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2/35マイナーチェンジで手が加えられたフロントマスク。バンパーのデザインが変更されたほか、ヘッドランプにはCシェイプのデイタイムランプ兼ウインカーが内蔵された。
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3/35左のリアフェンダーパネルに備わるエアインテーク。従来モデルでは「GT」だけに採用されていたものだ。
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4/35新しいデザインのリアバンパーやリアコンビランプもマイナーチェンジモデルの特徴。ボディーサイドのストライプも、ドット柄に変更されている。
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5/35インテリアでは、センターコンソールの収納が脱着式のボックスから固定式のポケットに変更された。
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6/35新採用の「EASY LINK」は、携帯端末との連係機能であるApple CarPlayとAndroid Autoに対応。タッチスクリーンに加え、「ホーム」や「メニュー」などの操作については独立したボタンを設けることで利便性を高めている。
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7/35タイヤサイズはマイナーチェンジ前と同じだが、ツートンカラーの純正ホイールはデザインが刷新された。
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8/350.9リッター直3ターボエンジンは、135N・mの最大トルクはそのままに、最高出力が90PSから92PSに向上している。
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9/35力強く滑らかな加速が持ち味の「トゥインゴ」。3気筒とは思えないエンジンの回転フィールも魅力的だ。
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10/35新デザインのシフトセレクター。2ペダル仕様はシングルクラッチATが主流という欧州Aセグメントコンパクトの中にあって、「トゥインゴ」にはデュアルクラッチ式ATが採用されている。
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11/35大きなフロントタイヤの切れ角に注目。フロントにエンジンを搭載しない「トゥインゴ」ならではの特徴で、ライバルより小さな4.3mという最小回転半径を実現している。
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コンパクトなボディーと運転席からの視界のよさ、取り回しのしやすさを併せ持つ「トゥインゴ」は、狭い場所でも安心して運転できるクルマとなっていた。
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13/35レインボーブリッジを走る「トゥインゴ」。今回新たに、予防安全装備の車線逸脱警報が追加された。
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14/35シンプルな形状でありながら、快適な乗り心地を提供するフロントシート。内装色はブランとライトグレーのツートンのみとなる。
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15/35リアシートまわりでは、座席下の収納ネットが廃止され、代わりに収納付きのセンターコンソールが大型化した点が従来モデルとの違いとして挙げられる。
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16/35ラゲッジスペースの容量は174リッター。今回のマイナーチェンジではリアハッチのアンロックボタンがバンパーからリアワイパーの基部に移設され、ワンアクションでのオープンが可能となった。
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17/35ボディーカラーには試乗車の「ジョン マンゴー」を含む、全5色が用意されている。
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18/35ルノー・トゥインゴEDC
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