-
1/39
-
2/39ゼネラルモーターズ・ジャパンが2025年3月に日本に導入した「キャデラック・リリック」。キャデラックの擁するラグジュアリーSUVであり、一充電走行距離510km(WLTCモード)のBEVである。
-
3/39モダンなBEVだけにインターフェイスは先進的。9Kの解像度と10億色以上のレンダリングを備えた、33インチの湾曲型LEDディスプレイを備える。
-
4/39シート表皮はサステナブルな合成皮革が標準で、オプションで上質な本革(写真)も用意。前席には電動調整機構やヒーターおよびベンチレーション機能、マッサージ機能が標準で装備される。
-
5/393085mmという長いホイールベースの恩恵もあって、後席もゆとりは十分。左右席にはシートヒーターが標準で備えられている。
-
6/39本文中のマーチンとは、映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』の登場人物。プレスリーとは、もちろんロックスターのエルヴィス・プレスリーだ。ともに親孝行として、母親にキャデラックをプレゼントしている(もちろん前者はフィクションだが)。
-
7/39ジャンルや国籍を問わず、さまざまなモデルを試乗・取材し、アメリカ車にも深い造詣を持つ渡辺敏史氏。GMのモデルでは、C6世代の「シボレー・コルベットZ06」を「いずれ名車として扱われる」とにらんでいる。
-
8/39親孝行を口実に、「キャデラック・リリック」の入手を画策するwebCG編集部員の堀田。自動車メディアの関係者でも珍しい、アメリカ車オーナーである。
-
9/39音響機器には、レコーディングスタジオやライブ会場向けの機材も手がける、AKGと共同開発したオーディオシステムを採用。音質のよさはもちろん、充実した各種調整機能も魅力だ。
-
10/39フルサラウンドのサウンドシステムは、19基のスピーカーと14チャンネルのクラスDアンプで構成。臨場感のある音楽を楽しめる。
-
11/39徹底的に追求された車内の静粛性も「リリック」の特徴。フロント/サイドウィンドウが2重ガラスとなっているほか、リアにも5mm厚の強化ガラスを採用。ドアには3重のリーシングが施されている。
-
12/39不動産をメインとする専業投資家のかつさんど氏。複数のメディアで連載を持つライターでもあり、著書に『世界一やさしい REITの教科書 1年生』がある。
-
13/39デザインに優れたクルマに興味のあるかつさんど氏だが、今回の取材対象である「リリック」も、その意匠はこだわりの塊だ。特徴的なCピラーやテールランプは、1968年製「エルドラド」へのオマージュとされているが……。
-
14/39webCG堀田は、横基調のダッシュボードとワイドなディスプレイで構成されるインストゥルメントパネルまわりも、往年の「エルドラド」を範としているのでは? と勝手に考察している。
-
15/39デジタル大国・アメリカのモデルだけに、インフォテインメント/コネクテッドシステムの機能は充実。「Googleビルトイン」が標準で搭載されており、GoogleマップやSpotify、Amazon Music、YouTube Musicなどのアプリを利用できる。
-
16/39「キャデラック・リリック」に興味津々(しんしん)のかつさんど氏(写真左)と、同車の特徴について語る渡辺敏史氏(同右)。
-
17/39ゼネラルモーターズ・ジャパンでは現在、月々定額で3年、ないし4年にわたり「キャデラック・リリック」に乗れる、クローズドエンド方式のリースプログラム「『LYRIQ』フラットプラン」を提供している。
-
18/39「『LYRIQ』フラットプラン」の申し込み受け付けは2026年12月31日まで。契約走行距離は年間6000kmで、一般的なBEVの利用であれば、十分にカバーできる範囲といえる。
-
19/39充電システムはCHAdeMO規格の急速充電に対応しており、出力90kWの充電器を使えば、30分で約190km走行分の電気を回復できるという。
-
20/39バッテリーの温度を調整し、より効率的な急速充電を可能にする「急速充電準備」機能も搭載。タッチスクリーンで操作する。
-
21/39まだ普及が始まったばかりで、リセールの不安が取りざたされることも多いBEV。しかし残価保証型のリースプランなら、そうした懸念に気をもむ必要もない。
-
22/39「リリック」のスムーズな走りは、渡辺敏史氏とかつさんど氏がともに感嘆した美点。エンジン車から乗り換えても、違和感なく運転できる。
-
23/39上質なインテリアの仕立てはキャデラックならでは。センターコンソールのコントローラーなどには、細かなローレット加工が施されている。
-
24/39後席については、空間的なゆとりはもちろん快適に過ごせることも重視。既述のシートヒーターに加えて、後席用エアコン、2口のUSB Type-Cポート、110Vのコンセントなどが用意される。
-
25/39圧倒的な解放感が得られる、電動サンシェード付きの広大なガラスルーフ。オプションで、パノラミックパワーサンルーフも設定されている。
-
26/39ドライブモードは「ツーリング」「スポーツ」「スノー/アイス」に、カスタマイズモードの「マイモード」を加えた4種類。状況に応じて、好適な制御を選択できる。
-
27/39利用形態としてはリースであるが、自宅の駐車場にクルマがあり、いつでも、どこへでも出かけられる点は、購入するのと変わらない。きっとマイカーとして愛着がわくことだろう。
-
28/39ボディーカラーは「クリスタルホワイトトライコート」(写真)と「アージェントシルバーメタリック」「ステラーブラックメタリック」の3種類。内装色も、明るいグレーにブラック、そして試乗車のジュニパーの3種類が用意される。
-
29/39回生ブレーキの強さは「OFF」「ノーマル」「強」の3段階で調整が可能。パドルなどで随時切り替えるのではなく、タッチスクリーンであらかじめ選択しておく仕様となっている。
-
30/39「リリック」のユニークな機能のひとつが「バリアブル回生オンデマンドシステム」だ。ステアリングパドルを引くことで回生ブレーキの強さを調整でき、ブレーキペダルを操作せずとも停車まで行える。
-
31/39足もとで存在感を放つ21インチの大径アルミホイール。組み合わされるタイヤのサイズは275/45R21で、セルフシーリング機能付きのサマータイヤが装備される。
-
32/39荷室容量は793リッターで、後席をたためば1722リッターに拡張が可能。フロアボードの下にも収納スペースが設けられており、取り外したトノカバーはそこにしまっておける。
-
33/39今回の取材では、東京・丸の内で3人が合流。せっかくのキャデラックの取材なので、方々へ寄り道しつつ横浜へハンバーガーを食べに行くことにした。
-
34/39車名の「LYRIQ」とは、英語で歌詞、あるいは叙情詩の意味。クルマのキャラクターにマッチした、実に耽美な名称だ。
-
35/39「キャデラック・リリック」を前に談笑する3人。写真右から、かつさんど氏、渡辺敏史氏、webCG堀田。
-
36/39キャデラック・リリック スポーツ
-
37/39
-
38/39
-
39/39

