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2/402020年5月に発売された改良型「フリード モデューロX」。デザインのアップデートに加えて空力性能強化によって実現したさらに上質な走りもポイントだ。
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3/40試乗車は最高出力129PSの1.5リッター直4エンジンを搭載した純ガソリンモデル。パワーユニットには手をつけないのが「モデューロX」の流儀だ。
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4/40専用シートは中央部分の表皮をファブリックからスエード調素材に変更し、滑りにくくしている。カラーリングもモカからブラックに変わり、より上質感が増した。
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5/40シートバックには「Modulo X」のロゴがステッチされている。
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6/40マイナーチェンジ前後の「フリード モデューロX」を並べてみる。最新モデル(写真右)のデザインコンセプトは「シャープ&クール/エモーショナル/洗練」だ。
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7/40フロントまわりには専用のエアロバンパーとフロントグリルを採用。立体造形で「X」グラフィックを表現している。
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8/40バンパーサイドに設けられた「エアロフィン」はフィンから剥離する空気の流れをコントロールするとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑える効果がある。
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9/40「クリスタルブラック・パール」に塗装されたドアミラーも「モデューロX」専用だ。
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10/40「フリード モデューロX」の開発にあたっては、デザイナーも走行テストに参加。エンジニアと(激)論を交えながら空力性能とデザインを追求してきたという。
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11/40フロントバンパーのには下部には「エアロスロープ」と「エアロボトムフィン」を装備。「エアロフィン」と合わせて“実効空力”を高めている。
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12/40インストゥルメントパネル下部のカラーリングを改良前のモカからブラックに変更。より引き締まった印象になった。
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13/40ディンプルレザーとスムースレザーを組み合わせたステアリングホイールは「モデューロX」専用。
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14/40サスペンションやタイヤは従来型と変わっておらず、「モデューロX」ならではの上質な走りは健在。その上で直進性が著しく高められていた。
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15/40ボディーサイドには専用のロアースカートを装備する。
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16/40試乗車には9インチのプレミアムインターナビが装着されていた。「Modulo X」ロゴと車両のフロントマスクが表示される専用オープニング画面が用意されている。
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17/40風を味方につけた新生「フリード モデューロX」。ライバル車とは一線を画す、こだわりの走りを手にしていた。
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18/40ホンダ・フリード モデューロX Honda SENSING(6人乗り)
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