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ルノー・アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッドに乗り「art de vivre」を知る 【歴史と環境と国民性が育む“ルノーらしさ”の原点を探る<AD>】 の画像

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  • 2022年12月に発売された「ルノー・アルカナ」の新グレード「R.S.ライン マイルドハイブリッド」。1.3リッター直4ターボエンジンと、BSGと呼ばれる補助モーター、12Vリチウムイオンバッテリーで構成されるマイルドハイブリッドシステムの採用がセリングポイントだ。

    2/422022年12月に発売された「ルノー・アルカナ」の新グレード「R.S.ライン マイルドハイブリッド」。1.3リッター直4ターボエンジンと、BSGと呼ばれる補助モーター、12Vリチウムイオンバッテリーで構成されるマイルドハイブリッドシステムの採用がセリングポイントだ。

  • なだらかに傾斜したクーペスタイルのフォルムが「アルカナ」の特徴。写真の外装色は「ブルーザンジバルM」で、これを含め「R.S.ライン マイルドハイブリッド」には全4色のボディーカラーが設定される。

    3/42なだらかに傾斜したクーペスタイルのフォルムが「アルカナ」の特徴。写真の外装色は「ブルーザンジバルM」で、これを含め「R.S.ライン マイルドハイブリッド」には全4色のボディーカラーが設定される。

  • 「ロザンジュ」と呼ばれるひし形のエンブレムをフロントグリル中央に配置。「Cシェイプデイタイムランプ」を組み込んだフルLEDヘッドランプがルノーブランドの最新世代を象徴する。

    4/42「ロザンジュ」と呼ばれるひし形のエンブレムをフロントグリル中央に配置。「Cシェイプデイタイムランプ」を組み込んだフルLEDヘッドランプがルノーブランドの最新世代を象徴する。

  • レッドのアクセントが目を引く18インチの「シルバーストーン」アロイホイールに、215/55R18サイズのタイヤを組み合わせる。今回の試乗車両には「クムホ・エクスタHS51」タイヤが装着されていた。

    5/42レッドのアクセントが目を引く18インチの「シルバーストーン」アロイホイールに、215/55R18サイズのタイヤを組み合わせる。今回の試乗車両には「クムホ・エクスタHS51」タイヤが装着されていた。

  • 「R.S.ライン マイルドハイブリッド」のボディーサイズは、先に登場した「E-TECHハイブリッド」と共通。なだらかに傾斜したクーペスタイルのフォルムがエクステリア上の特徴となる。

    6/42「R.S.ライン マイルドハイブリッド」のボディーサイズは、先に登場した「E-TECHハイブリッド」と共通。なだらかに傾斜したクーペスタイルのフォルムがエクステリア上の特徴となる。

  • 「アルカナ」には「CMF-B」と呼ばれる最新世代のプラットフォームが使用されている。これはルノーが主導し、アライアンスパートナーである日産、三菱との3社によって共同開発されたもので、Cセグメントモデルにも対応する高い多様性が特徴だ。

    7/42「アルカナ」には「CMF-B」と呼ばれる最新世代のプラットフォームが使用されている。これはルノーが主導し、アライアンスパートナーである日産、三菱との3社によって共同開発されたもので、Cセグメントモデルにも対応する高い多様性が特徴だ。

  • レッドの差し色でスポーティーにデザインされたコックピット。「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」には、フルハイブリッドモデルにはないシフトパドルが備わる。

    8/42レッドの差し色でスポーティーにデザインされたコックピット。「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」には、フルハイブリッドモデルにはないシフトパドルが備わる。

  • 最高出力158PS、最大トルク270N・mの1.3リッター直4ターボエンジンと、同5PS、同19.2N・mのBSG(補助モーター)、そして12Vリチウムイオンバッテリーで構成される「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」のパワートレイン。

    9/42最高出力158PS、最大トルク270N・mの1.3リッター直4ターボエンジンと、同5PS、同19.2N・mのBSG(補助モーター)、そして12Vリチウムイオンバッテリーで構成される「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」のパワートレイン。

