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2/282019年11月に発売された「トヨタ・ライズ」と「ダイハツ・ロッキー」の兄弟。そろそろ車検を迎えるというオーナーが多いはずだ。
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3/28「エコウィングES31」はクムホが「ワンランク上の低燃費タイヤ」をうたうスタンダードタイヤだ。
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4/28人気SUV「ライズ」用のタイヤサイズが追加設定されたのはオーナーにとって朗報。「G」「X」グレード用の195/65R16だけでなく、「Z」グレード用の195/60R17もある。
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5/28サイズは13インチから17インチまで幅広くラインナップ。ニッポンのファミリーカー向けのコアな部分はほとんどカバーしている。
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6/28優れた低燃費性能が自慢の「エコウィングES31」。全サイズがタイヤラベリング制度で転がり抵抗性能「A」を獲得している。
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7/28商品ロゴを囲むようにレイアウトされた大小さまざまな六角形が親しみやすさを感じさせる。
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8/28アウト側ブロック端の波状になっている部分が走行中の空気抵抗を軽減。イン側の同じ部分には放熱を促進するディンプルが備わっている。
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9/28「フォルクスワーゲン・ゴルフ」などのドイツ車向けの適合サイズもラインナップする「エコウィングES31」。いわゆるエントリータイヤよりもひとクラス上のトータル性能を誇る。
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10/28乗り始めてすぐに路面とのスムーズなコンタクトににっこり。低燃費タイヤながらコンフォートタイヤに負けないほどの乗り心地が味わえる。
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11/28トレッドはコーナーでの安定性を高めるとともに偏摩耗を抑制する非対称パターン。高い排水性を予感させるワイドなストレートグルーブも見逃せない。
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12/28コンパウンドにはハイグリップタイプのレジンを採用。路面との密着性を高めてグリップ力を強化している。
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13/28安定性や操縦性の面でも「エコウィングES31」は高水準。毎日の暮らしに使うファミリーカーに装着するだけに、安心感は何よりも大切だ。
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14/28高速道路では直進安定性の高さが際立っていた。こうした速度域でもノイズはきちんと抑制されている。
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15/28すべての要素が高いレベルでバランスした「エコウィングES31」。これこそがスタンダードタイヤのあるべき姿だ。
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16/28トヨタ・ライズX
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