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2/18房総フラワーラインとは、館山市宮城から南房総市和田町までの海沿いを走る道で、沿道に咲く四季折々の花がドライバーの目を楽しませてくれる。
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3/18旅のお相手には「ホンダ・フィット」の中でも、ハイブリッドならではの燃費性能とスポーティーな装いが特徴の「ハイブリッド・S Honda SENSING」をチョイス。
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4/18ブラックを基調としたシックなインテリア。タイプによってはブラックとブラウンやブラックとオレンジなどのツートンカラーも用意されている。
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5/18房総フラワーラインにて、「フィット」のステアリングを握るモータージャーナリストの藤島知子さん。
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6/18道中ですてきな菜の花畑を発見。黄色い花にブルーの「フィット」のボディーが映える。
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7/18「道の駅 三芳村 鄙の里」では足湯を満喫。直売所で売られる新鮮な野菜や果物も魅力だ。
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8/18今回の旅で非常に重宝したのが、通信型ナビゲーションシステムの「インターナビ」。機能性の高さはもちろん、静電式タッチパネルのおかげで、スマートフォンのような操作感で使うことができる。
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9/18JC08モード計測で31.8km/リッター(ハイブリッド・S Honda SENSING)という燃費性能や、キビキビとした走り、広い荷室スペースをはじめとした実用性の高さを併せ持つところが、「フィット」の大きな魅力といえる。
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10/18館山市の内房なぎさライン沿いに位置するカフェ「SEA DAYS」。フィットネススタジオが併設されているだけにメニューも健康志向のものがそろっている。
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11/18「SEA DAYS」の一押しメニューであるスムージー。藤島さんがオーダーした「デトックススムージー」(左)のレシピは「季節によって変えている」とのことで、この日は旬のイチゴとセリが使われていた。
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12/18メニューにはもちろん、パスタやケーキ、コーヒーなども。海が見える抜群のロケーションで、ティータイムを満喫することができた。
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13/18早朝の東京湾アクアラインを行く「フィット」。橋の上では強風にあおられたものの、ハンドルが取られるようなことは一切なかった。
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14/18アダプティブ・クルーズ・コントロールや車線維持支援システム、衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリングなど、「フィット」は先進の安全運転支援システムも充実している。
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15/18季節によってさまざまな花が楽しめる「館山ファミリーパーク」。取材日は早春の花であるポピー(ヒナゲシ)が一面に咲いていた。
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16/18花の一部は有料で摘んで帰ることができる。取材日はポピー、キンギョクソウ、スターチス、ストック、キンセンカ、ストレリチア、ラベンダー、ローズマリーなどの花摘みが可能だった。
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17/18平砂浦沿いの砂浜にて記念撮影。今回の旅行では330kmの距離を走り、満タン法で22.5km/リッターという実燃費を記録した。
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18/18ホンダ・フィット ハイブリッド・S Honda SENSING