フォーカス　ベースグレード　カーナビ　バックカメラ　ドラレコ　ETC　キーレス　ルーフバー　禁煙車　純正アルミ

今こそ、原点に「フォーカス」してみませんか？この子の持ち味を活かすのはあなたです！肩肘張らずに行きましょう〜。

閲覧いただきましてありがとうございます。今回も魅力的な一台が入庫しましたので、皆様にご紹介いたします。ヨーロッパフォードの誇る、世界的人気を博する初代フォーカスになります。後期型になりますね。

フォーカスといえばＷＲＣを連想する人も多いのではないでしょうか。マルティーニカラーのフォーカスが暴れまわってましたよね。めちゃくちゃ格好良かったです。

スポーティなイメージのあるフォーカスですが、今回ご紹介するフォーカスはスポーティというより、普段使い。よりリアルなフォーカスになっております。

シルバーのボディーカラーに、前後バンパー・サイドに備え付けられた樹脂モールが非常に魅力的ですよね。まるで走りへのやる気は感じられないものとなっております。いい意味で。

「擦ったらモールだけ変えてくださいね。安く済みますよ」という合理的な考え。嫌いではありません。欧州車のモールの使い方ってオシャレですよね。いいアクセントになっております。というか・・

全体的に非常にキレイなんですよね。沢山写真を撮りましたので、是非ご覧いただければと思います。シルバーのボディカラーと黒々とした樹脂モールの親和性といったら半端じゃないですよね。

純正アルミホイールもピカピカです。「オシャレは足元から」といったように、小ぶりなアルミホイールが全体的なユルい印象を崩すことなく惹きたてています。

マッドガードも装着されておりますので、ボディへの泥の巻き上げは少ないものとなります。というか、マッドガードはあった方が格好いいですね。うれしい装備かと。

装着されているタイヤはブリヂストン製になりまして、タイヤ山も確認しましたが、まだまだ使えますよ。

このアルミのデザイン、格好いいですよね。本当に車体とよくマッチしております。

この頃のヨーロッパフォードのデザイン性の高さには目を見張るものがあります。プレスラインとモールの使い方が上手ですよね。

三角形をデザインモチーフにしているので、サイドウインカーもしっかり三角形になっております。

キリッとしてます。ところで、前期はカラードバンパーで、後期は樹脂モールディングってどういうことなんでしょうかね。本当に面白い車です。私はモールが好きなので当然後期派です。メカ的にも成熟されますし

ボンネットフードもご覧ください。クリア剥げ等もございません。年式を考えればとてもキレイだと思いますよ。

フロントウィンドウです。ドライブレコーダー付きですよ。有事の際には安心ですね。こちらのフォーカスですが、基本装備が何気に備わっているので好印象なんです。とっつきやすいです。

ルーフの状態です。ボンネットフード同様に変にクリアがボケていたりはしません。

ルーフバーはサミット製になります。イギリスのメーカーですね。中々日本では見かけることのないメーカーですが、ドイツを拠点とするヨーロッパフォード車にはよくマッチングしていると思います。

給油口ですね。日本車では珍しいのですが、カギで給油口を開けます。面倒と思われるかもしれませんが、これも味わい深いですよね。

こんな感じで開きます。しっかりキレイにしております。給油口の部分って汚れていると気分が下がってしまいますよね。こちらの車両はキレイですよ〜。

サイドバイザーも装着されております。ヨーロッパ車ってバイザーレスが多いんですが、こちらの車両は装着されておりますよ。雨の日に換気できますしね。無論、フォード純正になります。ロゴが格好良いです。

内装の説明に入ります。外装同様に非常にキレイですよ。禁煙車両になりまして、ペット臭もございません。清潔感であふれています。

黒を基調とした内装色になりまして、落ち着きがありますよね。あ、フォードのキーホルダーはそのまま差し上げますね。ちなみにスペアキーもございます。ご安心を。

シート表皮は通常のファブリックシートとなっております。この外観で内装がレザーシートだと「？」って思っちゃいます。お手入れしやすいですよ〜。というか、キレイです。

フロアマットとペダル周りの写真ですね。クルマの程度ってこういうところに出てくるものですよね。嫌にすり減っちゃってるとか、フロアマットに踵が当たる部分が痛んでるとか。

運転席ドアの内張もご覧ください。十分キレイだと思いますよ。

もちもちのハンドルです。レザーでなくていいんです。こちらのフォーカスのキャラクターに合っているんです。レザーハンドルですと日焼け止めが浸透しちゃって真っ白になるんですが、ウレタンだと問題なし！

