-
1/11
-
2/11東京のニューオータニ ガーデンコート1階に位置する「コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー」は、ホテルでのランチの後に訪れられる気軽さも魅力。最大22台が展示されるという。
-
3/112013年からはランボルギーニの取り扱いもスタート。今や「コーンズ コレクション」には、多数の良質な「ウラカン」や「アヴェンタドール」が登録されている。
-
4/11路上ではレアな存在である英国を代表するラグジュアリーカーブランド、ロールス・ロイスも、ここでは豊富な在庫車の中から選べる。
-
5/112ドアクーペの「コンチネンタルGT」やSUVの「ベンテイガ」が人気をけん引するベントレーの在庫も、抜群のクオリティーを持っていた。
-
6/11「ベントレー・コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」のインテリア。生産台数が極めて少なかった、こうしたモデルと出会えるのも「コーンズ コレクション」の楽しみ。
-
7/11購入後は、各ブランドの認定を受けたサービススタッフが、愛車のサポートを行ってくれる。写真の東京・東雲サービスセンターIでは、約20名がサービス関連業務に従事している。
-
8/11イタリア本国でフェラーリの研修を受けてキャリアを積んだ、東雲サービスセンターIの長谷川正吾マスターテクニシャン。車種ごとのチェックポイントも十分に理解しているという。
-
9/11コーンズでは、販売の最前線であるショールームと同様に、サービスネットワークの拡充を図っている。いわゆるバックオフィスのスタッフ数が従業員全体の半数近くを占めるというから、コーンズがいかに購入後のサービスに力を入れているのかが分かる。
-
10/11コーンズ コレクション オータムフェアは、2015年3月に移転しオープンした「コーンズ名古屋」や、前ページで紹介した「コーンズ コレクション・ニューオータニ ギャラリー」、大阪の「コーンズ コレクション・リーガロイヤル ギャラリー」の3カ所で開催される。
-
11/11