マツダ CX－60
XD－ハイブリッド エクスクルーシブモダン 360°ビュー 衝突軽減ブレーキ LEDライト オートハイビーム シートエアコン サイドカメラ 横滑り防止装置 パワーシート アイドリングストップ フロントカメラ フルタイム4WD オートライト
直６エンジンＦＲベースのＳＵＶ入荷しました！ ディーゼルハイブリッドモデル
本車両は残価型クレジットをご利用いただけます。月々もお求めやすく。一度ご試算をお勧めします。
専門的な保証はディーラーメリットの一つです。高額な商品であるからでこそ、選択ポイントの一つです。
中古車は前オーナー様がどのようにクルマと向き合い、クルマにとって健康管理をどうしていたかは大切です。
本車両の整備記録をご紹介できます。少し小さくなりますが。
グリル上部の高さとワイドトレッドで、存在感があります。実車を確認いただけますと、より感じていただけると思います。
シルバーのシグネチャーグリルからライトへ伸びるラインを強調し、存在感を演出しています。
ライトの中の造形・造りこみはその車の質感につながる大きなポイントです。デザイナー拘りのポイントの一つです。
マツダ独自の「ファイブポインテッドグリル」に併せ、大きく面積をとったことで、正面から見ても全体の大きさがイメージできます。
現在は付帯するお客様がほとんどとなりました。装備されています。
マツダはドアノブのデザインにも非常に拘っています。あえてメッキ加工を施さず、側面を伸びやかな面で表現する一つのデザインにも寄与しています。
１９インチの細かな切削加工から生み出された、デザインをご覧ください。
後方から見ても、大型テールとワイドトレッド、さらには高い位置のリアウインドーで、重厚な運転フィールをイメージできるデザインです。
バンバーのエッジ、マフラーデザインが、このクルマの力強さをもイメージできます。
側面・後面のしなやかなプレス加工が確認いただけると思います。国産車には少ない作りこみです。
小さなオーバーハングと面で表現されたプレスデザイン、伸び上がったベルトラインにより、リアタイアに荷重がしっかり伝わり、止まっていてもその車の個性がしっかり見て取れると思います。飽きの来ないデザインです
美しい白内装の一連のデザインです。白といっても何色もあり、デザイナーが拘って仕上げました。白色の内装は室内空間を広く感じることができます。一度、実物をご覧いただければと思います。
マツダ乗用車のペダルは、下から立ち上げた、本物のオルガンペダルです。通常は上からの吊り下げ式が一般的ですが、これはコストをかけるだけの意味は十分にあります。そして、アクセル位置も大切なんです。
パワーシート写真です。このパワーシートとハンドル、ペダル位置は、ＣＸ６０の骨格設計の段階から考えられ、疲れにくい、踏み間違いなど、人を中心に考えて作られています。
当然に安全装備も十分に装備されています。マツダは事故に会わない、起こさない。その前段階から考えて未然予防の安全支援性能を充実させています。
本グレードは助手席にもパワーシートが装備されています。走った後に感じる疲労感などシートポジションの設計で異なります。ご試乗・体感いただければと思います。
ラージモデルにつき、後方のシートが大きいのは当然ですが、座面の長さ、またシートの構造設計にも当社は拘っています。体・足が左右に振れにくい、体感、感想は購入後に判ることは多いものです。
フロアマットの毛足や質感もご確認いただければと思います。
各電源ポートも十分に確保できます。
シートヒータースイッチ部
シートヒータースイッチ部
サンルーフのガラス部も大きく、運転席から鉱石まで十分に開放感を演出できています。
開閉動作です。
開閉動作です。
後部パワーリフトゲートスイッチ位置です。お買い物やゴルフ、アウトドアなど日常的に便利な機能として役に立ちます。
取扱い説明書。純正キーも２本あります。オプションで白色のカバー（塗装同色）を前のオーナー様が装着されています。
広大なフロアです。リアサスペンションの張り出しもなく、また「はきだしフロア」なので、重量のあるものを取り出すには、力を要しません。日常的に大切な構造です。
リアシートを簡単に倒すことが可能です。長尺で高さのある荷物も十分に積むことができます。
天井部も白色となります。ここも室内の広さや圧迫感を感じさせることのない配色です。またサンルーフも前席・後席の方へも解放感を演出することができます。
