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ルノー・キャプチャー VS. フォルクスワーゲンTクロス VS. プジョー2008 【欧州での人気が証明するルノー・キャプチャーの実力<AD>】 の画像

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  • 今回試乗したのは「ルノー・キャプチャー」(中央)と「フォルクスワーゲンTクロス」(右)、そして「プジョー2008」(左)の3台。各車、300万円前後の価格設定となるガチのライバルである。

    2/42今回試乗したのは「ルノー・キャプチャー」(中央)と「フォルクスワーゲンTクロス」(右)、そして「プジョー2008」(左)の3台。各車、300万円前後の価格設定となるガチのライバルである。

  • 2021年2月4日に導入が発表され、同年2月25日に販売が開始された「ルノー・キャプチャー」。初代モデルのデビューは2013年で、今回が初のフルモデルチェンジとなる。試乗車は「インテンス テックパック」と呼ばれる、車両本体価格が319万円の上級グレード。

    3/422021年2月4日に導入が発表され、同年2月25日に販売が開始された「ルノー・キャプチャー」。初代モデルのデビューは2013年で、今回が初のフルモデルチェンジとなる。試乗車は「インテンス テックパック」と呼ばれる、車両本体価格が319万円の上級グレード。

  • 「キャプチャー」に先立つこと1年前の2020年1月28日に発売された「フォルクスワーゲンTクロス」。同ブランドで「最もボディーサイズの小さなSUV」が導入時のセリングポイントで、今回は車両本体価格337万9000円の「TSI 1stプラス」に試乗した。

    4/42「キャプチャー」に先立つこと1年前の2020年1月28日に発売された「フォルクスワーゲンTクロス」。同ブランドで「最もボディーサイズの小さなSUV」が導入時のセリングポイントで、今回は車両本体価格337万9000円の「TSI 1stプラス」に試乗した。

  • 最新の「プジョー2008」は2020年9月16日に販売が開始された2代目モデル。電気自動車バージョンの「e-2008」もラインナップする。今回、比較試乗に連れ出したのは、エントリーモデル「アリュール」で、車両本体価格は302万円。

    5/42最新の「プジョー2008」は2020年9月16日に販売が開始された2代目モデル。電気自動車バージョンの「e-2008」もラインナップする。今回、比較試乗に連れ出したのは、エントリーモデル「アリュール」で、車両本体価格は302万円。

  • 「Tクロス」(左)と「キャプチャー」(右)。Tクロスのボディーサイズは全長×全幅×全高=4115×1760×1580mmで、フォルクスワーゲンらしい端正なフロントフェイスとスクエアなフォルムが特徴だ。

    6/42「Tクロス」(左)と「キャプチャー」(右)。Tクロスのボディーサイズは全長×全幅×全高=4115×1760×1580mmで、フォルクスワーゲンらしい端正なフロントフェイスとスクエアなフォルムが特徴だ。

  • 他のフォルクスワーゲン車にも通じる、水平基調のインストゥルメントパネルが印象的な「Tクロス」のインテリア。同ブランドで日本初となる、常時接続の新世代インフォテインメントシステム「We Connect(ウィーコネクト)」を搭載している。

    7/42他のフォルクスワーゲン車にも通じる、水平基調のインストゥルメントパネルが印象的な「Tクロス」のインテリア。同ブランドで日本初となる、常時接続の新世代インフォテインメントシステム「We Connect(ウィーコネクト)」を搭載している。

  • 1リッター直3直噴ターボエンジンは最高出力116PS、最大トルク200N・mを発生。7段DCTが組み合わされる。

    8/421リッター直3直噴ターボエンジンは最高出力116PS、最大トルク200N・mを発生。7段DCTが組み合わされる。

  • 「TSI 1stプラス」には、カラフルなシート表皮デザインのスポーツコンフォートシートが標準装備されている。

    9/42「TSI 1stプラス」には、カラフルなシート表皮デザインのスポーツコンフォートシートが標準装備されている。

  • 後席には左右一体式となる140mmの前後スライド機構と、60:40の分割可倒式シートバックが備わっている。

    10/42後席には左右一体式となる140mmの前後スライド機構と、60:40の分割可倒式シートバックが備わっている。

  • 後部座席を使用する通常時の荷室容量は385リッターで、後席を前にスライドさせた場合は455リッターとなる。床面は2段階に高さが調整できるようになっており、写真はフロアボードを外した状態のもの。

