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2/19日本では2017年4月にデビューした新型「アウディA5/S5」シリーズ。今回は4ドアクーペスタイルの「S5スポーツバック」に試乗した。
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3/19なだらかなルーフラインが美しいリアビュー。テスト車のボディーカラーは「ナパーラブルーメタリック」。
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4/19「スポーツバック」スタイルがもたらす恩恵は、ボディーの美しさだけではない。リアゲートの広大な開口部が、ユーティリティー性も高めている。
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5/19「S5スポーツバック」をドライブする筆者。このクルマと出会ったことで、それまで諦めかけていた“クーペがある生活”が、再び始められるのではないかという、希望にも似た思いが生まれた。
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6/19早朝の中央道を西に向かう「S5スポーツバック」。
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7/19パワーユニットには、3リッターV6ターボエンジンを採用。最高出力354psと最大トルク500Nmを発生する。
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8/19ステアリングホイールに配された「S」のエンブレムや、ダッシュボードのカーボンアトラスのデコラティブパネルが、スポーティーなムードを高める。
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9/19トランスミッションは8段ATを採用する。シフトセレクターの手前にも「S」のエンブレムが輝く。
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10/19まぶしい朝日の中を行く「S5スポーツバック」。0-100km/h加速は4.7秒でこなす。
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11/19テスト車にはファインナッパレザーの「Sスポーツシート」が装着されていた。シートバックには「S」ロゴがエンボス加工されるほか、ダイヤモンドステッチが施される。
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12/19マット仕上げのシングルフレームグリルやスポーツバンパーなどの「S」モデル専用装備が、フロントマスクをスポーティーに飾る。
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13/19フロントグリルと同じマットグレー仕上げのリアディフューザーと、4本出しのマフラーエンドが「S」モデルの証し。
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14/19ワインディングロードを駆け抜ける「S5スポーツバック」。アクセルペダルを深く踏み込むと、すさまじいほどの加速を見せてくれた。
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15/19タイヤサイズは255/35R19。テスト車は「コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5P」を履いていた。レッドのブレーキキャリパーにも「S」のロゴがデザインされている。
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16/19テスト車にはオプション装備の「リアスポーツディファレンシャル」が装着されていた。左右後輪の駆動力を可変制御することで、コーナリング性能を高めている。
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17/19スタイリッシュなデザインと優れた走行性能、そして高い実用性も備えた「S5スポーツバック」。まさに万能のアスリートだ。
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18/19アウディS5スポーツバック
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