後部にも電源ソケットを完備しています。アプトドアや長距離の簡易冷蔵庫など、イザという時に「おっ！」と嬉しい装備です。
ドライブレコーダー前面の取り付け位置です。視界に入りにくいです。実車でご確認いただければと思います。
ドライブレコーダー後側のカメラ取付位置です。
前後・左右に一体感のあるデザインです。
計器・スイッチ類の配列にも拘っています。詳細は後に続きます。
運転席側のドア部スイッチ類です。乗り始めた時から直視せずとも、感覚で操作できる配列です。ボタンの大きさや、指の位置まで考えられています。
マツダのＢＯＳＥサラウンドを一度お聞きになってください。マークレビンソンやＪＢＬなど様々な音響メーカーがありますが、８９％が反響音で耳に届く、広がりと再現性のあるチューニングを体感ください。
ＥＴＣ装着写真です。
ＲＴＣ装着写真です。
パワーシートのメモリー機能です。当然鍵とメモリーの連動も可能です。
運転席各安全機能等の操作スイッチです。
ハンドル左側のスイッチです。オーディオや音声発信での操作がこの部分でできます。音声認識の性能もお客様からはご好評です。
クルーズコントロール（全車速追従機能付）。操作性も十分です。
パドルシフトも装備されています。
左右パドルシフト装着
運転席から向かって左側にエンジンプッシュスターターが装着されています。
ワイパースイッチ。操作性レイアウトを考えられています。
液晶メーターです。表示パターンも選べ、直視せずとも全てのゲージを確認することもできます。速度や安全装備、ナビの一部はフロントガラスにも投影されます。
走行距離です。
各所に電源ユニットを設けています。
各種設定・ナビゲーション・オーディオなどは中央のコマンダーで集約して操作します。マウスと一緒のイメージで、一度この装備を使うと、手放せなくなります。
電磁式パーキングとオートホールドのボタン位置です。
シフトレバーはｄショートストロークでデザインと使い勝手を兼ね備えています
外部カメラ類の操作スイッチです。
力強く走りたい、燃費を重視したいなど、シーンに併せて、エンジンフィールを選ぶことができます。
通称「置くだけ携帯電話充電」など言われる方も多いですが、中央にあり利用しやすいです。メーカーにより設置位置で困ることも多いようです。
中央にも電源ポートを設けています。
エアコンの操作スイッチです（中央）。操作しやすいようにここにも拘りがあります。
シートヒータースイッチです。
ここまでくれば、ハンドルヒーターも当然に装備されています。特に女性の方などこれは重宝されます。
運転席・助手席にはシートベンチレーションが装備されています。マツダはシートから風が吹き出すのではなく、吸い込むようになっています。体全体の熱を放射できるようになっています。ここ全く体感が違うんですよ。
シートベンチレーションは３段階の設定です。
ＳＯＳボタン：事故に遭遇した際などは、マツダコールセンターと２４時間繋ぐことができます。万が一、ドライバーの意識が無くとも、大きな事故だと感知した場合はセンターから消防へ要請することも可能です。
後席の安全にも。
適切な配置と大きさ、ここも一目で情報認識ができるように作りこまれています
３６０度視認することができます。高画質で継ぎ目がありませんので、当社システムは実用的です。
コマンダーから、ＳＮＳや電話機能、音声指示もできます。
画面操作の表示一例です。
画面操作の表示一例です。
画面操作の表示一例です。
３．３リットルのディーゼルエンジン。直列６気筒×縦置×ＡＷＤ。カタログ値、出力２３１馬力。トルク５１。余裕ある走りと環境性能、経済性を兼ね備えたエンジンです。
状態
| 走行距離 | 2.7万km | 修復歴 | なし |
|---|---|---|---|
| 登録済未使用車 | ー | 禁煙車 | ー |
| ワンオーナー | ー | 車検 | 車検整備付 |
| 記録簿 | ー | 輸入認定中古車 | ○ |
| ディーラー車 | ー |
基本仕様
| 現行型 | ○ | ハンドル | 右 |
|---|---|---|---|
| 年式（初度登録） | 2022年（2022年) | 排気量 | 3300cc |
| 乗車定員 | ５名 | 駆動方式 | 4WD |
