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2/24ホンダの純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスの用品が装着された「シビックハッチバック」。「ルナシルバー・メタリック」のボディーに、オレンジのアクセントが映える。
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3/24用品が用意されるのはエクステリアだけではない。インテリアには、オレンジのインテリアパネルや赤いLEDのイルミネーション、シートカバーなどが用いられていた。
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4/242017年7月に登場した10代目「シビック」。それまでも「タイプR」はコンスタントに導入されていたものの、セダンは6年ぶり、5ドアハッチバックは実に12年ぶりのカムバックとなった。
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5/24ボディーを彩る装飾パーツのオレンジに、初代「シビックRS」の専用色「サンセットオレンジ」を思い出したのは筆者だけではないはず。なかなかにツウの心をくすぐるカラーリングと言えよう。
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6/24フロントグリルとドアパネルの下部、そしてテールゲートを飾るガーニッシュは、「エキサイトスポーティパッケージ」としてセットで購入できる。
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7/24テールゲートの上端部に装着されたスポーティーな意匠のスポイラー。実は、試乗車に装着される空力パーツはこれだけ。効果的に使われたオレンジの“差し色”により、カタログモデルとは大きく異なるイメージを実現しているのだ。
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8/24アルミホイールの「MS-037」。オレンジとブラックの塗装を施した上で、スポーク部分を切削加工するという、非常に凝った作りとなっている。
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9/24各部の装飾パーツとともにインテリアに用いられていた合皮製のシートカバー。オレンジのステッチにより、インテリアパネルと調和の取れたコーディネートを実現している。
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10/24ガーニッシュと同じ鮮やかなオレンジで塗装されたドアミラーカバー。ドライブの最中にも見ることができる、満足度の高いエクステリアパーツといえる。
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11/24アクセントカラーと同じ、オレンジの陽光を浴びる「シビックハッチバック」。
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12/24「タイプR」の高い動力性能を前提に作られたというプラットフォームにより、新型「シビック」はベーシックなセダンやハッチバックでも優れたシャシー性能を実現している。
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13/24最高出力182ps、最大トルク220Nmを発生する1.5リッターVTECターボエンジン。試乗車はCVT車だったが、十二分にドライビングを楽しむことができた。
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14/24早朝のドライブを終え、銀座で一休み。試乗車のボディーカラーはシルバーだったが、他の色ではオレンジとのコントラストがどのようなものとなるのか。ぜひ見てみたいと思った。
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15/24ホンダ・シビックハッチバック ホンダアクセス用品装着車
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