-
1/20
-
2/20コンチネンタル「オールシーズン・コンタクト2」を「フォルクスワーゲンID.4ライト」に装着。雪上ドライブできる環境を求めて足を延ばす。
-
3/202024年2月15日に発売されたばかりの「オールシーズン・コンタクト2」。あらゆる天候下での優れた安全性とドライビングプレジャーを追求した最新タイヤだ。
-
4/20「ID.4」には純正装着サイズの235/60R18を装着。順次発売予定ではあるものの、15インチから21インチまで全49サイズを取りそろえている。
-
5/20ドライブのスタートは高速道路から。さすが最新世代というべき高い静粛性と直進安定性、そしてグリップ力を確認できた。
-
6/20サイドウォールを見渡す。春を象徴する花と夏の太陽、秋のかえで、冬の雪の図柄が90度ごとに描かれており、四季を通じて使えるタイヤであることが視覚的に分かる。
-
7/20モデルロゴの下に描かれた「EVチェックマーク」。電気自動車にも最適化していることを示しているが、もちろんどんなパワートレインのクルマにも装着可能だ。
-
8/20夏タイヤ用と冬タイヤ用から選別した5種をミックスしたオールシーズン専用の「チリブレンドコンパウンド」を採用。季節や気温を問わずに高い走行安定性と安全性を生み出す。
-
9/20サイドウォールに刻まれた「M+S」と「スリーピークマウンテン・スノーフレーク」のマーク。チェーン規制でなければ、冬用タイヤ規制が敷かれた高速道路をスタッドレスタイヤと同じように通行可能だ。
-
10/20トレッド剛性に優れたC字型のブロックが新型の証し。センターの部分はセルフレインフォースによってブロック同士が結合されている。
-
11/20V字のトレッドがショルダー部分まで回り込むことで雨や雪解け水を効率的に排出する。
-
12/2010cmほど降り積もった雪の上を走る。突然ズルリと滑るようなことはなく、安心感すら覚えるほどの走りっぷりだ。
-
13/20降ったばかりの真っ白な雪の上で。トレッドが雪をしっかりと踏み固めていることが確認できる。
-
14/20シャーベット状の雪も余裕でクリア。このパフォーマンスを後輪駆動の「ID.4」で発揮しているというところにコンチネンタルタイヤの高い技術力を感じる。
-
15/20「オールシーズン・コンタクト2」を履いていれば、一年中安心して暮らせるばかりか、ときにはスキー旅行にも出かけられる。行動の幅を広げてくれるニュータイヤである。
-
16/20フォルクスワーゲンID.4ライト
-
17/20
-
18/20
-
19/20
-
20/20

