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2/69新しい「ルノー・ルーテシア」の国内販売は2025年10月9日にスタート。フェイスリフトのレベルを超えた大規模な改良が施されている。
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3/69ドットパターンのグリルとヘッドランプから下に伸びるフィニッシャーが個性を主張するフロントマスク。左右を横断するマットシェルグレーのブレードはモータースポーツに着想を得たという。
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4/69最新モデルでは「エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH」のモノグレード展開に。フロントフェンダーには「A」マークのバッジが貼られる。
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5/69デザイン変更に合わせて17インチアロイホイールも刷新。センターにはルノーロゴとアルピーヌのブルーを組み合わせたカバーが装着される。
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6/69リアコンビランプはクリアタイプに変更し、印象を一新。新しいバンパーにはフロントのブレードと同じマットシェルグレーを使っている。
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7/69インテリアはダッシュボードやドアパネルをグレーのファブリック張りとすることで、スポーティーでありながら高品質なアルピーヌらしい世界観を表現。縦長のセンターディスプレイも新しい。
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8/69「A」マーク入りの新しいシートは従来型よりもホールド感、座り心地ともによくなった。背もたれ中央のY字模様はアスリートの体幹をイメージしたという。
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9/69青い縁取り付きのシートベルトが乗り込むたびに気分を高めてくれる。
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10/691.6リッターの「フルハイブリッドE-TECH」はエンジンのパワーアップに伴いシステム最高出力が143PSにアップ。WLTCモードの燃費も25.4km/リッターへと改善している。
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11/69メーターパネルは10インチのフル液晶タイプに変わった。過度な装飾はなく、ブラックの盤面にブルーのアクセントがキラリと光るアルピーヌらしいテイストだ。
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12/69ステアリングホイールにはバイオ由来のポリエステル繊維を原料としたテップレザーが巻かれる。素材面からの環境へのアプローチも忘れないルノーだ。
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13/69BOSEのサウンドシステムも標準で装備。9スピーカーによってぜいたくなサウンドを味わえる。
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14/69国内向けの「フルハイブリッドE-TECH」搭載車は小さいほうから「ルーテシア」「キャプチャー」「アルカナ」の3モデル。ルーテシアは最も軽量かつコンパクトなボディーによるスポーティーな走りが持ち味だ。
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15/69縦長のセンターディスプレイは9.3インチの大画面。「Apple CarPlay」もご覧のとおりの見やすさだ。
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16/69360度カメラシステムも標準で装備する。右側の映像は前方、右側方、後方から選べる。
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17/69ドライブモードは「マイセンス(=ノーマル)」「スポーツ」「エコ」の3タイプ。操舵感や回生ブレーキの強さなどが変化するが、どれを選んでも小気味いい走りが味わえるのは変わらない。
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18/69ルノー・ルーテシア エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH
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