-
1/36
-
2/36東京モーターショーのプレスカンファレンスで新しいブランドメッセージ「Drive your Ambition」を発表する三菱自動車の益子 修CEO。
-
3/36東京モーターショーでは2台の「アウトランダーPHEV」が展示された。2017年2月にマイナーチェンジを受け、EV走行を優先させる「EVプライオリティモード」が追加されている。
-
4/36新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」。日本では2018年春に発売される予定。
-
5/36「エクリプス クロス」は、スタイリッシュなクーペフォルムに三菱らしいダイナミックなSUVの機動力を融合させたところが見どころ。
-
6/362018年秋の東京モーターショーでは、「Drive your Ambition」を体現する「e-EVOLUTION CONCEPT」が世界初公開された。車両を紹介するのは山下光彦CPLO(チーフ・プランニング・オフィサー)。
-
7/36「e-EVOLUTION CONCEPT」では三菱の強みであるSUV、EV、そしてシステムの融合による新たな運転体験という3つの価値を訴求している。
-
8/36ユニークな形状のCピラーが目を引く。航空機の垂直尾翼をイメージしているという。
-
9/36東京モーターショーでは「MI-Assistant」と呼ばれるAIパーソナルアシスタントを搭載した「アウトランダーPHEV」も展示された。
-
10/36最上級グレード「Sエディション」は、「アウトランダーPHEV」にマイナーチェンジが施された2017年2月に、新たに設定された。より上質な乗り心地、優れた操縦安定性、プレミアム感のある内外装を特徴とする。
-
11/36「Sエディション」ではステアリングホイールやメーターフード、本革シートなど、インテリアの随所にレッドステッチが施される。
-
12/36EV走行を持続する「EVプライオリティモード」は、センターコンソールにあるEVボタンを押して選択する。パーキングブレーキは2017年2月の改良で電動化されている。
-
13/36試乗車のボディーカラーはホワイトパールとブラックマイカ(ルーフ部)の2トーン。
-
14/36「アウトランダーPHEV」はEV走行のほか、2種類のハイブリッド走行が可能。エンジンで発電した電力を使ってモーターだけで走る“シリーズ走行モード”、そしてエンジンで走ってモーターがアシストする“パラレル走行モード”だ。
-
15/36フロントに2リッター直4エンジンとモーターを、リアにモーターを搭載する4WDレイアウトを採る。
-
16/36バッテリーチャージモードとバッテリーセーブモードのスイッチは、シフトセレクターの手前に配置される。
-
17/36「Sエディション」にはスマートフォンとの連携機能が追加された「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」が標準で装備される。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応している。
-
18/36旋回時のライントレース性や走行時の安定性に寄与するS-AWCは、悪路でも大いに有効。スリップ量が小さい安定した走行に貢献する。4WD LOCKモードスイッチを使えば、より4WDらしい高い走破性を発揮する。
-
19/36ステアリングにはパドル式の回生レベルセレクターが付く。回生ブレーキ力を6段階で調整可能。
-
20/362月のマイナーチェンジでフロントフォグランプがLED(リフレクタータイプ)に変更された。
-
21/36AC200Vの普通充電だと満充電までは約4時間。急速充電なら80%充電まで約25分間で達する。
-
22/36その走りはスムーズで上質。燃費に優れ、SUVとしての走破性や使い勝手も備わる。「アウトランダーPHEV」でなければ得られない世界がある。
-
23/36三菱アウトランダーPHEV Sエディション
-
24/36
-
25/36
-
26/36
-
27/36
-
28/36
-
29/36
-
30/36
-
31/36
-
32/36
-
33/36
-
34/36
-
35/36
-
36/36