R1 S　エアコン　衝突安全ボディ　キーレスエントリー　電動格納ミラー　パワーステアリング　パワーウインドウ　ETC　ABS　スーチャー　記録簿有　Wエアバック

Ｓ　レザー＆アルカンターラセレクション　スーパーチャ

居住性よりも見た目で勝負

Ｒ１は、２００５年に販売が開始されてから２０１０年までの６年間販売しませんでした。貴重な車です♪

このようなきれいな車両はなかなか出て来ません！

スバル　Ｒ１　スーパーチャージャーは、６６０ｃｃ直列４気筒フォーストロークのエンジンですよ！

自動車のエンジンには直列３気筒が採用されるのが一般的ですが、当時のスバルは「軽自動車にも４気筒を！」という姿勢でやっていため、Ｒ１のエンジンも６５８ｃｃの直列４気筒です。

しかも、インタークーラー付スーパーチャージャーいきなりスピードが早いですよ！

４０ｋｍまで大人しく加速し、そこから踏む混めばダイレクト感の有る加速が得られます！

オートマのトランスミッションはなんと、ＣＶＴと７段の、スポーツシフトを、組み合わせています♪

足回りは、４輪独立サスペンションで、コーナリング時もピシッとした動きを見せます！

そしてサスペンションも、ほとんどの軽自動車が、車軸懸架式、リジットアスクル式、左右が１本の軸でつながっているタイプ、であるのに対し、スバルのそれはストラット式の四輪独立懸架ですよ

インテリアの質感も「これ、本当に軽自動車？」と感じてしまうほど高級レザーのアルカンターラを使った。とても高いものです。

そして良く走り運転が楽しくて仕方ない事。インテリアもごくシンプルながら質感が高いです。

アルファロメオのチーフデザイナーが監修した美しいデザイン。

デザインと走行性能重視で２人乗りとして使うなら最高の車だと思います。

Ｒ１という車は、細部のデザインうんぬんではなく「本質」としておしゃれな車！

インパクトのある造形とするため、あえて軽自動車規格の枠をフルには使わなかったその姿勢。

万人受けするデザインはあえて捨て、「わかる人にはわかる」とでも言いたげな前衛的デザインです！

クルマ好きのセカンドカーには最適な１台。

スポーツ車として素性の良さを持っていたと思うが、どこか可愛さに振ってしまった感がありヒットとは呼べないモデルではあったが、隠れた名車！です。

新車から２５年、アメリカでは排ガス規制が緩やかになり、今密かに日本車の軽自動車ブームが巻き起こっているのです♪

このＲ１もアメリカでヒットするに違いなく、投資目的で買うには最高の車両だと思います。走りながら楽しめて、しかも価値が上がる可能性がある、日本ならではの軽自動車！

値段と程度は、決して後悔しない金額になっているのです。

程度の良い車両や、本当に良い車両しか、販売しない。なぜならば、私自身、Ｒ１スーパーチャージャーを所有し、こだわり乗り続けているからです♪

これだけの台数実際に展示してあるのです。見に来るだけでも、損ではありません。気軽に遊びに来てください。

評価

気になるキズやヘコミは補修済みですが、小さなキズやヘコミが残っています。

気になる汚れ等が、部分的にあります。

主要機関に不具合はありません。

詳細は鑑定書をご確認ください。

状態

基本仕様