275psの「メガーヌR.S.」が本国デビュー

2014.05.16 自動車ニュース
「ルノー・メガーヌR.S. 275トロフィー」
「ルノー・メガーヌR.S. 275トロフィー」

仏ルノー、275psの「メガーヌR.S.トロフィー」を発表

仏ルノーは2014年5月14日、「メガーヌ ルノースポール(R.S.)」をより高性能に仕立てた特別限定モデル「メガーヌR.S. 275トロフィー」を発表した。

2リッター直ターボエンジンは275ps/5500rpm、36.7kgm/3000-5000rpmを発生する。
2リッター直ターボエンジンは275ps/5500rpm、36.7kgm/3000-5000rpmを発生する。
F1マシンをイメージさせる“フロントブレード”。
F1マシンをイメージさせる“フロントブレード”。
ステアリングホイールの表皮にはアルカンターラが用いられている。
ステアリングホイールの表皮にはアルカンターラが用いられている。
専用のレザー/アルカンターラのレカロシートが装着される。
専用のレザー/アルカンターラのレカロシートが装着される。

搭載する2リッター直4ターボエンジンは、ベースモデル「メガーヌR.S.」より10ps強力な275psを発生。シャシーはリミテッド・スリップ・ディファレンシャル付きのスポーティーな「カップシャシー」とされる。

また、スロベニアのマフラーメーカー、アクラポヴィッチのチタンマフラーや、オーリンズのショックアブソーバーが装着されるほか、メガーヌの競技用車両で使用されているスピードラインの19インチ「チュリニ」ホイールを本国マーケットではオプション装着することもできる。
さらに、外装ではF1マシンをイメージさせるプラチナグレーの“フロントブレード”、内装ではレカロのレザー/アルカンターラ・シート(レッドステッチ入り)が、275トロフィーならではの装備となる。

なお、「メガーヌ」の標準シリーズのフェイスリフトを受けて、その高性能仕様「メガーヌR.S.」も2013年9月のフランクフルトモーターショーで“化粧直し”を済ませていた。今回発表された275トロフィーも、このマイナーチェンジ後のボディーを用いて仕立てられている。

本国フランスでは6月に受注が開始される予定。現地での車両価格は税込みで3万8000ユーロ(約532万円)とのことだ。

(webCG)

→「ルノー・メガーヌR.S. 275トロフィー」のより詳しい写真はこちら

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

メガーヌR.S.の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • 日産ノートe-POWER メダリスト(FF)【試乗記】 2017.1.11 試乗記 日産が、満を持して投入したシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」。コンパクトカー「ノート」の好調を支える新しいパワープラントの実力を、最上級グレード「e-POWER メダリスト」の試乗を通して確かめた。
  • 「ルノー・トゥインゴ」に新グレード「ゼン」が登場 2017.1.6 自動車ニュース 「ルノー・トゥインゴ」に新グレード「ゼン」が登場。装備を簡素化して価格を抑えたエントリーグレードで、パワープラントには0.9リッターターボ+6段EDCに加え、1リッター自然吸気+5段MTの組み合わせも用意される。
  • スズキ、「スペーシア カスタムZ」を発売 2016.12.26 自動車ニュース スズキは2016年12月26日、軽乗用車「スペーシア」シリーズに新モデル「カスタムZ」を追加し、販売を開始した。併せて既存のスペーシアシリーズにも一部仕様変更を実施し、同日販売を開始した。
ホームへ戻る