メーター周りをご覧ください。オシャレとか、そんなレベルではないです。「計器類」と呼ばせてください。飾り毛のなさが堪りません。

この走行キロ数をご覧ください。僕は２００５年にタイムスリップしてしまったのでしょうか。

助手席側もご覧ください。非常にキレイですよ。シート表皮は若干焼けているように見えますが、年式を考えれば及第点ではないでしょうか。

助手席内張です。問題なし。アシストグリップがしっかりしていてドアの開け閉めがし易いんですよ。

何回もしつこいですが、こちらの車、三角形をモチーフにしております。ダッシュボードデザインも面白いですよね。ハザードスイッチもここぞとばかりに三角形です。

エアコンの操作パネルは簡易的なものになっております。感覚で操作できちゃいますよ。シンプルです。ナビはＤＶＤナビと、ちょっと古いものがついているのですが・・・

バックカメラが装着されているので、安心です。この年代のヨーロピアンハッチって、バックカメラってほとんどついていないんですよね。嬉しい装備です。

フロントカップホルダーです。その前方に見慣れないホルダーが・・・。ペンホルダーですね。こういうちょっとした気遣いがうれしいですよね。ホスピタリティー。

メーターパネル・・おっと、計器類の隣に三角形の小物入れが鎮座しております。正直、何をいれるのでしょうか。三角チョコパイでも入れておきましょうか。

シガーソケットですね。この年式ですと、シガーライター装着されております。その頭上には・・・

灰皿ですね。結構奥行あるのでコインポケットとして利用しちゃってもいいのでは？当然禁煙車になりますのでキレイですよ！

センターコンソール裏には、シガーソケットとリア用純正灰皿が。当然未使用ですよ。残念ながらシガーライターは欠品でございますが、後席で電源とれるって便利ですよね！携帯充電できますし。

リアの荷室容量は問題ございません。結構間口広くて、沢山物が詰めますよ。おまけにハードトノカバーが装着されておりまして、荷物隠しにもなりますし、防犯にもなりますよね。うれしい装備です。

トノカバーは簡単に外せますよ。背の高い荷物でも載せることができますね。

ちなみに後席はこんな感じです。前席同様キレイですのでご安心ください。

カップルディスタンスもゆとりがありますね。足元スペースの事です。

いい雰囲気。

体の大きな外国人がゆったり四人乗れるように設計されているのですから、日本人にはゆとりがあって当然ですよね。ちなみに後席を倒して更に荷室の容量を増やすことができます。

シートの座面をこんな感じで持ち上げまず。簡単なネジで止まってますので、外そうと思えばすぐ外せそうですね。そのまま後席シートバックを前方に倒すと・・・

こんなにも広大なスペースが生まれます。コンパクトハッチバックですよ。中々の荷室容量ではないでしょうか。

ちなみにメジャーを持ってきました。１５０ｃｍ程度の荷室長があります。面はフラットに近いですね。これ、工夫すれば車中泊できないかな？と。跳ね上げ座面、外せますしね。

ちなみにルーフライニングはこんな感じです。欧州車あるあるの天井垂れは問題なさそうですね。キレイだと思いますよ。

サンバイザーはうれしいバニティミラー付きです。これは女性の方、必要不可欠なのではないでしょうか。

大丈夫です、助手席側のありますよ。気遣いがうれしい。ホスピタリティー。

ボンネットフードを開けていきます。前方のフォードエンブレムですが・・・

こんな感じでスライドさせて、カギを刺して回せばフードが空きますよ。面白い機構ですね。ところどころで非日常を感じさせてくれます。

エンジンルーム内ですね。全体的に清潔感があります。ちなみに令和４年時にタイミングベルト交換済みになりますのでご安心ください。

特段問題はなさそうです。

もともとのオーナーがしっかり手入れをされていたのもあります。

ヘッドライトの曇り具合はこんな感じです。樹脂なので劣化は避けられません・・・。

助手席側ですね。

これです、この雰囲気が重要なんです。ハロゲンランプにしか出せない味わい深さ。上級グレードは確かＨＩＤだったと思いましたが、これはハロゲンが正解だと思います。

リアの灯火類です。欧州車ですのでリアフォグランプも標準装備です。片側しか点いてない！とお思いの方、こちらが通常ですのでご安心ください。センターライン側が点灯していれば法規的にＯＫなんです。

続いて、車底部になります。フロント運転席側になります。

中央部。これ、錆色に見えますが樹脂のアンダーカバーになりますのでご安心ください。

フロント助手席側です。錆等が気になる方はこういう写真があればわかりやすいですかね。なかなか見ることのない部分です。

リア助手席側です。マフラーに若干の錆はありますが、この程度でしたら問題はありません。

中央部

最後にリア運転席側です。いかがでしたでしょうか。

閲覧いただきましてありがとうございました。つたない文章でしたが、フォーカスの良さが少しでもわかってもらえましたでしょうか。充実装備で低走行、輸入車入門にうってつけですね！

