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「ルノー・アルカナ」に加わった特別仕様車「テクノ」の個性を味わう 【シックに仕立てられたルノー・アルカナのニューモード<AD>】 の画像

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  • ルノーのクーペSUV「アルカナ」に特別仕様車「テクノ」が登場した。独自のハイブリッドシステムを搭載する「フルハイブリッドE-TECH」と「マイルドハイブリッド」の両モデルにラインナップされる。

    2/70ルノーのクーペSUV「アルカナ」に特別仕様車「テクノ」が登場した。独自のハイブリッドシステムを搭載する「フルハイブリッドE-TECH」と「マイルドハイブリッド」の両モデルにラインナップされる。

  • ロザンジュ(ひし形)と呼ばれるルノーのエンブレムは、2つのひし形を組み合わせた最新のデザインにアップデート。クリアレンズの面積が広がった新デザインのリアコンビランプが目を引く。

    3/70ロザンジュ(ひし形)と呼ばれるルノーのエンブレムは、2つのひし形を組み合わせた最新のデザインにアップデート。クリアレンズの面積が広がった新デザインのリアコンビランプが目を引く。

  • フラットなルノーの最新エンブレムを中央に配置し、「ハーフダイヤモンドシェイプ」と呼ばれる立体的に浮かび上がるひし形のデザインをグリルにちりばめたフェイスデザインを採用。対照的な要素をバランスさせる手法がモダンだ。

    4/70フラットなルノーの最新エンブレムを中央に配置し、「ハーフダイヤモンドシェイプ」と呼ばれる立体的に浮かび上がるひし形のデザインをグリルにちりばめたフェイスデザインを採用。対照的な要素をバランスさせる手法がモダンだ。

  • エレガントなクーペの雰囲気と、SUVの力強さを融合させた「アルカナ テクノ」のサイドビュー。パワートレインに従来型からの変更はなく、運転支援機能や快適装備類もそのまま引き継ぎながら、価格は40万円もリーズナブルな459万円に設定された。

    5/70エレガントなクーペの雰囲気と、SUVの力強さを融合させた「アルカナ テクノ」のサイドビュー。パワートレインに従来型からの変更はなく、運転支援機能や快適装備類もそのまま引き継ぎながら、価格は40万円もリーズナブルな459万円に設定された。

  • クーペSUVと呼ばれるジャンルは、近年のトレンドになっている。「アルカナ」はエレガントにプライオリティーを置きながら、力強さを適度にまぶし、そこにスポーティーなエッセンスを加えた。

    6/70クーペSUVと呼ばれるジャンルは、近年のトレンドになっている。「アルカナ」はエレガントにプライオリティーを置きながら、力強さを適度にまぶし、そこにスポーティーなエッセンスを加えた。

  • マイナーチェンジでセンターディスプレイが従来の横型7インチから縦型9.3インチにサイズアップした「アルカナ」のインストゥルメントパネル。見やすさや使い勝手は大幅に改善された。「テクノ」ではシルバーのトリムをあしらった専用デザインのダッシュボードが採用される。

    7/70マイナーチェンジでセンターディスプレイが従来の横型7インチから縦型9.3インチにサイズアップした「アルカナ」のインストゥルメントパネル。見やすさや使い勝手は大幅に改善された。「テクノ」ではシルバーのトリムをあしらった専用デザインのダッシュボードが採用される。

  • 「マルチセンス」と呼ばれるドライブモード切り替えシステムには、「My Sense」「Eco」「Sport」の3種類の走行モードが用意されている。写真はSportを表示させた様子。

    8/70「マルチセンス」と呼ばれるドライブモード切り替えシステムには、「My Sense」「Eco」「Sport」の3種類の走行モードが用意されている。写真はSportを表示させた様子。

  • 「アルカナ」に搭載される「フルハイブリッドE-TECH」は、省燃費とファン・トゥ・ドライブを兼ね備えたシステムとアナウンスされる。ダイナミックな走りを一番に考え、そのうえで燃費や環境性能の向上を狙っている。

    9/70「アルカナ」に搭載される「フルハイブリッドE-TECH」は、省燃費とファン・トゥ・ドライブを兼ね備えたシステムとアナウンスされる。ダイナミックな走りを一番に考え、そのうえで燃費や環境性能の向上を狙っている。

  • 多くの場合、発進時に使用されるのはモーターのみ。低回転域でのトルクの太さを生かし、力強く滑らかに加速する。交通の流れに合わせてゆっくりアクセルを踏んでいけば、40km/hまではEV走行が行われる。

    10/70多くの場合、発進時に使用されるのはモーターのみ。低回転域でのトルクの太さを生かし、力強く滑らかに加速する。交通の流れに合わせてゆっくりアクセルを踏んでいけば、40km/hまではEV走行が行われる。