| 燃料 | ハイブリッド | ドア | 5ドア |
| エコカー 減税対象車 |
ー | ミッション | AT8速 |
| 過給器 | - | 車体色 | ホワイトＭ |
| 車台番号下3桁 | 652 | 全体のサイズ | - / - / - |
装備
- エアバッグ : 運転席/助手席/サイド
- スライドドア
- サンルーフ
- ABS
- エアコン
- Wエアコン
- リフトアップ
- ダウンヒルアシストコントロール
- パワーステアリング
- パワーウインドウ
- 盗難防止システム
- アイドリングストップ
- ドライブレコーダー
- USB入力端子
- Bluetooth接続
- 100V電源
- クリーンディーゼル
- センターデフロック
- レンタカーアップ
- 展示・試乗車
- 電動格納ミラー
外装・内装
- カーナビ
- オーディオ
- TV
- ビジュアル
- アルミホイール : 20インチ
- 革シート
- ハーフレザーシート
- キーレス
- LEDヘッドランプ
- HID（キセノンライト）
- ポータブルナビ
- バックカメラ
- ETC2.0
- ETC
- エアロ
- スマートキー
- ローダウン
- ランフラットタイヤ
- パワーシート
- 3列シート
- ベンチシート
- フルフラットシート
- チップアップシート
- オットマン
- 電動格納サードシート
- シートヒーター
- ウォークスルー
- 後席モニター
- 電動リアゲート
- フロントカメラ
- シートエアコン
- 全周囲カメラ
- サイドカメラ
- ルーフレール
- エアサスペンション
- ヘッドライトウォッシャー
運転支援
- アダプティブクルーズコントロール
- オートクルーズコントロール
- レーンアシスト
- 自動駐車システム
- パークアシスト
安全装備エリア
- 横滑り防止装置
- 衝突安全ボディ
- 衝突被害軽減システム
- クリアランスソナー
- オートマチックハイビーム
- オートライト
- 頸部衝撃緩和ヘッドレスト
保証・アフターサービス
| 保証 | [保証付]：12ヶ月・走行無制限 |
|---|---|
| 走行距離 | 走行無制限 |
| 内容 | 全国マツダディーラー保証のさわやか保証付き |
| 法定整備 | 整備付 |
| 法定整備について | ディーラでの安心 分解・点検・整備費用付き |
販売店情報
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九州マツダホームページからおクルマの移動が出来ます！是非ご覧下さいませ（＾＾）![]()
新車も販売しています！新型車の展示＆試乗を承っています！新車の見積もお気軽にお申し付け下さい。![]()
お子様向けのオモチャやＤＶＤ、チューパックも揃えています。ご家族でお越し下さい！![]()
陸運局指定工場。土日の車検もお任せ下さい。メンテナンスも承っています。
マツダ CX－60XD－ハイブリッド エクスクルーシブモダン 360°ビュー 衝突軽減ブレーキ LEDライト オートハイビーム シートエアコン サイドカメラ 横滑り防止装置 パワーシート アイドリングストップ フロントカメラ フルタイム4WD オートライト
- 支払総額(税込)
- 363.5万円
- 車両本体価格(税込)
- 349万円
- 諸費用(税込)
- 14.5万円
- 車体色: ホワイトＭ
- 走行距離: 2.7万km
- 2022年式
- 3300cc
- 修復歴なし
- 車検: 車検整備付
- 法定整備：整備付
- [保証付]：12ヶ月・走行無制限
- 支払総額(税込)
- 363.5万円
- 車両本体価格(税込)
- 349万円
- 諸費用(税込)
- 14.5万円
- 法定整備：
- 整備付
- 保証：
- [保証付]：12ヶ月・走行無制限
| 年式 | 2022年（2022年) | 走行距離 | 2.7万km |
|---|---|---|---|
| 排気量 | 3300cc | 車検 | 車検整備付 |
| 修復歴 | なし | 地域 | 大分県 |
| 車体色 | ホワイトＭ | ||
- 販売店
- （株）九州マツダ 大分東店
- 所在地
- 〒870-0911 大分県大分市新貝１２－２５
- 電話番号
- 0078-6045-8405545
