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2/181980年代の自動車雑誌には、「トヨタ・ソアラ」をはじめとするスペシャルティーカーや、“シーマ現象”に象徴される高級車の話題が多く見られる。「ハイソカー」「アッシー」などの流行語も生まれた。写真は、当時発行された『NAVI』(二玄社刊)の誌面。
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3/18『私をスキーに連れてって』(1987年)はホイチョイ・プロダクション製作の第1回作品で、トレンディードラマの手法を応用した恋愛映画。原田知世が着ていた白いスキーウエアが人気となり、劇中で流れたユーミンの『恋人はサンタクロース』も大ヒットした。(写真提供=ポニーキャニオン)
『私をスキーに連れてって』
発売元:フジテレビ・小学館・ポニーキャニオン
販売元:ポニーキャニオン
価格:DVD 3000円(本体)+税
(C)1987フジテレビ・小学館 -
4/18「トヨタ・セリカGT-FOUR」。1986年に発売された4WDのスペシャルティーカー。世界ラリー選手権(WRC)に投入され、1990年には日本車初のドライバーズタイトルをもたらした。『私をスキーに連れてって』の劇中車としても知られる。
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新型「トヨタ・カムリ」は、日本では2017年7月10日にデビューした
(Photo:G。ボディカラーはアティチュードブラックマイカ<218>。オプション装着車。)
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LEDのみで構成される「Bi-Beam LEDヘッドランプ」。スポーティーな「カムリ」の表情にさらなる個性を与える。
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スポーティーでありながら広がり感が得られるようにデザインされたインテリア。前方視界のよさもセリングポイントとなっている。
(Photo:G。内装色はブラック。オプション装着車。)
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8/18包み込まれるようなフィット感を特長とするフロントシート。
(Photo:G“レザーパッケージ”。内装色はブラック。) -
9/18モデルチェンジを機に、全長が35mm、ホイールベースが50mm拡大された新型「カムリ」。さらにルーフを後方に延長するなどして、ゆとりある室内空間を実現した。
(Photo:X。ボディカラーはアティチュードブラックマイカ<218>。) -
10/18前席のヒップポイントは、先代モデルより20mmダウン。良好な居住性を確保しつつ、低重心化が図られている。
(Photo:G“レザーパッケージ”。内装色はブラック。オプション装着車。) -
11/18新型「カムリ」のエクステリアデザインでは、セダンとしての実用性を確保しながら、クーペが持つ「官能的な動感」が追求されている。
(Photo:G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。) -
12/18新型2.5リッター直列4気筒エンジンをベースとするハイブリッドユニット。JC08モードの燃費値は、先代モデルの25.4km/リッターを大幅に上回る33.4km/リッターを記録する。
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13/18新型「カムリ」は、先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備。駐車時や車線変更時の事故を防ぐための運転支援機能もオプション設定される。
(Photo:G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。) -
14/18トランスミッションは、マニュアル感覚のシフト操作を可能とする「シーケンシャルシフトマチック」を採用。
(Photo:G。内装色はブラック。) -
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メーターパネルの中央には、7インチのカラー液晶を採用したマルチインフォメーションディスプレイが備わる。カーナビや燃費の情報に加え、先進安全装備の作動状況なども表示される。
(Photo:G“レザーパッケージ”。オプション装着車。)
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16/18軽量・高剛性なボディや新開発サスペンションにより、「意のままに操れる操舵フィーリング」が追求されている。
(Photo:G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。トヨタ純正用品<販売店取付>装着車。) -
17/18広々とした居住空間が確保された後席。
(Photo:G“レザーパッケージ”。内装色のベージュは設定色。) -
18/18ワイド&ローなたたずまいを見せるリアビュー。「カムリ」の安定した走りを印象づける。
(G“レザーパッケージ”。ボディカラーのエモーショナルレッド<3T7>はメーカーオプション。オプション装着車。)