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2/35筆者が思わず眺め入ってしまった「ルノー・トゥインゴ」。愛らしさあふれるキャラクターは初代からの変わらぬ魅力だ。
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3/35今回の「トゥインゴ」は2019年末に発売された「キャンバストップ」。ルーフの大半の部分をカバーしているのがうれしい。
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4/35キャンバストップの開閉はキャビンに備わるスイッチを操作するだけ。手軽にオープンエアモータリングを楽しめる。
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5/35ホワイトのアクセントとグレーのファブリックシートでコーディネートされたキャビンは、明るく開放的なイメージだ。
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6/35ヘッドレスト一体型のフロントシートの掛け心地は良好。シートにかけるコストを惜しまないのはルノーの伝統だ。
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7/35リアシートの定員は2人。コンパクトなボディーながら、大人が乗っても不満のないスペースを確保している。
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8/35荷室の容量は4人乗車時が174リッターで、リアシートの背もたれを倒したとき(写真)が980リッター。必要とあらば助手席の背もたれも倒すことができる。
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9/35左右前輪間にエンジンがないため、前輪は写真のとおりによく切れる。最小回転半径は4.3m!
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10/35取り回しのいい「トゥインゴ」なら写真のような路地にも、余裕をもって進入できる。自分の運転スキルが上がったかのようだ。
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11/35パワーユニットは最高出力92PS、最大トルク135N・mの0.9リッター直3ターボエンジン。車重1040kgのコンパクトボディーには十分なスペックだ。
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12/35全長3645mmのコンパクトボディーながら、きちんと5枚のドアが備わっている。
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13/35「キャンバストップ」のトランスミッションは6段のデュアルクラッチ式AT。2020年2月には1リッター自然吸気エンジンに5段MTを組み合わせた「S」グレードも発売された。
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14/35ダッシュボード中央の7インチタッチスクリーンはApple CarPlay(写真)やAndroid Autoに対応。音声による操作もできる。
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15/35シフトセレクターの前方にはスマートフォンを接続する2基のUSBポートが備わる。
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16/35ルノー・トゥインゴEDCキャンバストップ
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