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2/19セールスの好調が伝えられるホンダの軽乗用車「N-BOX」。今回は、個性的な内外装を特徴とする「N-BOXカスタム」のターボ車を連れ出した。
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3/19“セレブリティースタイル”をテーマにデザインされた「N-BOXカスタム」のインテリア。一方で、豊富な収納スペースが確保されている。
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4/19ステアリングホイールの前方には、ティッシュボックスが入れられるふた付きの収納も。
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5/19助手席は前後に57cmスライド可能。一番前に寄せた場合(写真)、助手席側スライドドアから運転席へのウオークスルーができるようになる。
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6/192017年9月に発売された2代目「N-BOXカスタム」。ボディーカラーは、2トーンカラーも含め、全12種類がラインナップされている。
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7/19ドライブは、東京・お台場からスタート。個性的なデザインのフジテレビ本社とのツーショット。
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8/19アダプティブ・クルーズ・コントロールのスイッチは、ステアリングホイールのスポーク部に。運転に集中しながら操作できる。
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9/19燃費の良さは、セリングポイントのひとつ。「N-BOXカスタム G・EXターボ Honda SENSING」の場合で、25.0km/リッター(JC08モード)を記録する。
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10/19助手席側のAピラーには、左前方の死角をカバーする、技ありのルームミラーが備わっている。
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11/19道中立ち寄った、レストラン ラ・マーレ。地元の食材を生かした上質な“創作海辺料理”で知られる。
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12/19後席は座面をチップアップできる。これにより、背の高い荷物も運搬できるようになる。
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13/19両側スライドドアの「ホンダN-BOX」。ドアの傍らに立ち、車体の下に足をかざすだけでドアを開閉できる「ハンズフリースライドドア」も用意される。
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14/19横浜みなとみらい 万葉倶楽部では、マッサージやエステを堪能。ドライブの疲れもどこへやら。
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15/19きらびやかな明かりに包まれる、横浜の中華街。ドライブシーンを振り返りながら、おいしいディナーを楽しもう。
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16/19ホンダN-BOXカスタム G・EXターボ Honda SENSING
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17/19助手席は、後席の子どもを直接ケアできる距離まで後方にスライドできる。
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18/19後席の背もたれは、前方に向かってダイブダウン可能。広々とした荷室空間を作り出せる。
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19/19「N-BOXカスタム G・EXターボ Honda SENSING」には、切削加工とブラック塗装を施した15インチアルミホイールが装着される。