    11/42後部座席を使用する通常時の荷室容量は385リッターで、後席を前にスライドさせた場合は455リッターとなる。床面は2段階に高さが調整できるようになっており、写真はフロアボードを外した状態のもの。

  • 「キャプチャー」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4230×1795×1590mm、ホイールベースは2640mm。先代と比べると95mm長く、15mm幅広く、5mm高い。ホイールベースも35mm延長されている。

    12/42「キャプチャー」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4230×1795×1590mm、ホイールベースは2640mm。先代と比べると95mm長く、15mm幅広く、5mm高い。ホイールベースも35mm延長されている。

  • ソフトパッドを用いたダッシュボードや、フローティング形状のセンターコンソールが目を引く「キャプチャー」のインテリア。全モデルにステアリングヒーターが標準装備されている。

    13/42ソフトパッドを用いたダッシュボードや、フローティング形状のセンターコンソールが目を引く「キャプチャー」のインテリア。全モデルにステアリングヒーターが標準装備されている。

  • 「キャプチャー」に搭載される1.3リッター直4ターボエンジンは、最高出力154PS、最大トルク270N・mを発生。最新の「ルーテシア」に比べ23PSと30N・m増しのスペックとなる。トランスミッションは「7EDC」と呼ばれる7段DCTを組み合わせている。

    14/42「キャプチャー」に搭載される1.3リッター直4ターボエンジンは、最高出力154PS、最大トルク270N・mを発生。最新の「ルーテシア」に比べ23PSと30N・m増しのスペックとなる。トランスミッションは「7EDC」と呼ばれる7段DCTを組み合わせている。

  • 今回試乗した3台の中で唯一、ヒーター機能付き電動本革シートが標準装備される「キャプチャー インテンス テックパック」。BセグメントSUVとは思えない充実した装備も同車の自慢だ。

    15/42今回試乗した3台の中で唯一、ヒーター機能付き電動本革シートが標準装備される「キャプチャー インテンス テックパック」。BセグメントSUVとは思えない充実した装備も同車の自慢だ。

  • 左右一体式で最大160mmのスライド機構が備わる後席も、前席と同じく本革仕立てとなる。内装色は写真のブラックのみ設定。

    16/42左右一体式で最大160mmのスライド機構が備わる後席も、前席と同じく本革仕立てとなる。内装色は写真のブラックのみ設定。

  • 後席を使用する5人乗車時の荷室容量は、クラス最大となる536リッター。60:40の分割可倒式となる後席背もたれを前方に倒せば、最大1235リッターにまで荷室容量を拡大できる。

    17/42後席を使用する5人乗車時の荷室容量は、クラス最大となる536リッター。60:40の分割可倒式となる後席背もたれを前方に倒せば、最大1235リッターにまで荷室容量を拡大できる。

  • 「2008」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4305×1770×1550mm。従来モデルより全長が145mm、全幅が30mm拡大している一方で、車高は20mm低められており、一般的な機械式駐車場にも入庫できるようになった。

    18/42「2008」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4305×1770×1550mm。従来モデルより全長が145mm、全幅が30mm拡大している一方で、車高は20mm低められており、一般的な機械式駐車場にも入庫できるようになった。

  • プジョー車でおなじみのステアリングホイールの上から見るようにメーターを配置した「iコックピット」は、立体表示のデジタルメーターを備えた「3D iコックピット」に進化。

    19/42プジョー車でおなじみのステアリングホイールの上から見るようにメーターを配置した「iコックピット」は、立体表示のデジタルメーターを備えた「3D iコックピット」に進化。

  • 「2008」には最高出力130PS、最大トルク205N・mの1.2リッター直3ターボエンジンが搭載される。トランスミッションは8段ATを組み合わせている。

    20/42「2008」には最高出力130PS、最大トルク205N・mの1.2リッター直3ターボエンジンが搭載される。トランスミッションは8段ATを組み合わせている。

  • ファブリックとテップレザー(合皮)の組み合わせとなる「2008アリュール」のシート表皮。サイドの張り出しが少ない「コンフォートシート」が装備されているのも同グレードの特徴だ。

    21/42ファブリックとテップレザー(合皮)の組み合わせとなる「2008アリュール」のシート表皮。サイドの張り出しが少ない「コンフォートシート」が装備されているのも同グレードの特徴だ。

