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2/14ブランドロゴのほか「JAPAN QUALITY」「MADE IN JAPAN」などのワードが並ぶ、レイズのホイールのセンター。高品質への自信が伝わってくる。
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3/14レイズが誇る鍛造スポーツホイールのブランド、ボルクレーシング。その最新作「G29」は、製品名にも見られるとおり、2×9スポークのメッシュデザインが特徴となっている。
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4/14世界最高峰レースで培った技術で開発される、ボルクレーシングのホイール。その高性能は、日本のみならず海外でも圧倒的な支持を集めている。
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5/14BMWの高性能セダン「M3」は標準モデルでフロント19インチ、リア20インチの異径ホイールを装着。より大きな21インチの「ボルクレーシングG29」を装着した姿(写真)は、一段と精悍(せいかん)さを増している。
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6/14「Gシリーズ」のなかでも人気の高かった「G25」を一段と進化させたのが「G025」(写真)。美しさに磨きをかけるとともに、さらなる軽量化が図られた。
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7/14「Gシリーズ」最新作となる「G29」のスポーク外周部。スポーク同士の間隔を広めにとり立体感を強調することで、ホイール全体の存在感が強められている。
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8/14「ボルクレーシングG29」の新型「BMW 5シリーズ」への装着例。G29のデザインは、エッジーで立体的なプレミアムカーのエクステリアにもマッチする。
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9/14軽さと強さを併せ持つだけでなく上質さも醸す「ボルクレーシングG29」は、愛車の走行性能と所有感を同時に、確実に高めてくれる。
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10/141994年に登場し、30年が経過したいまでも不朽の名作といわれる、ボルクレーシングの「Gr.A Evolution IV(グループAエボリューションIV)」。スポーツカーに限らず、セダンを含む幅広い車種に合う逸品として人気を博した。
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11/14「グループAエボリューションIV」の魅力を受け継ぐボルクレーシングの最新作が「G29」(写真)だ。名作のイメージを生かしつつ、さらなる上質感を追求するとともに、鍛造ホイールならではの強さも表現されている。
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12/14BMWのフラッグシップSUV「X7」のマッシブな車体にも、「ボルクレーシングG29」はよく似合う。こうした重量級車種への装着も、世界各国のレギュレーションをはるかに超える最高レベルの安全性能を持つG29なら安心だ。
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13/14大型のSUVやミニバンへの装着が想定される「G29」は、大径21インチのみのサイズ展開。幅は8.5J/9J/9.5J/10J/10.5J/11Jがラインナップされる。
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14/14「ボルクレーシングG29」のカラーは「シャイニングスーパーブラック」のみ。価格は18万7000円から19万8000円までとなっている。