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2/20日本で展開するコンチネンタルのウインターシーズン対応タイヤは全3種類。まずは「バイキング・コンタクト 7」「ノース・コンタクト NC6」「オールシーズン・コンタクト」の特性の違いを明らかにする。
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3/20「バイキング・コンタクト 7」はコンチネンタルが誇るスタッドレスのフラッグシップモデル。あらゆる冬の路面での安全で快適なドライブを追求している。
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4/20左右対称のV字デザイントレッドによって高い排水性を実現。「ノルディックコンパウンド」が低温路面でも柔軟性をキープする。
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5/20サイズラインナップは14インチから21インチまで多彩。プレミアムスタッドレスタイヤでありながら、軽乗用車サイズまできっちりとカバーしている。
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6/20雪の積もった道を行く「アウディA5カブリオレ」。冬季でも愛車のポテンシャルを最大限に……という人には「バイキング・コンタクト 7」がおすすめだ。
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7/20「ノース・コンタクト NC6」は日本の道路事情に適合しつつ、コストを抑えたスタンダードなスタッドレスタイヤだ。低音環境下でも柔軟性を保つコンパウンドなどには「バイキング・コンタクト」シリーズで培ったノウハウが惜しみなく使われている。
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8/20「ノース・コンタクト NC6」も軽乗用車対応の14インチから輸入SUVなどが履く21インチまで幅広くカバー。「バイキング・コンタクト 7」と重複するサイズが多く、選ぶ楽しみがあるのもうれしいところ。
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9/20非降雪地域で暮らす人には「オールシーズン・コンタクト」という選択肢も有力だ。今回は新型「スバル・クロストレック」に装着してドライブした印象をお届けする。
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10/20サイドウォールには非降雪エリアの都市部をイメージしたイラストが描かれる。「オールシーズン・コンタクト」はこうした地域で暮らす人々に高い安心感と利便性を提供すべく開発されている。
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11/20ドライ路面でまず感じたのはタイヤの高い剛性感。コーナリングや加減速時のグリップに余裕が感じられる。
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12/20オールシーズンタイヤでありながら、ショルダー部分はサマータイヤのようなパターンだ。ここで剛性を確保することで優れたサマー性能を生み出している。
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13/20ラインナップは14インチから19インチまでの全26サイズ。2023年2月からはコンチネンタルタイヤを取り扱う全店舗で購入できるようになった。
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14/20ハーフウエットの右コーナーを行く。シリカの配合率の高いコンパウンドによって高いウエットグリップ力を確保している。
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15/20ブロックの大きなオールシーズンタイヤだが、ノイズはしっかりと抑制されている。乗り心地も快適だ。
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16/20サイドウォールには「M+S」の文字と「スリーピークマウンテンスノーフレークマーク」。凍結路面ではスタッドレスタイヤを履くべきだが、冬用タイヤ規制が敷かれた高速道路も通行可能だ。
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17/20ショルダー部分をサマータイヤのようなパターンとしたのとは対照的に、センター付近には大胆なV字シェイプを採用。これが路面の雪や水を力強くかき出す。
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18/20スタッドレスの「バイキング・コンタクト 7」と「ノース・コンタクト NC6」か、「オールシーズン・コンタクト」か。ライフスタイルに合わせて選べるのがコンチネンタルタイヤだ。
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19/20スバル・クロストレック ツーリング
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