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2/21本格オフローダーでありながらプレミアムSUVというキャラクターで引く手あまたの「メルセデス・ベンツGクラス」。レイズの高性能ホイール「G025GC」は、そのポテンシャルをさらに引き出すアイテムとして開発された。
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3/21「ボルクレーシングG025GC」の直径は22インチで、リム幅は9J、9.5J、10Jの3種類をラインナップ。カラーは写真の「ブラストブラック」以外に「シャイニングライトメタル」と呼ばれる光輝シルバーが選べる。
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4/21武骨でシャープな「G025GC」は幅広い車種にマッチする。人気のSUV「ディフェンダー110」にもピッタリだ。
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5/21文中でも触れられているボルクレーシングの看板モデル「TE37」。写真の「ホンダ・シビック タイプR」装着モデルはその進化版たる「SAGA S-plus」である。
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6/21「ボルクレーシングG025GC」へと続く高性能ホイールの源流が「G25」(写真)。“25”という名は2×5スポークのデザインに由来する。
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7/21美しいデザインと強さ、軽さで人気を博した「ボルクレーシングG25」。それらの美点は、さらに進化した後継・派生モデルへと受け継がれている。
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8/21「G025GC」(写真)が開発されたことで、大型のプレミアムSUVでも高性能ホイール「G025」のパフォーマンスが味わえるようになった。
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9/21「ボルクレーシングG025GC」の耐荷重の目安は、センターの刻印に見られるとおり840kg。一台あたり3.3t以上の車重を許容する。
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10/21まさに機能美というべき「ボルクレーシングG025GC」。迫力満点の「Gクラス」の足元をキリリと引き締める。
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11/21武骨なデザインでありながら、見る者にシャープな印象を与える「G025GC」。リム側のツインスポークは非常に細身で、高性能車の大径ブレーキも目に映える。
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12/21「G025GC」の軽量化に際しては、スポーク側方の切削を含め、レイズがレースで培った高度な減肉・減量技術が生かされている。
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13/21品質管理と安全の観点から、設計から生産まで一貫して日本で行う「オールメイドインジャパン」にこだわるレイズ。そのプライドが、リムに刻まれたロゴからも伝わってくる。
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14/21「ボルクレーシングG025GC」は「Gクラス」(写真)のような輸入車だけでなく、多くの「トヨタ・ランドクルーザー」(300系)ユーザーにも支持されている。
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15/21「セミグロスブラック」の「VMF L-01」を装着した「ディフェンダー110」。同ホイールではほかに「シャイニングライトメタル」のカラーが選べる。
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16/21スリム&シャープなデザインを採用しながら21インチという大径を実現した「VMF L-01」。リム幅は8.5J、9J、10J、11Jの4種展開となっている。
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17/21単体では繊細なイメージの「VMF L-01」だが、ご覧のようにタフなSUVとの相性は抜群だ。
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18/21「VMF L-01」は大柄なSUVだけでなく、「ポルシェ・マカン」や一連のテスラ車、さらにトヨタの「クラウン」「アルファード」といったセダン・ミニバン系にもよく似合う。
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