今こそ、原点に「フォーカス」してみませんか？この子の持ち味を活かすのはあなたです！肩肘張らずに行きましょう〜。

閲覧いただきましてありがとうございます。今回も魅力的な一台が入庫しましたので、皆様にご紹介いたします。ヨーロッパフォードの誇る、世界的人気を博する初代フォーカスになります。後期型になりますね。

フォーカスといえばＷＲＣを連想する人も多いのではないでしょうか。マルティーニカラーのフォーカスが暴れまわってましたよね。めちゃくちゃ格好良かったです。

スポーティなイメージのあるフォーカスですが、今回ご紹介するフォーカスはスポーティというより、普段使い。よりリアルなフォーカスになっております。

シルバーのボディーカラーに、前後バンパー・サイドに備え付けられた樹脂モールが非常に魅力的ですよね。まるで走りへのやる気は感じられないものとなっております。いい意味で。

「擦ったらモールだけ変えてくださいね。安く済みますよ」という合理的な考え。嫌いではありません。欧州車のモールの使い方ってオシャレですよね。いいアクセントになっております。というか・・

全体的に非常にキレイなんですよね。沢山写真を撮りましたので、是非ご覧いただければと思います。シルバーのボディカラーと黒々とした樹脂モールの親和性といったら半端じゃないですよね。

純正アルミホイールもピカピカです。「オシャレは足元から」といったように、小ぶりなアルミホイールが全体的なユルい印象を崩すことなく惹きたてています。

マッドガードも装着されておりますので、ボディへの泥の巻き上げは少ないものとなります。というか、マッドガードはあった方が格好いいですね。うれしい装備かと。

装着されているタイヤはブリヂストン製になりまして、タイヤ山も確認しましたが、まだまだ使えますよ。

この頃のヨーロッパフォードのデザイン性の高さには目を見張るものがあります。プレスラインとモールの使い方が上手ですよね。

三角形をデザインモチーフにしているので、サイドウインカーもしっかり三角形になっております。

キリッとしてます。ところで、前期はカラードバンパーで、後期は樹脂モールディングってどういうことなんでしょうかね。本当に面白い車です。私はモールが好きなので当然後期派です。メカ的にも成熟されますし

ボンネットフードもご覧ください。クリア剥げ等もございません。年式を考えればとてもキレイだと思いますよ。

フロントウィンドウです。ドライブレコーダー付きですよ。有事の際には安心ですね。こちらのフォーカスですが、基本装備が何気に備わっているので好印象なんです。とっつきやすいです。

ルーフバーはサミット製になります。イギリスのメーカーですね。中々日本では見かけることのないメーカーですが、ドイツを拠点とするヨーロッパフォード車にはよくマッチングしていると思います。

給油口ですね。日本車では珍しいのですが、カギで給油口を開けます。面倒と思われるかもしれませんが、これも味わい深いですよね。

こんな感じで開きます。しっかりキレイにしております。給油口の部分って汚れていると気分が下がってしまいますよね。こちらの車両はキレイですよ〜。

サイドバイザーも装着されております。ヨーロッパ車ってバイザーレスが多いんですが、こちらの車両は装着されておりますよ。雨の日に換気できますしね。無論、フォード純正になります。ロゴが格好良いです。

内装の説明に入ります。外装同様に非常にキレイですよ。禁煙車両になりまして、ペット臭もございません。清潔感であふれています。

黒を基調とした内装色になりまして、落ち着きがありますよね。あ、フォードのキーホルダーはそのまま差し上げますね。ちなみにスペアキーもございます。ご安心を。

シート表皮は通常のファブリックシートとなっております。この外観で内装がレザーシートだと「？」って思っちゃいます。お手入れしやすいですよ〜。というか、キレイです。

フロアマットとペダル周りの写真ですね。クルマの程度ってこういうところに出てくるものですよね。嫌にすり減っちゃってるとか、フロアマットに踵が当たる部分が痛んでるとか。

もちもちのハンドルです。レザーでなくていいんです。こちらのフォーカスのキャラクターに合っているんです。レザーハンドルですと日焼け止めが浸透しちゃって真っ白になるんですが、ウレタンだと問題なし！

