クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

番外編:バイパーとコーヒー<PR> 【バイパーほったの ヘビの毒にやられまして】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. エッセイ
  3. バイパーほったの ヘビの毒にやられまして
  4. 番外編:バイパーとコーヒー<PR>
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
  • 「オートバックス代官山店」のカフェ&ギャラリースペース「ポディウムカフェ」と、記者の「ダッジ・バイパー」。

    1/25「オートバックス代官山店」のカフェ&ギャラリースペース「ポディウムカフェ」と、記者の「ダッジ・バイパー」。

  •  

    2/25

  • 店内は、広い採光による明るさと落ち着いた雰囲気が特徴。コーヒーは豆の種類や抽出方法を選んで注文できる。

    3/25店内は、広い採光による明るさと落ち着いた雰囲気が特徴。コーヒーは豆の種類や抽出方法を選んで注文できる。

  • 木製のシックなカウンター。コンセント付きで、携帯端末の充電をしつつコーヒーを飲む人の姿も。

    4/25木製のシックなカウンター。コンセント付きで、携帯端末の充電をしつつコーヒーを飲む人の姿も。

  • カウンターでは、コーヒー豆や紅茶の茶葉なども販売されている。

    5/25カウンターでは、コーヒー豆や紅茶の茶葉なども販売されている。

  • ポディウムカフェではドリンクはもちろんフードも美味。こちらは恵比寿・代官山かいわいで有名な「メゾン・イチ」のチョコスコーン。おいしそうと思ったアナタ、残念! こちらは2月14日までの期間限定商品でした。

    6/25ポディウムカフェではドリンクはもちろんフードも美味。こちらは恵比寿・代官山かいわいで有名な「メゾン・イチ」のチョコスコーン。おいしそうと思ったアナタ、残念! こちらは2月14日までの期間限定商品でした。

  • ポディウムカフェでは、店内とエントランスの2カ所で常時クルマの展示が行われている。この日は964世代の「ポルシェ911スピードスター」が展示されていた。

    7/25ポディウムカフェでは、店内とエントランスの2カ所で常時クルマの展示が行われている。この日は964世代の「ポルシェ911スピードスター」が展示されていた。

  • webCG編集部員も、備品の調達や取材車、社用車のタイヤ交換などでちょくちょくお世話になっているオートバックス代官山店。

    8/25webCG編集部員も、備品の調達や取材車、社用車のタイヤ交換などでちょくちょくお世話になっているオートバックス代官山店。

  • リフトの上に誘導される「ダッジ・バイパー」。今回の企画の目的は、このクルマの状態を見てもらうことにあった。

    9/25リフトの上に誘導される「ダッジ・バイパー」。今回の企画の目的は、このクルマの状態を見てもらうことにあった。

  • 「バイパー」のボディー底部を前方から見たところ。今のスポーツカーと違い、フラットボトム化などは全然気にされていなかったようだ。

    10/25「バイパー」のボディー底部を前方から見たところ。今のスポーツカーと違い、フラットボトム化などは全然気にされていなかったようだ。

  • アンダーボディーに加え、足まわりも今回じっくり観察することができた。「バイパー」のサスペンション形式は前後ともダブルウイッシュボーンで、ダンパーはKONI製のようである。

    11/25アンダーボディーに加え、足まわりも今回じっくり観察することができた。「バイパー」のサスペンション形式は前後ともダブルウイッシュボーンで、ダンパーはKONI製のようである。

  • サービススタッフの運転により、スムーズにリフトへと向かう「ダッジ・バイパー」。オーナーより運転がうまいだと!?

    12/25サービススタッフの運転により、スムーズにリフトへと向かう「ダッジ・バイパー」。オーナーより運転がうまいだと!?