  • 後席の背もたれには60:40の分割可倒機構が備わる。先代モデルよりも70mm長い2610mmのホイールベースを有しており、後席の足元スペースは十分確保されていた。

    22/42後席の背もたれには60:40の分割可倒機構が備わる。先代モデルよりも70mm長い2610mmのホイールベースを有しており、後席の足元スペースは十分確保されていた。

  • 荷室容量は、従来モデル比でプラス74リッターとなる434リッター。可動式のフロアボードを上部にセットすることで、荷室を上下に区切ることもできる。写真は荷室床面を下部にセットした様子。

    23/42荷室容量は、従来モデル比でプラス74リッターとなる434リッター。可動式のフロアボードを上部にセットすることで、荷室を上下に区切ることもできる。写真は荷室床面を下部にセットした様子。

  • ストップ&ゴー機能付き「アダプティブクルーズコントロール」や歩行者・自転車検知機能付きの「アクティブエマージェンシーブレーキ」「オートハイ/ロービーム」といった運転支援システムの充実も「キャプチャー」のセリングポイント。

    24/42ストップ&ゴー機能付き「アダプティブクルーズコントロール」や歩行者・自転車検知機能付きの「アクティブエマージェンシーブレーキ」「オートハイ/ロービーム」といった運転支援システムの充実も「キャプチャー」のセリングポイント。

  • 「ルノーマルチセンス」と呼ばれる走行モードに連動したイルミネーションカラーが表示される「キャプチャー」の7インチメーターパネル。個別設定が可能なカスタマイズモード「My Sense」、スポーティーな走りが楽しめる「Sport」、燃費重視の「Eco」という3つの走行モードが用意されている。写真は「Sport」モード選択時の様子。

    25/42「ルノーマルチセンス」と呼ばれる走行モードに連動したイルミネーションカラーが表示される「キャプチャー」の7インチメーターパネル。個別設定が可能なカスタマイズモード「My Sense」、スポーティーな走りが楽しめる「Sport」、燃費重視の「Eco」という3つの走行モードが用意されている。写真は「Sport」モード選択時の様子。

  • 「キャプチャー」のシフトパネルまわり。フライングセンターコンソールと呼ばれる宙に浮いたようなデザインが特徴。下段にはスマートフォンの非接触充電トレーが備わっている。

    26/42「キャプチャー」のシフトパネルまわり。フライングセンターコンソールと呼ばれる宙に浮いたようなデザインが特徴。下段にはスマートフォンの非接触充電トレーが備わっている。

  • 運転席側に向けて角度がつけられた「キャプチャー」の7インチタッチ式モニター。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するインフォテインメントシステム「イージーリンク」の操作や運転モードの切り替え、照明のカスタマイズなどがモニターを通じて行える。

    27/42運転席側に向けて角度がつけられた「キャプチャー」の7インチタッチ式モニター。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するインフォテインメントシステム「イージーリンク」の操作や運転モードの切り替え、照明のカスタマイズなどがモニターを通じて行える。

  • 最新世代のルノー車に共通するLEDのCシェイプデイタイムランプが特徴的な「キャプチャー」のフロントフェイス。タイヤは215/55R18サイズで、今回の試乗車には「グッドイヤー・エフィシェントグリップ パフォーマンス」が装着されていた。

    28/42最新世代のルノー車に共通するLEDのCシェイプデイタイムランプが特徴的な「キャプチャー」のフロントフェイス。タイヤは215/55R18サイズで、今回の試乗車には「グッドイヤー・エフィシェントグリップ パフォーマンス」が装着されていた。

  • 今回の比較試乗ではいずれも約280kmを走行。満タン法での燃費値は「キャプチャー」(右)が15.8km/リッター、「Tクロス」(中央)が14.1km/リッター、そして「2008」(左)が14.6km/リッターだった。

    29/42今回の比較試乗ではいずれも約280kmを走行。満タン法での燃費値は「キャプチャー」(右)が15.8km/リッター、「Tクロス」(中央)が14.1km/リッター、そして「2008」(左)が14.6km/リッターだった。

  • ルノー・キャプチャー インテンス テックパック

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  • フォルクスワーゲンTクロスTSI 1stプラス

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  • プジョー2008アリュール

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