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2/26わが家にやってきた車内掃除に最適なハンディークリーナー「Dyson V6 Car + Boat Extra」。
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3/26納車されたばかりの「アウディS4アバント」。ボディーカラーはナバーラブルーメタリック。(著者撮影)
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4/26シートはアルカンターラ/レザー。それだけに、乗るたびに車内清掃は徹底している。(著者撮影)
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5/26「S」モデルはインテリアがカーボンパネルでお気に入りポイント。シフトセレクターは通常はレザーだが、パンチングレザーにカスタム。(著者撮影)
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6/26長距離ドライブには欠かせない子供たちのおやつタイム。今回は心強い味方であるダイソンがいるため、好きな菓子をチョイスさせた。(著者撮影)
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7/26長野県の白樺高原にある長門牧場。快晴であたったため大自然の中、のびのびと過ごすことができた。(著者撮影)
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8/26長門牧場に鎖につながれたアルパカが2頭。ストレスを与えるとすぐにツバを吐かれるので注意が必要。(著者撮影)
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9/26長門牧場内にあるレストラン・コリーヌで食べるマルゲリータは絶品!(著者撮影)
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10/26「アウディS4アバント」は新開発の3.0 TFSIエンジン(シングルターボ)を搭載する。走行性能においても燃費性能においても買ってよかったと思えるクルマ。この日の燃費は12.4km/リッター(車載燃費計計測値)だった。(著者撮影)
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11/26ダイソンの機器本体はもはや生活家電というよりデザイン家電。所有する喜びが持てるところも魅力。
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12/26子供たちの菓子の食べこぼし。座面が斜めになっているので隙間はもちろんフロアマットにも菓子の破片がある。
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13/26「ミニ モーターヘッド」でシートを掃除。吸引力が強力であるので滑らせるだけできれいになっていくのがわかる。
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14/26ボロボロになりつつあるチャイルドシートは食べこぼしがたまりやすい隙間ばかり。隙間ノズルで掃除をすればきれいになる。
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15/26フロアマットは「ハードブラシ」でゴシゴシ掃除ができる。
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16/26シートの下は一番食べこぼしやゴミが入り込みやすい場所。こういう場所は「延長ホース」を使えば楽に掃除ができる。
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17/26一番汚れが目立つトランクルーム。土や砂の汚れもダイソンで掃除すれば瞬く間にきれいになる。
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18/26掃除の後のゴミの中身を見ると、食べこぼしや土・砂だけでなく髪の毛やホコリも多くあった。目に見えないゴミも強力な吸引力で吸い上げられるのがうれしい。
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19/26「Dyson V6 Car + Boat Extra」には、シガーソケットから充電できる「カーチャージャー」も付属。クルマの中で充電できるので、外出先でも使えるのは便利である。
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20/26「Dyson V6 Car + Boat Extra」は6つのツールと「カーチャージャー」が同梱(どうこん)されている。クルマの車内は家に比べたら狭いスペースだが、シートの形状や隙間が多くあるので、掃除する箇所によってノズルを替えられるのは便利。
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21/26近所のアウディオーナーさん。毎週土曜日の朝4時30分に起きて洗車をするのが趣味だという。「Dyson V6 Car + Boat Extra」の吸引力に驚きの表情を見せながらも、きれいになっていくのを見てニヤニヤしていた。(著者撮影)
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22/26子供のおやつといえば、グミ。グミもかじったり、袋から開けて行方がわからなくなったりすることは多々ある。それも全てダイソンで解決。
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23/26フロアマットの際もゴミがたまりやすい。「隙間ノズル」で掃除をすれば楽にゴミが取れる。
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24/26やわらかめのブラシが先端に付いた「コンビネーションノズル」でエアコンの吹き出し口のホコリもかき出せる。
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25/26ドリンクホルダーも何気に小さなホコリやゴミがたまりやすいので、「隙間ノズル」を使って掃除をしてみた。
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26/26シートの隙間も小さなゴミやホコリが入るので、「隙間ノズル」できれいにできる。


