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2/19ジャガーXFスポーツブレイク プレステージ
年式:2018年/走行距離:3873km/初度登録年:2018年/車検:2021年6月/保証期限:2021年6月/価格:698万円/販売店:ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立 -
3/19「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」の販売車両である2018年式の「ジャガーXFスポーツブレイク プレステージ」には、スポーティーなエクステリアをもたらすブラックパック(13万円)が装備されていた。
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4/19今回試乗した個体には、手を使わずにリアゲートが開閉可能なハンズフリーテールゲート(1万9000円)やプライバシーガラス(7万7000円)などオプションが多数装備されていた。
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5/19ジャガー久々のステーションワゴンとなった「XFスポーツブレイク」。2017年11月に受注を開始し、2018年にデリバリーが本格スタートした最新モデルだ。
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6/19質感の高いインテリアも「XFスポーツブレイク」の持ち味。本革ステアリングホイールや、レバー、スイッチ類に使用感はほとんど感じられなかった。
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7/19販売車両では、ライトオイスターと呼ばれるオフホワイト系のグレインレザーシート表皮が選ばれていた。
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8/19ゆったりとした空間を持つリアシート。使用感もほとんどなく、新車同様のクオリティーを持っていた。
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9/19販売車両では、シフトダイヤルまわりやドアパネルにサテングレーフィギュアードエボニーベニアー(7万2000円)が選ばれていた。
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10/19JC08モード燃費は16.9km/リッター。力強い加速感と、ディーゼルに期待される良好な燃費を両立させている。
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11/192リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼル ターボエンジンは、最高出力180ps、最大トルク430Nmという実力。8段ATと組み合わせている。
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12/19電動ブラインド付きのパノラミックルーフ(23万8000円)は人気のオプション装備だという。
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13/19販売車両はオプションの19インチ5スポークアロイホイール(21万4000円)を装着。走行距離は約3800kmと少なく、タイヤの山は十分に残っていた。
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14/195人乗車時の荷室スペース容量は565リッター。40:20:40の分割可倒式リアシートバックを採用している。
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15/19リアシートを倒せば、荷室容量は最大1700リッターになる。2m程度までの長尺物も収容できるという。
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16/19販売車両では、リアシートのゲストにも喜ばれそうな、オプションの後席用シートヒーターを装備していた。
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17/19路面の凸凹を吸収し、フラットな姿勢を保つ「XFスポーツブレイク」。ジャガーというブランドのイメージを裏切らない走り味を持つ。
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18/19ジャガーXFスポーツブレイク プレステージ
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19/19販売車両には「スタイルバルブキャップ」が装着されていた。個体によっては、こうしたアクセサリーが付いているものもある。