新型レクサスRX、ニューヨークで世界初公開【ニューヨークショー2015】

2015.04.02 自動車ニュース
「レクサスRX350」
「レクサスRX350」

【ニューヨークショー2015】新型「レクサスRX」、ニューヨークで世界初公開

トヨタ自動車は2015年4月1日、ニューヨーク国際オートショー(開催期間:4月1日~12日)において「レクサスRX450h/RX350」の新型を世界初公開した。


 

「RX450h」
「RX450h」
「RX450h」
「RX450h」
「RX450h」のインテリア。
「RX450h」のインテリア。
センターコンソール上部に配されるディスプレイ。写真は「RX450h」のもの。
センターコンソール上部に配されるディスプレイ。写真は「RX450h」のもの。

新型レクサスRX、ニューヨークで世界初公開【ニューヨークショー2015】の画像

レクサスの主力SUV「RX」がフルモデルチェンジ。その最大の市場とされるアメリカ国内で、新型が初公開された。

「流麗さと力強い存在感を兼ね備えた」とうたわれるエクステリアデザインは、2014年7月に国内で発売された「NX」を思わせるシャープなもの。他レクサス車にも見られるスピンドルグリルや3眼式フルLEDヘッドランプに加えて、ルーフが浮いているように見えるCピラー部分のデザイン処理、ボディー側面にまで回りこむリアコンビランプなどで、個性が強調される。
トリムを脱着することでボディーカラーとの組み合わせが楽しめる、セレクタブルカラートリムホイールも特徴的な装備だ。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4890×1895×1690mmで、ホイールベースは2790mm。現行型に比べ、幅と高さに大きな差はないものの、全長とホイールベースは延長されており、後席のニールームもゆとりが増しているという。
インテリアについては、運転席と助手席の各空間を分かつ意匠のインストゥルメントパネルや、電動のリクライニング機構とシートヒーターが備わる後席などが見どころだ。

今回公表されたパワーユニットは2種類。RX350には、直噴システムD-4Sを備える3.5リッターV6エンジンが搭載され、RX450hには、アトキンソンサイクルの3.5リッターV6エンジンに高効率モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用される。ともに(ハイブリッド車はシステム総出力)300hpのアウトプットが見込まれている。

ミリ波レーダーとカメラを併用する予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」も、セリングポイントのひとつ。
これは、自動ブレーキシステムによる「プリクラッシュセーフティ」と、車線の逸脱を防止する「レーンキーピングアシスト」、夜間の視界確保を支援する「オートマチックハイビーム」、全車速追従機能付きの「レーダークルーズコントロール」をパッケージをまとめたもので、多面的な安全運転支援を可能にするという。
ヘッドランプの配光を自動的に切り替える「アダプティブハイビームシステム」や、車両周辺の安全を確認するための「パノラミックビューモニター」なども、オプション設定される。

新型RXの日本における発売時期は、2015年秋以降になる見込み。

(webCG)

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