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2/19今回のドライブは、東京都心からスタート。100年以上の歴史を持つ東京駅の赤レンガ駅舎の前で。
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3/19「フィット ハイブリッドS Honda SENSING」のインテリア。ブラック基調のカラーリングで、シートにはグレーのアクセントが添えられる。
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4/19早朝の澄んだ空気の中でたたずむ「フィット ハイブリッドS Honda SENSING」。ボディーカラーは、写真の「ルージュアメジスト・メタリック」を含む全12色が選べる。
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5/19視認性に優れるカラー表示のメーターパネル。中央に速度計が配される。
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6/19「ハイブリッドS Honda SENSING」には、大型テールゲートスポイラーが装着される。
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7/19レインボーブリッジを渡り、東京湾方面へと向かう。コーナリングでは重心の低さが実感できる。
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8/19「フィット ハイブリッドS Honda SENSING」の燃費値は、JC08モードで31.8km/リッター。優れた燃費性能は、ドライブの強い味方だ。
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9/19東京湾アクアラインを走る。最上級グレードの「ハイブリッドS Honda SENSING」は、走行中の騒音を抑えるフロントウィンドウガラスを装備。快適性が追求されている。
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10/19千葉・富津の海岸で、しばし休憩。海の向こうには、富士山の姿も。
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11/19青空に映える、富津の明治百年記念展望塔。今回のように天気に恵まれれば、広く東京湾が見渡せる。
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12/19日の傾いた横浜を走る。やや疲れの出てきたドライブ終盤でも、先進安全運転支援システムが備わる「フィット ハイブリッドS Honda SENSING」は安心して運転できる。
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13/19アダプティブ・クルーズ・コントロールや車線維持支援システムのスイッチは、ステアリングホイールのスポーク部にレイアウトされる。
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14/19横浜みなとみらい 万葉倶楽部に到着。バリエーション豊かなお風呂で、ディナーの前にリフレッシュ。
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15/19ドライブの最後に、横浜みなとみらい21の夜景を楽しむ。都会ならではの絶景だ。
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16/19ホンダ・フィット ハイブリッドS Honda SENSING
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17/19トランスミッションは7段ATのみ。シフトレバーの右前にはスポーツモードのセレクトスイッチがレイアウトされる。
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18/19「ハイブリッドS Honda SENSING」に装着される16インチアルミホイール。今回の車両には、ダンロップの「SPスポーツ2030」タイヤが組み合わされていた。
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19/19優れた積載能力は「フィット」のセリングポイントのひとつ。後席を倒すことで、フラットで広々とした積載スペースを作り出せる。