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2/7アナウンサーとして多数の番組で活躍中の安東弘樹さん。クルマについても深い造詣を持つ彼に「F-PACE」を所有していたころの思い出を語ってもらった。
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3/7フランクフルトショー2015の開幕に先立って行われた発表会の様子。「F-PACE」は、ジャガーの誕生80周年を記念する巨大な文字の、「0」のループをぐるりと一周するスタントとともに姿を現した。
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4/7エクステリアでは、塊感のあるデザインが「F-PACE」の見どころ。重厚感とスポーティネスの融合は、さすがジャガーのなせる業だ。
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5/7シンプルさとエレガントさを併せ持つインテリア。細部に至るまで丁寧な仕立てや上質な内装素材、充実した快適装備は、高級車ならではのものだ。
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6/7低回転域から豊かなトルクを発生させる2リッター直4「インジニウム」ディーゼルターボエンジン。最新のクリーンディーゼルならではの、高い環境性能も併せ持つ。
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7/7大柄なボディーサイズを感じさせない、軽快なフットワークも「F-PACE」の魅力。SUVであっても、ジャガーならではの操る喜びは健在なのだ。