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2/17「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」は、首都高速川口線の鹿浜橋出口のすぐそば、環状七号線沿いという好立地に位置する。
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3/17店舗内には、白を貴重とした開放的で明るい空間が広がっている。
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4/17常時70台の車両を展示しているという「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」。ジャガー・ランドローバーの認定中古車センターとしては、国内最大級の規模を誇る。
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5/17今回、話を伺った中村善和氏。「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」で中古車部次長を務めている。
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6/17特集の第1回で試乗した、「モレーンブルー」の「レンジローバー イヴォーク」。プレミアムブランドだけに、ランドローバーのクルマにはさまざまなボディーカラーが用意される。
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7/17在庫車が豊富であれば、インテリアを見比べてクルマを選ぶことも可能だ。
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8/17「ダイナミックエクステリアパック」などの高額なオプションが装着された「ディスカバリー スポーツ」。デモカーとして発注されたものが多いだけに、「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」の販売車両は、非常にバリエーションが豊富だ。
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9/17展示エリアに並べられた、ランドローバーとジャガーの認定中古車。
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10/17最近のSUVブームの影響もあってか、中村氏によると「ランドローバーはどのモデルも販売車両の動きが速い」とのことだった。
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11/17店舗内に飾られた、ランドローバーの歴史を紹介するパネル。1948年に「シリーズI」が世に出て以来、このメーカー/ブランドは70年を超える歴史を重ねてきた。
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12/17「レンジローバー イヴォーク」についてはすでに新型が発表されているものの、あえてこのタイミングで、成熟の域に達した現行型を探す人も少なくないという。
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13/17店舗内に設けられた納車スペース。納車日が雨であっても、ぬれることなくクルマをチェックできる。
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14/17販売車両の品質と付帯する保証の内容に、絶対の自信をみせる中村氏。「ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立」には、九州や北海道からわざわざクルマを買いに来る人もいるという。
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15/17商談スペースの奥にはアクセサリーやグッズ類の展示スペースも。新たにオーナーとなった人の中には、自分のマイカーと“おそろい”のミニカーを買っていく人もいるという。
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16/17マグカップに書かれた「HUE166」の文字は、1948年に登場した「シリーズI」の、最初の車両に付けられたナンバーにあやかったものだ。
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17/17ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立 所在地:〒123-0872 東京都足立区江北7-6-2/電話:03-5647-0555/営業時間:9:30~19:00/定休日:火曜日