-
1/25「オートバックス代官山店」のカフェ&ギャラリースペース「ポディウムカフェ」と、記者の「ダッジ・バイパー」。
-
2/25
-
3/25店内は、広い採光による明るさと落ち着いた雰囲気が特徴。コーヒーは豆の種類や抽出方法を選んで注文できる。
-
4/25木製のシックなカウンター。コンセント付きで、携帯端末の充電をしつつコーヒーを飲む人の姿も。
-
5/25カウンターでは、コーヒー豆や紅茶の茶葉なども販売されている。
-
6/25ポディウムカフェではドリンクはもちろんフードも美味。こちらは恵比寿・代官山かいわいで有名な「メゾン・イチ」のチョコスコーン。おいしそうと思ったアナタ、残念! こちらは2月14日までの期間限定商品でした。
-
7/25ポディウムカフェでは、店内とエントランスの2カ所で常時クルマの展示が行われている。この日は964世代の「ポルシェ911スピードスター」が展示されていた。
-
8/25webCG編集部員も、備品の調達や取材車、社用車のタイヤ交換などでちょくちょくお世話になっているオートバックス代官山店。
-
9/25リフトの上に誘導される「ダッジ・バイパー」。今回の企画の目的は、このクルマの状態を見てもらうことにあった。
-
10/25「バイパー」のボディー底部を前方から見たところ。今のスポーツカーと違い、フラットボトム化などは全然気にされていなかったようだ。
-
11/25アンダーボディーに加え、足まわりも今回じっくり観察することができた。「バイパー」のサスペンション形式は前後ともダブルウイッシュボーンで、ダンパーはKONI製のようである。
-
12/25サービススタッフの運転により、スムーズにリフトへと向かう「ダッジ・バイパー」。オーナーより運転がうまいだと!?
-
13/25購入からまだ3カ月、距離も2000kmしか走っていないのでちょっともったいない気もしたが、一応オイル交換をしてもらった。銘柄は「モービル1 フューエルエコノミー 10W-30」。赤いV10エンジンは8.7リッターをごくごくと飲み込んだ。
-
14/25足まわりの点検では、リアタイヤにネジが突き刺さっているのが発見された。大事に至らなくてホントによかった……。
-
15/25写真の機械式駐車場を含め、オートバックス代官山店は34台分の駐車場を備えている。
-
16/25落ち着いた雰囲気がただようポディウムカフェの物販エリア。日欧ブランドのドライビングシューズやグローブなどに加え、プロが撮影した希少なクルマの写真なども販売されている。
-
17/25日本のブランド「ネグローニ」のドライビングシューズ。普段履きで使っていても違和感のないデザインも魅力。
-
18/25「ネグローニ・ラピッド」を試着して「バイパー」と記念撮影。こんなドライビングシューズを履いて、取材に出掛けみたいものである。
-
19/25足まわりを点検するサービススタッフの皆さん。事前の予想に反して、記者の「バイパー」は非常に状態のよい個体だったようだ。マジかよ。
-
20/25このままだとオイル交換とパンク修理だけで退散となってしまいそうだったので、ついでにグリスアップもお願いすることにした。ポイントは前が5カ所、後ろが3カ所。お手数おかけします……。
-
21/25オーナー立ち会いのもと、トルクレンチでタイヤをハブに固定していく。ちなみにバイパーのハブボルトは、普通のクルマが4~5本なのに対して6本。いちいち面倒くさいクルマである。
-
22/25今回の点検整備の費用は締めて3万0813円。ちなみに、ここにはタイヤのパンク修理代は含まれていない。オートバックスのメンテナンス会員は、パンク修理などの基本工賃が0円となるからだ。
-
23/25もろもろの取材撮影を終え、あらためて「ポディウムカフェ」でコーヒーをいただく。「バイパー」が展示されるのを見届けるためで、決してサボっているわけではないのであしからず。
-
24/25自身がコーヒー派なのでコーヒーの話ばかりしてしまったが、「ポディウムカフェ」ではもちろん紅茶もいただける。こちらはアメリカのブランド「スティーブン・スミス」のティーメーカー。
-
25/25「ポディウムカフェ」の前に展示された、記者の「ダッジ・バイパー」。