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2/18「カマロ コンバーチブル」のインストゥルメントパネルまわり。インテリアカラーはブラックが基本で、ボディーカラーがブラックの場合のみブラックとレッドのツートンとなる。
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3/18適度なホールド性を持つスポーツタイプのレザーシート。前席にはシートヒーターとベンチレーション機能が搭載されており、寒い日でも暑い日でも、快適にオープンエアドライブを楽しめる。
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4/18“カマロ史上最高の高効率”がうたわれる2リッターターボモデル。「コンバーチブル」では25mpg(約10.6km/リッター、米国EPA値 複合モード)の燃費を実現している。
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5/18現行型「カマロ」の車両骨格には「キャデラックCTS」などにも使用されるアルファアーキテクチャーが用いられており、アルミやコンポジット素材の採用、緻密なCAD設計などにより、従来モデルより28%高いフレーム剛性と、90kgの軽量化を実現している。
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6/18インフォテインメントシステムの「Chevrolet MyLink」は、Apple CarPlayやAndroid Autoなどといった携帯端末のミラーリング機能に対応。システム全体がきちんと日本語対応している点もうれしい。
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7/18センターコンソールのリアシート側にはワイヤレスチャージング機能が備えられており、非接触充電に対応する携帯端末なら、ここに置いておくだけで充電ができる。
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8/18サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアがマルチリンク式。車速感応式の電動パワーステアリングには、バリアブルレシオ機構が装備されている。
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9/18「カマロ コンバーチブル」のエンジンは2リッター直4直噴ターボ。最高出力275ps、最大トルク400Nmと、スポーティーな走りを楽しむのに十分な力を備えている。
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10/18トランスミッションはトルコン式の8段AT。シフトノブは、頭頂部のアルミ製カバーに「CAMARO」のロゴとストライプ調の装飾を施すなど、よく見ると凝ったデザインをしている。
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11/18クローズド時のスポーティーなスタイリングも「カマロ コンバーチブル」の特徴。天地の薄いガラスエリアやなだらかに傾斜したリアウィンドウまわりなどは、いずれも「クーペ」に準じた意匠となっている。
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12/18「カマロ コンバーチブル」には、走行に関連する各種制御をスイッチひとつで切り替えるドライブモードセレクターが装備されている。選択できる走行モードは「ツーリング」「スポーツ」「雪/凍結」の3種類。
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13/18タイヤサイズは前後ともに245/40R20。フロントには320mmのディスクローターを備えたブレンボ製のブレーキシステムが装備される。
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14/18ソフトトップは電動開閉式で、48km/h以下の速度であれば走行中でも操作が可能。従来モデルとは異なり、ロック解除などの手間をかけることなくワンタッチで開閉することができる。
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15/18GM最新世代のプラットフォームに高出力のターボエンジンを搭載した「シボレー・カマロ」は、日欧の最新モデルに比肩するパフォーマンスと、アメリカ車ならではの味わいを両立するクルマに仕上がっていた。
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16/18シボレー・カマロ コンバーチブル
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17/18「シボレー・カマロ コンバーチブル」では、バッテリーはトランクルームの右脇に搭載されている。
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18/18ACデルコのマスコットキャラクターであるティッチャー君。