東京都 |
車体色 | オニキスブラックM |
- 販売店
- 所在地
- 〒
- 電話番号