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2/35東京オートサロン2024におけるレイズのブース(幕張メッセ・西ホール)。今回も広々としたスペースに展開したレイズだが、それでも足りないのではないかと思えるほど品ぞろえが多い。
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3/35ブースには写真の「GR86」をはじめ、レイズ一押しの新製品を装着した6台の車両が展示された。
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4/35今回会場に持ち込まれたホイールは約140本。プロトタイプのモデルを含め、20製品を超える新作ホイールを展示している。
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5/35国内外の多くのクルマ好きに知られるレイズ。「The concept is racing.」というスローガンに見られるとおり、そのすべての製品にはモータースポーツで培った技術が生かされている。
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6/35ブースの見どころのひとつである「3D CG」。時折「日産GT-R」がモニターから飛び出すかのように疾走し、来場者を喜ばせた。
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7/35“マッド・マイク”選手のドライブでパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに挑んだ4ローターの「マツダ3」。このモンスターマシンにもレイズのホイールが選ばれた。「軽くて強い。だからレースで安心できる」と関係者は語る。
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8/35R35型「日産GT-R」に装着されているのは、2024年後半に発売予定の新作「G29」。9交点のメッシュの、きらびやかなデザインが目を引く。
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9/35「G29」は外周におけるスポークの間隔が広いのが特徴。これにより、断面の存在が際立ち、立体感が強調される。
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10/35写真の「GR86」が装着しているのは、鍛造ワンピースホイールの「グラムライツ57NR」。カラーは写真の「グロスブラック」のほか「ダークブロンズ」も選べる。
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11/3510スポークの「グラムライツ57NR」は軽さと強さが自慢。ドリフト走行も安心して楽しめる仕様となっている。
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12/35車体左側に「A-LAP-05X」を装着した「ランドクルーザープラド」。輸入車では「ジープ・ラングラー」との組み合わせもおすすめだ
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13/35展示車「ランドクルーザープラド」の右側には「Team Daytona M9」が。タフにして上質な、凝ったデザインのホイールである。
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14/35セダン用としてスタートし、SUVやミニバンにも対応するようになった「HOMURA(ホムラ)」シリーズ。今回新たに「トヨタ・ハイエース」用のアイテムが設定された。
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15/35「HOMURA 2×9L-RA」では、レイズならではの切削技術によるリムの凹凸も特徴となっている。
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16/35展示車両のなかには新型「ヴェルファイア」の姿も。その足元には、限定カラーの「VERSUS VOUGE」が輝く。
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