  • 力強いパワートレインと、速度が上がるほどに安定感を増す足まわりが快適な高速移動をサポート。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式を採用する。

    10/42力強いパワートレインと、速度が上がるほどに安定感を増す足まわりが快適な高速移動をサポート。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式を採用する。

  • パリ市内には、石畳の路地がいまだに多く残る。ここを滑らかに走るには、しなやかに伸び縮みする足まわりが不可欠。「アルカナ」はこうした欧州の道によって鍛えられている。

    11/42パリ市内には、石畳の路地がいまだに多く残る。ここを滑らかに走るには、しなやかに伸び縮みする足まわりが不可欠。「アルカナ」はこうした欧州の道によって鍛えられている。

  • ルノーのファン・トゥ・ドライブは、長い時間をかけて醸成されたもの。1906年にルマンで開催された第1回AFCグランプリにも参戦し、見事勝利を収めている。写真は1952年のルマン24時間レースに出走した「ルノー4CV」。

    12/42ルノーのファン・トゥ・ドライブは、長い時間をかけて醸成されたもの。1906年にルマンで開催された第1回AFCグランプリにも参戦し、見事勝利を収めている。写真は1952年のルマン24時間レースに出走した「ルノー4CV」。

  • 1980年代には「ルノー・サンク ターボ」でWRC(FIA世界ラリー選手権)に参戦。同車はWRCで初勝利を挙げたターボモデルとしてその名を歴史に刻んだ。

    13/421980年代には「ルノー・サンク ターボ」でWRC(FIA世界ラリー選手権)に参戦。同車はWRCで初勝利を挙げたターボモデルとしてその名を歴史に刻んだ。

  • 石畳の道を行く「アルカナ」。欧州の古い街並みはもちろんのこと、近代的な都市のなかにあっても、不思議とアルカナのデザインはマッチする。

    14/42石畳の道を行く「アルカナ」。欧州の古い街並みはもちろんのこと、近代的な都市のなかにあっても、不思議とアルカナのデザインはマッチする。

  • 幾重にも連なる山並みを眼下に一望できる展望公園で。ここに至るワインディングロードでアクセルペダルに力を込めると、「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」はスポーツカー顔負けのファン・トゥ・ドライブを感じさせてくれた。

    15/42幾重にも連なる山並みを眼下に一望できる展望公園で。ここに至るワインディングロードでアクセルペダルに力を込めると、「アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド」はスポーツカー顔負けのファン・トゥ・ドライブを感じさせてくれた。

  • レザーとスエード調の表皮で仕立てられたフロントシートには、電動調整機構とヒーターが備わる。コックピットは人間工学に基づき視認性・操作性を考慮してデザイン。ドライバーが運転に集中し、運転する楽しみが深く味わえる環境に整えられている。

    16/42レザーとスエード調の表皮で仕立てられたフロントシートには、電動調整機構とヒーターが備わる。コックピットは人間工学に基づき視認性・操作性を考慮してデザイン。ドライバーが運転に集中し、運転する楽しみが深く味わえる環境に整えられている。

  • 後席の左右幅は1453mmで、足元スペース、頭上まわりとも十分な空間を確保。背もたれにはセンターアームレストと60:40の分割可倒機構が備わり、多彩なシートアレンジが可能だ。

    17/42後席の左右幅は1453mmで、足元スペース、頭上まわりとも十分な空間を確保。背もたれにはセンターアームレストと60:40の分割可倒機構が備わり、多彩なシートアレンジが可能だ。

  • 運転支援システムの充実も「アルカナ」の特徴。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)やレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)、アダプティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、360度カメラなどが標準で装備される。

    18/42運転支援システムの充実も「アルカナ」の特徴。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)やレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)、アダプティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、360度カメラなどが標準で装備される。

  • ルノー・アルカナR.S.ライン マイルドハイブリッド

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