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第1回:最新モデル「XT5クロスオーバー」に見る 新世代キャデラックの狙いとデザイン 【キャデラックXT5クロスオーバー解体新書<PR>】 の画像

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  • キャデラックの新型SUV「XT5クロスオーバー」。「CT6」に続く、キャデラック次世代製品群の第2弾にあたる。

    1/9キャデラックの新型SUV「XT5クロスオーバー」。「CT6」に続く、キャデラック次世代製品群の第2弾にあたる。

  • バンパーの装飾へと縦に流れるデザインが目を引くヘッドランプ。この意匠はリアコンビランプと対となったもので、「シグネチャーライティング」と呼ばれている。

    2/9バンパーの装飾へと縦に流れるデザインが目を引くヘッドランプ。この意匠はリアコンビランプと対となったもので、「シグネチャーライティング」と呼ばれている。

  • ラインナップ上は「SRXクロスオーバー」の後継モデルにあたる「XT5クロスオーバー」だが、その中身は完全に新設計。運動性能や乗り心地の向上に加え、より高効率なパッケージングも実現している。

    3/9ラインナップ上は「SRXクロスオーバー」の後継モデルにあたる「XT5クロスオーバー」だが、その中身は完全に新設計。運動性能や乗り心地の向上に加え、より高効率なパッケージングも実現している。

  • リアコンビランプにあしらわれたキャデラックのエンブレム。キャデラックは1902年に誕生したアメリカの名門であり、プレミアムブランドとして、数多くの大統領専用車も手がけてきた。

    4/9リアコンビランプにあしらわれたキャデラックのエンブレム。キャデラックは1902年に誕生したアメリカの名門であり、プレミアムブランドとして、数多くの大統領専用車も手がけてきた。

  • エクステリアでは、現代キャデラックの特徴である、角を強調したボディー形状とエッジの効いたプレスラインが目を引く。

    5/9エクステリアでは、現代キャデラックの特徴である、角を強調したボディー形状とエッジの効いたプレスラインが目を引く。

  • ボディーサイズは全長×全幅×全高=4825×1915×1700mm。ホイールベースは2860mm。「SRXクロスオーバー」と比べると、全幅、全高はほぼそのままだが、全長は30mm短くなり、逆にホイールベースは50mm長くなった。

    6/9ボディーサイズは全長×全幅×全高=4825×1915×1700mm。ホイールベースは2860mm。「SRXクロスオーバー」と比べると、全幅、全高はほぼそのままだが、全長は30mm短くなり、逆にホイールベースは50mm長くなった。

  • 上質なレザーとスエードでおおわれたインストゥルメントパネルまわり。色や装飾パネルの種類といったインテリアの仕様は、グレードやボディーカラーに応じて全4種類が用意されている。

    7/9上質なレザーとスエードでおおわれたインストゥルメントパネルまわり。色や装飾パネルの種類といったインテリアの仕様は、グレードやボディーカラーに応じて全4種類が用意されている。

  • ドアを飾るプロンズカーボンファイバーの装飾パネル。インテリアについては、各素材の品質はもちろん、組み付けの精度においても日欧のライバルに譲るところはない。

    8/9ドアを飾るプロンズカーボンファイバーの装飾パネル。インテリアについては、各素材の品質はもちろん、組み付けの精度においても日欧のライバルに譲るところはない。

  • 本社がデトロイトからニューヨークに移転したことも影響しているのだろう。「XT5クロスオーバー」は、これまでのキャデラックとは異なるイメージでまとめられたクルマとなっていた。

    9/9本社がデトロイトからニューヨークに移転したことも影響しているのだろう。「XT5クロスオーバー」は、これまでのキャデラックとは異なるイメージでまとめられたクルマとなっていた。

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