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1/13「日産エクストレイル」
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2/13大径のタイヤと高められた車高がSUVの特徴。写真は「20X エクストリーマーX“エマージェンシーブレーキパッケージ”」。
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3/13ワゴン型のボディー形状がもたらすラゲッジルームの広さや利便性もSUVの魅力といえる。
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4/13「エクストレイル」3列シート仕様のインテリア。
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5/13シートとフロアはいずれも防水仕様(特別仕様車「モード・プレミア」を除く)。ノーマルエンジン車では荷室のラゲッジボードも防水仕様となる。
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6/13ボディーサイズは全長×全幅×全高=4640×1820×1715mm。「エクストリーマーX」シリーズでは全長が4670mmとなる。最低地上高はノーマルエンジン車が205mm、ハイブリッド車が195mm。最小回転半径は全車共通で5.6m。
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7/13「エクストレイル」には1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム搭載車も用意される。燃費はFF車で20.6km/リッター、4WD車で20.0km/リッター(JC08モード)。
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8/13ノーマルエンジン車に搭載される2リッター直4ガソリンエンジン。燃費はFF車では2列シート、3列シート問わず16.4km/リッター、4WD車の2列シート仕様は16.0km/リッター、同3列シート仕様は15.6km/リッターとなる(JC08モード)。
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9/13フロントウィンドウに装備された運転支援システム用のモノラルカメラ。「エクストレイル」には自動緊急ブレーキや車線逸脱警報などからなる「エマージェンシーブレーキパッケージ」が用意される。
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10/13「エクストレイル20X“エマージェンシーブレーキパッケージ”」
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11/13「エクストレイル」で3列シート仕様が選べるのはノーマルエンジン車だけ。ハイブリッド車は2列シート仕様のみとなる。
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12/13「エクストレイル」のインストゥルメントパネルまわり。日産車として初めて、自動操舵(そうだ)によるパーキングアシスト機能が用意されるなど、充実した先進装備も同車の魅力といえる。
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13/13「エクストレイル」のエンジンの排気量は1.5~2.0リッターの区分なので、自動車税は3万9500円となる。