【パリモーターショー2016】ポルシェ、「パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を開始

2016.09.12 自動車ニュース
「ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド」
「ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド」

ポルシェ ジャパンは2016年9月9日、「パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を同年10月11日に開始すると発表した。ワールドプレミアはパリモーターショー2016(開催期間:2016年9月29日~10月16日)で行われる。

 
【パリモーターショー2016】ポルシェ、「パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を開始の画像
 
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■モーターだけでも50km走れる

パナメーラ4 E-ハイブリッドは、4ドアスポーツサルーン「パナメーラ」のプラグインハイブリッドモデル。2.9リッターV6ツインターボエンジンに電気モーターを組み合わせており、ドライブトレインには電子制御式の4WDシステムを採用している。

電気モーターは136ps/40.8kgmを発生し、140km/hでのEV走行を可能にする。一方、2.9リッターV6ツインターボエンジンは330ps/45.9kgmを生み出し、モーターと合わせたシステム総合出力は462ps/71.4kgmに達する。最高速度は278km/hで、0-100km/h加速は4.6秒。燃費は新ヨーロッパ走行サイクル(NEDC)で2.5リッター/100km(40km/リッター)を実現している。また、トランスミッションは他の新型パナメーラと同様、従来の8段ATから8段PDKへと置き換えられる。

パナメーラ4 E-ハイブリッドは、スイッチを入れると電気モーターのみで走行する「Eパワー」モードからスタートする。走行モードは全6種類で、エンジンとモーターを自動で切り替える「ハイブリッド オート」、バッテリーの残量を維持する「Eホールド」、エンジンを使用してバッテリーを充電する「Eチャージ」のほか、パフォーマンス優先の「スポーツ」「スポーツ プラス」モードも用意される。これら2つのモードでは常にエンジンが作動し、最大限のパフォーマンスを発揮するスポーツプラスモードを選択すると278km/hの最高速度に達するようになっている。

バッテリーは、現行型と重量は同じまま、9.4kWhから14.1kWhに容量が増加しており、モーターのみでの航続距離は50kmに達する。充電に要する時間は、ドイツ本国の使用環境で標準チャージャー(3.6kW)を使用した接続(230V、10A)で5.8時間、オプションの7.2kWチャージャーを使用した接続(230V、32A)の場合は3.6時間と公称されている。

右ハンドルのみの設定で価格は1407万円。

(webCG)

 

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