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2/49アウディのフラッグシップサルーン「A8」。その歴史の中で、常に最新技術を採用しながら、新たな高級車像を提案してきた。
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3/49上質なレザーで仕立てられた「コンフォートスポーツシート」。前席(写真)にはマッサージ機能も備わっている。
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4/49広々とした室内は、水平基調の洗練されたデザインにより、さらなるゆとりが感じられる。
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5/49「A8」の最新型は、1994年に誕生した同名のファーストモデルから数えて4世代目、前身となる「アウディV8」を含めると5世代目にあたる。
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6/49存在感のあるフロントデザインが印象的な新型「アウディA8」。ドレスアップオプションを選択した試乗車は、スポーティーなテイストが一段と強められている。
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「A8」のさまざまな先進装備の中でも注目されるのが、かつてない姿勢制御を可能とする「プレディクティブ・アクティブサスペンション」。制御レベルは強・弱・オフから選べる。
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8/49“5Vスポークスターデザイン”と名付けられた20インチホイール。繊細な意匠とアンスラサイトブラックのカラーリングが特徴。
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9/49リアは、横一文字のテールランプが目を引く。車体の外側に向かって光源が流れるように光る「ダイナミックターンインジケーター」も備わる。
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10/49フラッグシップにふさわしい体格の「A8」だが、アルミやカーボンを多用した軽量・高剛性ボディーの採用により、優れた運動性能を実現している。
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11/49サスペンションの調節機構により乗降性を高める機能も備わる。写真は下が標準の状態で、上が車高を上げて乗り降りをしやすくした状態。
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12/49後席用のヒーターやランバーサポートもオプションで用意される。試乗車にはBang & Olufsenのサウンドシステムも備わっており、高級サルーンならではの快適性を堪能することができた。
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13/49ドライブモードの選択画面。快適な乗り心地が得られる「ショーファーモード」を含む全5種類が選べる。
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14/49「プレディクティブ・アクティブサスペンション」を効かせた状態で緩い左コーナーを駆け抜ける。写真からも、アウト側のサスペンションが伸びて、車体のロールが抑えられているのがわかる。
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15/49先進のライティングシステム「HDマトリクスヘッドライト」は、先行車両や対向車を幻惑させることなく、優れた配光により夜間の運転をサポートする。
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16/49「HDマトリクスヘッドライト」をオンにして夜道を行く「A8」。広く前方を照らしつつも、先行車には光があたらないよう配光されているのがわかる。
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17/49量産車で初めて、近距離にある障害物を広範囲で検出可能なレーザースキャナーを採用した「A8」。23個のセンサー・カメラ類を活用し安全な運転をサポートする。
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18/49アウディが長きにわたって磨いてきたフルタイム4WDシステムを搭載する「A8」。その走行安定性の高さは、ドライバーに大きな安心感をもたらす。
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19/493リッターV6ターボエンジンは500N・mもの大トルクを1370rpmという低回転域から発生。2tオーバーの車体を軽々と走らせる。
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20/49全面液晶タイプのメーターパネル。アウディは、この先進装備もこれまで積極的に採用してきた。
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21/49機械式のスイッチを極力排し、タッチパネル式としたセンターコンソール。インテリアの洗練されたイメージが強調される。
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22/49ボディーカラーは全11色。それ以外のカラーオーダーもオプションとして用意されている。
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23/49アウディA8 55 TFSIクワトロ
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飛行機の操縦かんを思わせるデザインのシフトレバー。ピアノブラックのセンターコンソールと相まって、洗練されたイメージが演出されている。
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25/49トランクルームの容量は505リッター。開口部は広く、中央奥にはスキーホールも備わっており、利便性は極めて高い。
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26/49スマートなたたずまいを見せながらも、厳しい走行環境をものともしない先進技術が満載された「A8」。まさに、現代における至高のサルーンである。
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