マセラティが2ドアクーペのコンセプトを披露【ジュネーブショー2014】

2014.03.05 自動車ニュース
「マセラティ・アルフィエーリ」

【ジュネーブショー2014】マセラティが2ドアクーペのコンセプトモデルをお披露目

伊マセラティは2014年3月4日、ジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトモデル「Alfieri(アルフィエーリ)」を発表した。

アルフィエーリは、2+2のシートレイアウトを持つ2ドアクーペのコンセプトモデルであり、マセラティの創立100周年に合わせて企画されたものだ。

エクステリアデザインは1954年に登場した名車「A6 GCS-53」をモチーフとしており、マセラティはアルフィエーリについて、「近い将来のマセラティのデザイン文法のヒントとなるクルマ」としている。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4590×1930×1280mm、ホイールベース=2700mm。シャシーは「グラントゥーリズモMCストラダーレ」のものをベースに24cmホイールベースを切り詰めたものを使用している。エンジンは最高出力460bhp/7000rpm、最大トルク53.0kgm/4750rpmを発生するマラネロ製の4.7リッターV8自然吸気ユニット。トランスミッションは、6段ロボタイズドMTの「MCシフト」を搭載する。トランスアクスルレイアウトを採用しており、前後重量配分はややリア寄りとなっている。

また、グラントゥーリズモMCストラダーレから移植したカーボンセラミックディスクブレーキや、ブレンボ製ブレーキキャリパーを採用。リアデフにはリミテッドスリップデフも装備している。

(webCG)

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