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2/17クムホの最新オールシーズンタイヤ「ソルウス4S HA32」を「スバル・フォレスター」に装着。ドライ路面での魅力を探る。
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3/17「ソルウス4S HA32」は「ソルウスKH21」「ソルウスHA31」に続く第3世代にあたる。クムホのオールシーズンタイヤの歴史は長い。
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4/172022年冬には225/50R18、225/45R17、175/60R16、165/65R15が新規設定され、全32サイズ展開に。軽乗用車からSUV、輸入車まで幅広く対応する。
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5/17「ソルウス4S HA32」は雪上性能を強化した本格的なオールシーズンタイヤだ。ふだんは夏タイヤと同じように走れる一方で、突然の雪にも慌てずに対処できる雪上性能が備わっている。
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6/17路面の水や雪を効率的に排出するためのV字トレッドパターンを採用。構造の最適化によって接地面積を拡大し、操縦安定性や制動性能を強化している。
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7/17センターブロックの連結部分には「3Dスロープタイバー」をレイアウト。ブロックを結合して剛性を確保しつつウエット性能向上にも寄与する。
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8/17V字の主溝は外側に向かって徐々にワイドになっていく。これによって優れたトラクション性能を確保している。
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9/17天然成分(パインレジン)をベースにしたオールシーズンタイヤ専用コンパウンドを採用。ドライ&ウエットの制動力、ハンドリングなどの主要な項目ですべて従来品を上回る性能を獲得している。
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10/17トレッド面には砂時計マークによって摩耗状態を確認できる「スノー摩耗インジケーター」をレイアウト。摩耗が進むと砂時計内部の穴が小さいほうから順に消えていき、3つとも消えた時点で摩耗度が50%に到達。冬用タイヤとしては使用できなくなることが簡単に理解できるようになっている。
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11/17一般的にVシェイプのトレッドはノイズが大きい場合が多いが、「ソルウス4S HA32」の場合は心配なし。乗り心地も実にマイルドだ。
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12/17加速時、ブレーキング時とも十分なグリップ力を確保。「フォレスター」の走りを心ゆくまで味わえた。
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13/17「M+S」「スノーフレークマーク」「SNOW」と、冬性能を担保する3つのロゴが記されている。
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14/17「4SEASON」のロゴとともに四季のアイコンも刻まれる。その周囲には光の当たる向きによって見た目の印象が変わるナーリング加工が施されている。
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15/17「ソルウス4S HA32」による雪上の走行シーン。履き替え要らずの便利さを一度知ってしまうと、もう手放せなくなるのは必至だ。(写真=クムホタイヤジャパン)
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16/17スバル・フォレスター アドバンス
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