DB11 　ヴォランテ　V8　ディアボロレッド　赤幌　ブラウンレザー

落ち着きのある、ブラウン／ベージュのインテリアです。

細いコの字型のコンビランプがリアビューを印象づけています。

低金利。１２０回まで。その他、残価設定型ローン等も御座います。お気軽にお申し付け下さいませ。

モータージャーナリスト西川淳氏らによる試乗記をはじめ、様々なクルマの情報を公式サイトで配信中。ぜひ一度チェックしてみて下さい。

「ＤＢ１１ヴォランテ」が発表されたのは、２０１７年１０月。２０１８年の第１四半期から、世界各地でデリバリーが開始。

ＭＡＸ出力５１０ｐｓ、ＭＡＸトルク６７５ＮｍのＶ８ツインターボユニットは、メルセデスＡＭＧから供給。

層という凝った作りのソフトトップは電動式で、開けるのに１４秒、閉じるのに１６秒。５０ｋｍ／ｈ以下であれば、走行中でも操作可能です。

Ｖ１２モデルと比べての“鼻先”の軽さは、Ｖ８モデルの大きなアドバンテージです。

「クーペ」と比べて車重は１００ｋｇ増している。４７：５３の前後重量配分については同じ。

四季がはっきりと存在していて、その一つひとつと、それが徐々に移ろっていく様子を全身で楽しむことができる日本では、オープンカーはベストマッチです。

ソフトトップにはファブリック素材を採用。吸音性と遮音性、耐候性などに優れた素材が８枚重ね合わされている。

弊社では、「希少なお色味」や「一点物ならではの装備」に拘っております。

弊社は、来店予約制となりますので、大変お手数では御座いますが、ご来店の際は予めご連絡を頂戴出来ましたら幸いです。

全国ご納車可能です。詳細はお問い合わせ下さいませ。

弊社ホームページには様々なお車の試乗記や情報がございます。こちらのＤＢ１１ヴォランテもございますので、是非一度チェックしてみてください。

ダイヤルとタッチ操作を組み合わせたインフォテインメントシステムの操作系は、メルセデス・ベンツ車と同じ形状のものを採用しています。

曲線を中心に構成された、流麗なデザインのインストゥルメントパネル。ステアリングホイールは両サイドを押しつぶしたような、少しスクエアなつくりとなっています。

ヘッドレスト一体型のフロントシートにも、滑らかな曲線のステッチが配されています。

右側のステアリングスポークに備わる「Ｓ」のボタンを押すと、走行モードの切り替えが可能。モードはＧＴ（標準）、スポーツ、スポーツプラスの全３種類。

フロントと同じく上等な仕立てのリアシート。

状態

基本仕様