  • クリアに映し出される全面液晶のメーターパネルは10.2インチサイズ。ハイブリッドのエネルギーフローなどの表示が選択できるほか、走行モードに合わせてメーター内の色調やデザインが変更される。

    11/70クリアに映し出される全面液晶のメーターパネルは10.2インチサイズ。ハイブリッドのエネルギーフローなどの表示が選択できるほか、走行モードに合わせてメーター内の色調やデザインが変更される。

  • 最高出力94PSの1.6リッター直4エンジンと同49PSのメインモーター、同20PSのサブモーターを組み合わせる「フルハイブリッドE-TECH」。トランスミッションはエンジン側に4つ、モーター側に2つのギアが組み込まれた「電子制御ドッグクラッチマルチモードAT」を搭載する。

    12/70最高出力94PSの1.6リッター直4エンジンと同49PSのメインモーター、同20PSのサブモーターを組み合わせる「フルハイブリッドE-TECH」。トランスミッションはエンジン側に4つ、モーター側に2つのギアが組み込まれた「電子制御ドッグクラッチマルチモードAT」を搭載する。

  • 縦型9.3インチサイズのセンターディスプレイの下部に、フラットな形状の各種スイッチとダイヤル式のエアコン操作スイッチが並ぶ。現代的なハイテクと、直感的に使えるアナログ風味がバランスされているのも「アルカナ」の美点だ。

    13/70縦型9.3インチサイズのセンターディスプレイの下部に、フラットな形状の各種スイッチとダイヤル式のエアコン操作スイッチが並ぶ。現代的なハイテクと、直感的に使えるアナログ風味がバランスされているのも「アルカナ」の美点だ。

  • 「ルノー・アルカナ テクノ」のボディーカラーには新色の「ブルー ノクターンM」(写真)と「ブラン ペルレM」の2色が設定される。バンパー下部のF1ブレードと呼ばれるデザインはボディーと同色に塗られた。そのたたずまいは、スポーツテイストを過度に主張しない、スタイリッシュな大人のクーペSUVといえる。

    14/70「ルノー・アルカナ テクノ」のボディーカラーには新色の「ブルー ノクターンM」(写真)と「ブラン ペルレM」の2色が設定される。バンパー下部のF1ブレードと呼ばれるデザインはボディーと同色に塗られた。そのたたずまいは、スポーツテイストを過度に主張しない、スタイリッシュな大人のクーペSUVといえる。

  • 全長×全幅×全高=4570×1820×1580mmのボディーサイズや、2720mmのホイールベースはこれまでの「アルカナ」と共通。クロームのウィンドウモールフィニッシャーとサイドプロテクションモールフィニッシャー、フロントフェンダーのサイドアクセントなどが「テクノ」の専用アイテムとなる。

    15/70全長×全幅×全高=4570×1820×1580mmのボディーサイズや、2720mmのホイールベースはこれまでの「アルカナ」と共通。クロームのウィンドウモールフィニッシャーとサイドプロテクションモールフィニッシャー、フロントフェンダーのサイドアクセントなどが「テクノ」の専用アイテムとなる。

  • 「アルカナ テクノ」には、疾走感を印象づける5本スポークデザインの18インチアロイホイールが標準で装備される。切削加工されたシルバーとブラックのバランスが、シックで大人のテイストを表現。装着されるタイヤは、前後ともに215/55R18サイズとなる。

    16/70「アルカナ テクノ」には、疾走感を印象づける5本スポークデザインの18インチアロイホイールが標準で装備される。切削加工されたシルバーとブラックのバランスが、シックで大人のテイストを表現。装着されるタイヤは、前後ともに215/55R18サイズとなる。

  • ダークカラーを基調としたインテリアに合わせて、テップレザー(合皮)とファブリックのコンビシートもブラックでまとめられている。フロントシートはサイドサポートが適度に張り出し、運転姿勢をしっかりとサポート。電動調整機構とヒーターが内蔵されている。

    17/70ダークカラーを基調としたインテリアに合わせて、テップレザー(合皮)とファブリックのコンビシートもブラックでまとめられている。フロントシートはサイドサポートが適度に張り出し、運転姿勢をしっかりとサポート。電動調整機構とヒーターが内蔵されている。

  • F1テクノロジーという硬派な側面とフランスのオシャレ感が共存している「アルカナ テクノ」。「フルハイブリッドE-TECH」車で480リッターの容量が確保された荷室は、同セグメントでトップクラスとなるもの。その広さと使い勝手は、さすがバカンスを大切にする国のクーペSUVといえる。

    18/70F1テクノロジーという硬派な側面とフランスのオシャレ感が共存している「アルカナ テクノ」。「フルハイブリッドE-TECH」車で480リッターの容量が確保された荷室は、同セグメントでトップクラスとなるもの。その広さと使い勝手は、さすがバカンスを大切にする国のクーペSUVといえる。

  • ルノー・アルカナ テクノ フルハイブリッドE-TECH

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