  • 購入からまだ3カ月、距離も2000kmしか走っていないのでちょっともったいない気もしたが、一応オイル交換をしてもらった。銘柄は「モービル1 フューエルエコノミー 10W-30」。赤いV10エンジンは8.7リッターをごくごくと飲み込んだ。

    13/25購入からまだ3カ月、距離も2000kmしか走っていないのでちょっともったいない気もしたが、一応オイル交換をしてもらった。銘柄は「モービル1 フューエルエコノミー 10W-30」。赤いV10エンジンは8.7リッターをごくごくと飲み込んだ。

  • 足まわりの点検では、リアタイヤにネジが突き刺さっているのが発見された。大事に至らなくてホントによかった……。

    14/25足まわりの点検では、リアタイヤにネジが突き刺さっているのが発見された。大事に至らなくてホントによかった……。

  • 写真の機械式駐車場を含め、オートバックス代官山店は34台分の駐車場を備えている。

    15/25写真の機械式駐車場を含め、オートバックス代官山店は34台分の駐車場を備えている。

  • 落ち着いた雰囲気がただようポディウムカフェの物販エリア。日欧ブランドのドライビングシューズやグローブなどに加え、プロが撮影した希少なクルマの写真なども販売されている。

    16/25落ち着いた雰囲気がただようポディウムカフェの物販エリア。日欧ブランドのドライビングシューズやグローブなどに加え、プロが撮影した希少なクルマの写真なども販売されている。

  • 日本のブランド「ネグローニ」のドライビングシューズ。普段履きで使っていても違和感のないデザインも魅力。

    17/25日本のブランド「ネグローニ」のドライビングシューズ。普段履きで使っていても違和感のないデザインも魅力。

  • 「ネグローニ・ラピッド」を試着して「バイパー」と記念撮影。こんなドライビングシューズを履いて、取材に出掛けみたいものである。

    18/25「ネグローニ・ラピッド」を試着して「バイパー」と記念撮影。こんなドライビングシューズを履いて、取材に出掛けみたいものである。

  • 足まわりを点検するサービススタッフの皆さん。事前の予想に反して、記者の「バイパー」は非常に状態のよい個体だったようだ。マジかよ。

    19/25足まわりを点検するサービススタッフの皆さん。事前の予想に反して、記者の「バイパー」は非常に状態のよい個体だったようだ。マジかよ。

  • このままだとオイル交換とパンク修理だけで退散となってしまいそうだったので、ついでにグリスアップもお願いすることにした。ポイントは前が5カ所、後ろが3カ所。お手数おかけします……。

    20/25このままだとオイル交換とパンク修理だけで退散となってしまいそうだったので、ついでにグリスアップもお願いすることにした。ポイントは前が5カ所、後ろが3カ所。お手数おかけします……。

  • オーナー立ち会いのもと、トルクレンチでタイヤをハブに固定していく。ちなみにバイパーのハブボルトは、普通のクルマが4~5本なのに対して6本。いちいち面倒くさいクルマである。

    21/25オーナー立ち会いのもと、トルクレンチでタイヤをハブに固定していく。ちなみにバイパーのハブボルトは、普通のクルマが4~5本なのに対して6本。いちいち面倒くさいクルマである。

  • 今回の点検整備の費用は締めて3万0813円。ちなみに、ここにはタイヤのパンク修理代は含まれていない。オートバックスのメンテナンス会員は、パンク修理などの基本工賃が0円となるからだ。

    22/25今回の点検整備の費用は締めて3万0813円。ちなみに、ここにはタイヤのパンク修理代は含まれていない。オートバックスのメンテナンス会員は、パンク修理などの基本工賃が0円となるからだ。

  • もろもろの取材撮影を終え、あらためて「ポディウムカフェ」でコーヒーをいただく。「バイパー」が展示されるのを見届けるためで、決してサボっているわけではないのであしからず。

    23/25もろもろの取材撮影を終え、あらためて「ポディウムカフェ」でコーヒーをいただく。「バイパー」が展示されるのを見届けるためで、決してサボっているわけではないのであしからず。

  • 自身がコーヒー派なのでコーヒーの話ばかりしてしまったが、「ポディウムカフェ」ではもちろん紅茶もいただける。こちらはアメリカのブランド「スティーブン・スミス」のティーメーカー。

    24/25自身がコーヒー派なのでコーヒーの話ばかりしてしまったが、「ポディウムカフェ」ではもちろん紅茶もいただける。こちらはアメリカのブランド「スティーブン・スミス」のティーメーカー。

  • 「ポディウムカフェ」の前に展示された、記者の「ダッジ・バイパー」。

    25/25「ポディウムカフェ」の前に展示された、記者の「ダッジ・バイパー」。

記事本文に戻る トップページに戻る
Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。