メーター周りをご覧ください。オシャレとか、そんなレベルではないです。「計器類」と呼ばせてください。飾り毛のなさが堪りません。

この走行キロ数をご覧ください。僕は２００５年にタイムスリップしてしまったのでしょうか。

助手席側もご覧ください。非常にキレイですよ。シート表皮は若干焼けているように見えますが、年式を考えれば及第点ではないでしょうか。

助手席内張です。問題なし。アシストグリップがしっかりしていてドアの開け閉めがし易いんですよ。

何回もしつこいですが、こちらの車、三角形をモチーフにしております。ダッシュボードデザインも面白いですよね。ハザードスイッチもここぞとばかりに三角形です。

エアコンの操作パネルは簡易的なものになっております。感覚で操作できちゃいますよ。シンプルです。ナビはＤＶＤナビと、ちょっと古いものがついているのですが・・・

バックカメラが装着されているので、安心です。この年代のヨーロピアンハッチって、バックカメラってほとんどついていないんですよね。嬉しい装備です。

フロントカップホルダーです。その前方に見慣れないホルダーが・・・。ペンホルダーですね。こういうちょっとした気遣いがうれしいですよね。ホスピタリティー。

メーターパネル・・おっと、計器類の隣に三角形の小物入れが鎮座しております。正直、何をいれるのでしょうか。三角チョコパイでも入れておきましょうか。

シガーソケットですね。この年式ですと、シガーライター装着されております。その頭上には・・・

灰皿ですね。結構奥行あるのでコインポケットとして利用しちゃってもいいのでは？当然禁煙車になりますのでキレイですよ！

センターコンソール裏には、シガーソケットとリア用純正灰皿が。当然未使用ですよ。残念ながらシガーライターは欠品でございますが、後席で電源とれるって便利ですよね！携帯充電できますし。

リアの荷室容量は問題ございません。結構間口広くて、沢山物が詰めますよ。おまけにハードトノカバーが装着されておりまして、荷物隠しにもなりますし、防犯にもなりますよね。うれしい装備です。

体の大きな外国人がゆったり四人乗れるように設計されているのですから、日本人にはゆとりがあって当然ですよね。ちなみに後席を倒して更に荷室の容量を増やすことができます。

シートの座面をこんな感じで持ち上げまず。簡単なネジで止まってますので、外そうと思えばすぐ外せそうですね。そのまま後席シートバックを前方に倒すと・・・

こんなにも広大なスペースが生まれます。コンパクトハッチバックですよ。中々の荷室容量ではないでしょうか。

ちなみにメジャーを持ってきました。１５０ｃｍ程度の荷室長があります。面はフラットに近いですね。これ、工夫すれば車中泊できないかな？と。跳ね上げ座面、外せますしね。

ちなみにルーフライニングはこんな感じです。欧州車あるあるの天井垂れは問題なさそうですね。キレイだと思いますよ。

サンバイザーはうれしいバニティミラー付きです。これは女性の方、必要不可欠なのではないでしょうか。

こんな感じでスライドさせて、カギを刺して回せばフードが空きますよ。面白い機構ですね。ところどころで非日常を感じさせてくれます。

エンジンルーム内ですね。全体的に清潔感があります。ちなみに令和４年時にタイミングベルト交換済みになりますのでご安心ください。

これです、この雰囲気が重要なんです。ハロゲンランプにしか出せない味わい深さ。上級グレードは確かＨＩＤだったと思いましたが、これはハロゲンが正解だと思います。

リアの灯火類です。欧州車ですのでリアフォグランプも標準装備です。片側しか点いてない！とお思いの方、こちらが通常ですのでご安心ください。センターライン側が点灯していれば法規的にＯＫなんです。

中央部。これ、錆色に見えますが樹脂のアンダーカバーになりますのでご安心ください。

フロント助手席側です。錆等が気になる方はこういう写真があればわかりやすいですかね。なかなか見ることのない部分です。

リア助手席側です。マフラーに若干の錆はありますが、この程度でしたら問題はありません。

閲覧いただきましてありがとうございました。つたない文章でしたが、フォーカスの良さが少しでもわかってもらえましたでしょうか。充実装備で低走行、輸入車入門にうってつけですね！

状態

在庫確認・見積もり依頼

走行距離	2.6万km	修復歴	なし
登録済未使用車	ー	禁煙車	○
ワンオーナー	ー	車検	検8.9
記録簿	ー	輸入認定中古車	ー
ディーラー車	○

基本仕様

在庫確認・見積もり依頼

現行型	ー	ハンドル	右
年式（初度登録）	2005年	排気量	1600cc
乗車定員	５名	駆動方式	2WD
燃料	ガソリン	ドア	5ドア
エコカー減税対象車	ー	ミッション	AT4速
過給器	-	車体色	シルバー
車台番号下3桁	667	全体のサイズ	417 / 171 / 148